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2007年11月23日のブックマーク (6件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

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    hatayasan
    hatayasan 2007/11/23
    公共性を支えるものは何かという話。個人的な視点はじっくり考えてみたいところ。
  • 「他人と違う特別な私」をアピールする時点で既に他人といっしょ - みやきち日記

    以下は、画家(専門は洋画)の友人が以前言ってたこと。 「他人と違う特別な私」をアピールしようと狙って絵を描いたって、個性的な絵になんてならないよ。だってそんなの誰でもやってることだもん。当人が単純に「こういうの好きだなー」「これが普通だよなー」と思って描いてるのに、完成したらなぜか他の人とぜんぜん違う絵だったっていうのが個性だ。放っといても表れちゃうもんなんだ。 「見たものを見たまま正確に描く」ってところまでは、正しく訓練すれば誰でもできる。でも、そこから先で、自分にしかできないものを出していくっていうのは、努力や訓練だけじゃどうにもならない。そういうのが個性とか才能とかってやつなんだよ。つまり、「特別な私」になりたくていろいろ演出するのは凡人のすることで、ほんとうに特別な人は何も狙ってなくても最初から特別だってことですな。絵に限らず、何にでも言えることでしょうね、これは。 そういえば、先

    「他人と違う特別な私」をアピールする時点で既に他人といっしょ - みやきち日記
    hatayasan
    hatayasan 2007/11/23
    「ほんとうに特別な人は何も狙ってなくても最初から特別だってことですな。絵に限らず、何にでも言えることでしょうね、これは。」
  • Webに何かを公開するときに必要なもの : 雑記帳 : der Gegenwart

    [ Web関係 ] 批判されたくない人はWeb上に創作物((各種テキスト、日記、絵、映像、音楽等々))を公開しない方がいいと思うんだ。 Web上に何かを公開するときは、批判してもらえることに対して感謝するくらいの気概があった方がいい、いや必要だと思う。そもそも、きちんと批判してくれるってことは、それだけ創作物を真剣に見てくれたってことなんだよ? だいたい、賞賛ばかりされるほど世の中甘くない。 World Wide Webは自分に都合のいいことばかり起こる理想世界ではない。自分と同じような考え方の人ばかりが利用しているわけではないし、良い人ばかりいるわけでもない。現実社会(所謂「オフライン」「リアル」)と同じである。そこのところを何か勘違いしてる人が増えたのは、ブログやらその他Webサービスの普及でWeb上に何かを公開することが簡単になりすぎたのが一因なのかなー、謎。 っていうか、ああいう人

    hatayasan
    hatayasan 2007/11/23
    「いわれなき誹謗中傷を華麗にスルーするスキルが必要」
  • MORI LOG ACADEMY: 再び「すぎ」について

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Acホテル東京銀座 東京都 Anaインターコンチネンタルホテル東京 東京都 Bulgari Hotel 東京都 The Aoyama Grand Hotel 東京都 THE GATE HOTEL 東京 by HULIC 東京都 ウェスティンホテル東京 東京都 キンプトン 新宿東京 東京都 グランドプリンスホテル新高輪 東京都 ザ・キタノホテル東京 東京都 ザ・キャピトルホテル東急 東京都 ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町, ラグジュアリーコレクションホテル 東京都 シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホ

    hatayasan
    hatayasan 2007/11/23
    そういえば反語を学校で習ったのって、漢文のときくらいだったかな。
  • 活字中毒R。

    『のはなし』(伊集院光著・宝島社)より。 (「『好きな理由』の話」というエッセイの一部です) 【2年ほど前になるか、自分の担当しているラジオの深夜放送に立川談志家元をお呼びした時のこと。もともと古典落語の道をドロップアウトして今の世界に逃げ込んできた僕としては、談志家元は特別な存在で、何より6年間の修行時代にピリオドを打った理由の一つが「名人立川談志」の落語だった。 仕事疲れか、それが素の状態なのか、不機嫌そうにスタジオ入りした家元。僕は「機嫌を損ねて帰ってしまわないうちに…」とばかりその話をした。 「僕は落語家になって6年目のある日、若き日の談志師匠のやった『ひなつば(古典落語の演目の一つ。短く軽い話で特に若手の落語家がやる話)』のテープを聞いてショックを受けたんです。『芝浜』や『死神(ともに真打がおおとりで披露するクラスの演目)』ならいざ知らず、その時自分がやっている落語と、同じ年代の

    hatayasan
    hatayasan 2007/11/23
    「長年続けてきた何かを捨てるときには、自分自身に対する「言い訳」が必要なのではないか」
  • http://www.asahi.com/politics/update/1122/TKY200711220415.html

    hatayasan
    hatayasan 2007/11/23
    値下げは一律ではなく区間を限定して行う模様。一利用者としてはありがたいのだけれど。