みんな来なよ。 [904SH取り出しポパピプペ][1230時に梅淀ソフトバンクモバイルカウンターで僕と握手!]
「まず型をきちんと覚えろ。はじめは自分のやり方も何もないだろ」 高校時代、陸上部の先輩は私にそう言ったのだった。 私は当時、反抗心だけで、 型なんて覚えずにあんたなんて追い抜いてやるさ、と思ったものだが、 だからと言って一人だけ部活とは別に練習をするわけにもいかず、 動き作り、走り込みなど、先輩から言われたとおりに、 望ましいとされる同じ動きを自分自身の体が自然に動くようになるまで、 毎日、夜遅くまで何度も練習した。 例えば、陸上の短距離走では初速をつけるために スタート後しばらくは前傾姿勢を取るのだが、 私の場合には前傾姿勢をその後しばらく取り続けると タイムが良くなることがわかってきた。 最終的には、400m走で250m付近まで前傾に近い姿勢を取り続ける スタイルが定着して、高校2年の頃にはちょうど50秒*1で 400mを走りきることができるようになった。 これとまったく反対の事例とし
IT技術を中心に、暮らしに役立つ情報からクラシック音楽の解説まで気軽に情報発信しています。 WEBサイトはhttp://toremoro21.world.coocan.jp/ Twitterは@toremoro21です。 □はじめに P2P勉強会やDHT勉強会など私が主催しているイベントのほとんどはMixiで参加者を募っている。最近でもオフィスツアー(吉田鎌ケ迫1/18開催)、VoIP Conference 2008(2/8開催)はMixiで募集を掛けている。一方、VoIP ConferenceではMixi経由でないと参加ができないという事で何名かの方から改善要望のご連絡があった。そこで、この機会に私がなぜMixi経由で参加者を募集しているのか、一度理由を説明しようと思う。 □理由1:参加者取りまとめは大変! 幹事にとって、参加者の取りまとめは一番大変な作業である。特に不特定多数の人が参加
日本広報学会の自由研究報告書「ネット上の集合知情報源の有用性-大学生の就職活動時の情報探索と企業広報のあり方-」が発行されました。就職活動の際に、大学生がどのような情報探索をインターネットを使って行っているかを調査したものです。研究報告としては「ブロガーリレーションズの現状と課題-企業とブログを持った市民のより良いコミュニケーションに向けて-」に次いで二つ目。どちらも日本広報学会で入手することが可能です。 研究は消費者行動が専門の豊橋創造大学・川北眞紀子准教授がメインで担当されましたが、私も大学生のヒアリングと分析に参加させてもらいました。 ケースは5人と少な目ですが、大学生がどのように就活しているのか大変興味深い内容になっていると思います。長い時間ヒアリングに付き合っていただいた大学生の皆さんには改めてお礼申し上げます。 研究で気付いたことを「ネット集合知時代のリレーション」(第四章)と
我ながら、妙なタイトルつけたなあと思いつつ・・・・ 弥山登山道に塗料で落書き? 中国新聞 08/7/12 宮島の原始林に落書き 一部は世界遺産 産経新聞 2008.7.13 00:23 宮島落書き 「神聖な場所」住民激怒 面白半分で?塗料付着も 読売新聞 2008年7月13日 宮島・弥山の原始林にある登山道で、100ヶ所におよぶ赤いペイントが見つかったそうです。 記事を読みますと「落書き」とか「面白半分」といった表現が見られ、まるで犯人が愉快犯のように書かれています。う~ん、別に犯人を庇うつもりはありませんが、「面白半分」で書いたとは思いませんね。要するに、登山道整備に萌えてしまった人がやったんだと思います。八甲田の登山道のアレと同じケースでしょうね。 中国新聞の記事には画像が出ていますが、左の画像には樹木に複数のペイントがつけられており、いくら目印とはいえ、明らかにやり過ぎですね。
という訳で、本日東工大大岡山キャンパスで行われたSBM研究会に参加してきました。とりあえずレポは後に回すとして反省点を先に。 午後はベル係をやっていたのですが、パネルディスカッションではベル鳴らし忘れました。ごめんなさい。 懇親会にも参加してきたのですが、お会計の段になってナチュラルに詐欺を働きそうになりました。某事務機メーカー平社員の方、ごめんなさい。 という訳で、レポです。 まずこの会に参加した目的ですが、私は卒研で『ソーシャルブックマークの利用実態とその存在意義』という大仰なテーマを選びました。というと実は順番が逆で、卒研のテーマを決めるときにネットについて研究したいけれどテーマどうしようと思い悩んでいたときにmixi内でこのSBM研究会の存在を知り、そうだ!SBMについて調べよう!と思い立ちました。特に私は、SBMをどう有効活用するのかというよりもSBMを利用していない人たちはどう
http://d.hatena.ne.jp/sunafukin99/20080712/1215819201のブクマコメントだけどマジレスが異常に多かったのでたまげたよ。「ネタ」カテゴリに入れときゃよかったかな。公務員の世界で何かあるたびに「民間ではありえない」と突っ込む人が多いから、せっかくだからボケてやっただけなのに。ピンボケの反応が多すぎ。「民間ではコネで無能な人間を採用して潰れても自業自得、公務員が無能だと市民・国民の損害になる」というけど何それ?普段「民間と違って筆記試験重視で頭でっかちの人間ばかり採用してきた弊害がどうのこうの」と文句言うくせにこういう場合だけ「試験勉強を頑張って採用された公務員は優秀だよ、コネ採用は無能だよ」とのたまう人がいるとしたらその支離滅裂さは何なんだろう。普段「民間ではありえない」からどんどん「民間の原理」を導入しろと主張するくせに、こういう時だけ「公と
大分県教育委員会の贈収賄の事件って、なんかありそうな話だと思って報道を見ている。 30年ほど前、公立高校の入学試験で、スポーツの優秀な選手の試験の点数にゲタを履かせるってのは半ば公然の事実だった。同級生で、大分舞鶴(普通科しかない)でラグビー部をやるとか、大分工業でサッカーをやるということで合格したやつもいた。ラグビーの方は高校で活躍して名門大学に推薦で合格して大学で大活躍、超大企業のラグビー部に入った。サッカーの方は部になじめず退部、そのような経緯だったのでいづらくなって退学、予備校に通って翌年1年後輩として私の通っていた学校に入学してきた。大分舞鶴出身で早稲田大学〜サントリーで活躍して日本代表にもなった今泉清が中学浪人したという話を聞いて「げた履かせても届かんかったんかいな」と地元では話題だった。 というような、阿吽の呼吸のアングラな世界が最も公正を要請される高校入試であった(たぶん今
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