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2011年8月9日のブックマーク (5件)

  • 何とも腹立たしい京都市民。 - 津川雅彦『遊び』ぶろぐ −サンタの隠れ家−

    僕も京都人だが…。 7日付け新聞で知ったが、 東北大震災の津波に、なぎ倒された、 岩手陸前高田の景勝地『高田松原』の松で 作った薪を、 被災で亡くなった方々の鎮魂と 東北復興への祈りを 込めて、 京都の伝統行事 『五山の送り火』。 あの大文字焼で、 焚かれる事になったと言う。 祇園祭の鉾が、 被災地応援に繰り出した行事に、 勝るとも劣らぬ、 大文字の主旨に乗っ取った、 素晴らしい企画であり、 心暖まる話だと感動し、 京都出身者としては 誇りに思っていた。 薪には、 避難所の被災者の方々や、 旅館に泊まる、 北海道、九州、外国からの、旅行者達にも、 メッセージを書き込んで貰ったと言う。 『いつまでも空の上から家族を見守って下さい』 『お袋殿、オヤジと仲良くやって下さい。』 亡くなった家族の元へ 届けたい熱い思いが、 薪一に、

    hatayasan
    hatayasan 2011/08/09
    コメント欄はどうなるかな。
  • ネットで不快になっても相手に不快さをいつでも伝える必要性はない - ARTIFACT@はてブロ

    ITmediaニュース:2ch発「Mona OS」作者がはてなに来た理由 (1/2) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0508/19/news029.html higeponさんのこれはいい言葉だと思った。 「たとえムッとしたとしても、ネット上にその表情は見えないんだから『ありがとう』と書けばいい。あれこれ言われたとしても、結局何かを教えてもらえるならば、ありがたい」――2chという“先生”に、最大限の礼を尽くした。 ネット上で自分が不快に思った時、相手に不快だと伝えたくなるけど、伝えて自分にメリットがあるかどうかというのは考えたほうがいいよなあ。あと、そうやって不快にさせたがる人というのは、相手から不快だという言葉を引き出したいことが多いんだから、相手の意図に乗る必要はない訳だし。

    ネットで不快になっても相手に不快さをいつでも伝える必要性はない - ARTIFACT@はてブロ
    hatayasan
    hatayasan 2011/08/09
    2005年の記事。対話する方向でない限りネット上で不快に思ったことは黙殺する(ただし折に触れて観察はする)のが消耗しないコツかと気づいたところ。
  • 車線変更に憤慨、前に回り込み停車…13人死傷 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    栃木県矢板市の東北自動車道で、走行車線に停車していた高速バスにトラックが追突し、13人が死傷した事故で、県警高速隊は8日、高速バスの前に回り込んで停車させた乗用車を運転していた千葉県四街道市旭ケ丘、イベント業菅井啓之容疑者(44)を自動車運転過失致死傷の疑いで逮捕した。 発表によると、菅井容疑者は7日午前1時半頃、矢板市石関の東北道で、車線変更しようとしたバスに憤慨し、バスの前に車を停止、後続のトラックに追突させた。トラックを運転していた山梨県南アルプス市、引っ越し業秋山慎一郎さん(31)を死亡させ、バスの乗客12人に軽傷を負わせた疑い。 菅井容疑者は宮城県内にボランティアに行く途中だったといい、調べに対し「前に割り込まれそうになって頭にきた」などと供述している。

    hatayasan
    hatayasan 2011/08/09
    ボランティアに向かう途中だったのか。
  • 原発もあの戦争も、「負けるまで」メディアも庶民も賛成だった?:日経ビジネスオンライン

    池上彰さんの新連載、スタートです。池上さんが、さまざまな分野の学者・研究者を訪ねて、日と世界が直面するさまざまな問題を、各界を代表するプロの「学問の目」でとらえなおす。いわば、大人の大学、それがこのシリーズです。 第1回でご登場いただくのは、東京大学で歴史学の教鞭をとる加藤陽子教授。加藤先生は、以前も日経ビジネスオンラインにご登場いただき、ベストセラーとなったご著書『それでも日人は戦争を選んだ』をテキストに、なぜ日人が負けるとわかっていた第二次世界大戦に突入したかを検証しました。 いま加藤先生にお話をおうかがいする理由。それは、東京電力福島第1原子力発電所の事故で明らかになったように、日の原子力発電にまつわる行政、政治、企業、地域社会、そしてメディアの行動パターンがおそろしいほど、第二次世界大戦のときのそれとそっくりだったからです。 日人はどうして同じ過ちを繰り返すのか? どうす

    原発もあの戦争も、「負けるまで」メディアも庶民も賛成だった?:日経ビジネスオンライン
    hatayasan
    hatayasan 2011/08/09
    「今の原発だって、止めるにしろ続けるにしろ、「原発が実際にある」という「現実」を見据えないと、対応はできませんよね。」
  • 五山送り火:陸前高田のまき拒否 京都市に抗議殺到 - 毎日jp(毎日新聞)

    津波で流失した岩手県陸前高田市の高田松原の松を京都の「五山送り火」(16日)のまきにする計画が放射能汚染を懸念する声を受けて中止された問題。京都市によると、中止決定以来、市役所に約250件の電話やメールがあり、大半が中止を批判する声だったという。陸前高田市で、震災遺族らのメッセージを記したまき333を精霊の「迎え火」として燃やした「大文字保存会」(京都市)の松原公太郎理事長は「ご容赦ください」と頭を下げた。【成田有佳、古屋敷尚子、入江直樹】 保存会は遺族らのメッセージを写真に撮り、後日、別の護摩木に書き写して「送り火」で使用するという。 計画は大分市の美術家、藤原了児さん(61)が発案し、松原理事長に相談したのがきっかけ。藤原さんが震災後に知り合った陸前高田市の旅館経営、鈴木繁治さん(66)がまき集めやメッセージの呼びかけを担った。 計画が報道された6月末以降、京都市に少なくとも40件程

    hatayasan
    hatayasan 2011/08/09
    行政判断の課題に用いられそうなテーマ。毅然と風評被害に立ち向かえ、とは言えなかっただろうな。