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2008年5月6日のブックマーク (8件)

  • スターページの見方が分からない - 湯ログ

    誰がどこにはてなスターをつけてくれたのか、またスター時にどこを引用してくれたのかをまとめて教えてくれる☆レポートは、思いのほか自分のモチベーションを高めてくれる。 にもかかわらず、☆レポートがちょくちょく届かないのが現状だ。 http://d.hatena.ne.jp/Imamura/20080505/star このエントリを見てて思い出したんだけど、スターページ(http://s.hatena.ne.jp/)の見方がよく分からない。 Favoritesはなんだかよく分からないし、Blogsはダイアリとかブックマーク単位でのスター数しか分からない。Starsは自分がつけたスターか…。 スターレポートのように最近つけられたスターとか、どうやったら分かるんだろう? スターページが分かりやすければ、スターレポートが来なくてもまぁいいか、と考えられるんだけどなぁ

    スターページの見方が分からない - 湯ログ
    hatayasan
    hatayasan 2008/05/06
    favoriteとfriendが一緒くたにされているから、スターのページは混沌とした印象がある。
  • 日本語入力の精度や振り分け設定の実力は?――「N705i」のメール機能を試す

    「N705i」の文字入力機能は、基的に「N905i」「N905iμ」の仕様を継承している。日本語入力システムに「MogicEngine2+」を備え、文エリアに直接入力できるインライン入力にも対応した。 かな入力から英数カナに変換する機能もサポートしており、例えば「かさ」と入力してメールキーで「英数」を選ぶと、「AD」「23」「カサ」などが変換候補に表示される。ここで「23」を選ぶと、「日」「時」「分」などの単位が連携予測されるので、待ち合わせの時間を入力する際などに重宝する。ただし、「2月3日」や「2時3分」など、月日や時間を含む予測は行わない。 数字の変換時に日時の単位を連携予測する機種は多いが、N705iは「人」「円」「件」「号」「名」「」「度」「点」などその他の単位も連携予測できるなど、ほかの機種よりも一歩リードしている。

    日本語入力の精度や振り分け設定の実力は?――「N705i」のメール機能を試す
  • 写真で見る「N705iμ」

    NEC製の「N705iμ」は、厚さ9.8ミリ(最薄部)という超極薄の折りたたみケータイ。前モデル「N703iμ」「N704iμ」の厚さは11.4ミリで、「P703iμ」「P704iμ」とともに703iμ発表当時は折りたたみ3G端末として世界最薄だった。今回はさらに1.6ミリ薄くなり、厚さ10ミリを下回ってよりスリムさが際だった。 超極薄9.8ミリの折りたたみFOMA「N705iμ」。カラーはReal Red、White Silver、All Blackの3色。N704iμユーザーの6割が男性とのことで、新モデルではオーソドックスなカラーをそろえる 背面パネルは704iμの立体感のある塗装ではなく、金属の質感を生かしたハーフマット仕上げ(左)。裏面にカメラとFeliCaチップをレイアウト。レンズ部はボディから飛び出していないフラットな仕上がり N705iμでは特にディスプレイ側ボディを薄くし

    写真で見る「N705iμ」
    hatayasan
    hatayasan 2008/05/06
    薄さが売り。
  • Norlys ウォッちずが新システムに移行中

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 日もまたインドアジムで指皮剥いてきました。 週末に吹雪の飯豊山を歩いて疲労困憊したのでおとなしくしていようかな~と思ったのだけど。。無理ですた。 エネルギー不足に加えて、冬山歩きで寒さに身体が危機感を覚えたのかなんだか欲過多。。 クライミングのコンディションとしては負のスパイラルに突入中だな。。(涙 そういえば。 国土地理院の地図閲覧サービス「ウオッちず」が新システムに移行中だそうです。 えーいつの間に。。 どうやら今年の4月早々にリニューアルしたようです。 ちょこちょこアクセスしてるハズなんだけどな。。気付きませんでした。 変更点はこんな感じ。 ・地図の移動がシームレスに(新機能。従来は図郭ごとの表示) ・3段階でズームイン、ズームアウト(新機能) ・図郭線の表示(表示して

  • [はてブ]死ねばいいのにタグを実際に数えてみた

    ※2008/05/06 23:16 [しねばいいのに]タグの集計を追加。 [はてブ][死ねばいいのに]タグを実際に数えてみた。 関連http://d.hatena.ne.jp/nichijo_1/20080503/p1 http://d.hatena.ne.jp/ekken/20080505/1209974553 データ[死ねばいいのに]タグを議論する上で必要になりそうな数を、実際に数えてみた。 はてなブックマーク「死ねばいいのに」タグを含む新着エントリから、[死ねばいいのに]タグのついたエントリ数を月別に集計した。また、2005年2月から2008年5月5日23:59までの[死ねばいいのに]タグがついたブックマークエントリページを取得し、ユーザ別[死ねばいいのに]タグの使用数を集計した。[しねばいいのに]も同様に集計した。月別[死ねばいいのに]または[しねばいいのに]数変化[死ねばいいのに

    [はてブ]死ねばいいのにタグを実際に数えてみた
    hatayasan
    hatayasan 2008/05/06
    個人のサイトに向けられるものと大手新聞社などの記事に向けられるものとは分けて考えたほうがいいんじゃないかなあ。
  • ドタキャンばかりする人々と,何年でも無遅刻無欠勤を続ける人々 - 諏訪耕平の研究メモ

    なんか最近よくドタキャンをされる。前からそういう傾向はあったが,ある程度責任ある仕事的なことを任されるようになって,よりドタキャンされることのダメージが増した。先日大学の後輩2人と別々に約束をしていたのだが,2人ともに,なんと2回連続でドタキャンされて,「ああ,これは,サボりだな」と感じた。 ドタキャンしたくなる感覚というのはよく分かる。人は,未来の自分はスーパーマンだと思っているもので,今の自分がやりたくないことでも未来の自分は笑顔でできると思っている。だから,果たせるかどうか微妙な約束も平気でする。約束の日時が迫って,どんどん行きたくなくなっている自分に気づく。過去の自分め,遂行できる約束かどうかも判断できないのかと思う。いくつか理由を見繕ってみて,妥当っぽい理由が見つかれば,心は俄然ドタキャンに傾く。理由が見あたらなければ,しぶしぶ出かける。出かけてしまえば意外に平気なものだ。 僕は

    ドタキャンばかりする人々と,何年でも無遅刻無欠勤を続ける人々 - 諏訪耕平の研究メモ
    hatayasan
    hatayasan 2008/05/06
    寛容であることは社会人に求められる素養だとは思うけど、それにも限度があると最近は思うようになっている。
  • はてだを使ってみて思うこと - ブログ会議

    はてなこのBLOG会議を4月26日から更新し初めて10日がたちました。この「ブログ会議」を始めるまでは、「ブログ」とか(かなりアバウトですが)あるテーマを決めてブログを更新していたわけではなく、インターンをさせていただいている某ITベンチャーで行った業務とそこで学んだり、感じたことを書くという日記的なブログを更新していました。 恵比寿でインターンする大学生のブログそうして、日記型のブログを更新していくなかで、何かのものたりなさや、広いWebの大草原の真ん中に自分だけいて、そこで大声で何かを訴えているといった、なんとも言えない孤独感を感じるようになってきました。そこで、自分も社会に対して、誰の力になるわけでもないですが、知識を提供していかなければこの状況を打開することはできない、と考えこの「BLOG会議」を始めたわけです。何かテーマを決めようと考えた時に、自分の一番興味のあるものってなんでし

  • はてなは、ユーザーが☆レポートを楽しみにしていることに気づいていない説 - ただいま村

    はてなスター」を人からもらうと、翌朝「あなたがこの一日間にもらったはてなスター」のレポートがはてなから届く。しかしこのところ、その「☆レポート」が届かない日がとても多い。もちろんスターをまったくもらっていなければ、☆レポートは届かない。でも「はてなハイク」のようにスターをお気軽につけてもらえるサービスに書き込んでいれば、ほぼ毎日はてなスターをもらうことができる。 はてなスターは単にスターをつけるか、スター時にもとの文章の一部を引用することしかできない。だから、「それは間違っている」などのネガティブなスターをつけるのは、はてなブックマークなどと比べて難しい。そのぶん、はてなスターをもらうのは基的に嬉しいことと感じられるようになっている。(これは、はてなスターのコンセプトそのものでもある) 誰がどこにはてなスターをつけてくれたのか、またスター時にどこを引用してくれたのかをまとめて教えてくれ

    はてなは、ユーザーが☆レポートを楽しみにしていることに気づいていない説 - ただいま村
    hatayasan
    hatayasan 2008/05/06
    廃止されたのかと思ったこともあった。自分と同じように楽しみにしている人が多いことを知って安心。