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2012年9月29日のブックマーク (5件)

  • お前が言うなよ、ってお話 - 常夏島日記

    最近あきれた話を書きます。 私の部下が、取引相手のシステム会社についてこういうのです。「今契約してる会社、単価高いし、来てる人は平気で年休とかとるし、マジでありえないっすよ。メーカー系の某社なんて、単価安いし、絶対休まないし、仕事はきびきびしてるし、もう契約切り替えたいくらいですよ。」と。 言いたいことはわかるけど、今契約している会社、うちの子会社なんだよね。 子会社だから契約してるわけじゃなくって、いろいろ理由があって契約しているわけですが、確かにそこの社員は平気で年休を取るし、単価高いし、のんびりした仕事ぶりであるのは確かです。 でもそれは、うちの会社自体がそういう文化で、そういう親会社の管理形態を子会社に持ち込んだから子会社の人がそうなっている、ってことに私の部下は気づいていないわけです。だいたいさあ、お前が取りたい年休に対して、俺が時季変更権行使したことが一度でもあったか?年度末だ

    お前が言うなよ、ってお話 - 常夏島日記
    hatayasan
    hatayasan 2012/09/29
    これ、もう少しぼかして書けば共感を得られたのでは。
  • 第1回 ランカスター海峡――神話となった北西航路探検

    ランカスター海峡からバロウ海峡へと続く海氷は、まったくひどいことになっていた。 北極海から流れてきた氷が、海流の力で押し合い、乱雑に積み重なり、無残な光景を作り出していたのだ。倒壊したビルディングの残骸のような巨大な氷が、不自然なかたちで他の氷の上に乗っかっているのを見て、私はうんざりした。ひとつひとつの重さが何十トン、何百トンに達するのか想像もつかないが、そうした氷が山のように積みあがって左右の光景の中にいくつも突き出しているのだ。 これが観光旅行なら、感嘆のひとつでも漏らし写真を撮った後、車に乗って国道を南にホテルまで戻ればいいのだろうが、残念ながら、私たちはこれからこの冗談みたいな乱氷帯を突破しなければならなかった。 私と北極冒険家の荻田泰永の二人が、カナダ北極圏にある北緯74度40分の村レゾリュートベイを出発したのは、2011年3月16日のことだった。 今から160年ほど前の19世

    第1回 ランカスター海峡――神話となった北西航路探検
    hatayasan
    hatayasan 2012/09/29
    角幡唯介氏が『ナショナル・ジオグラフィック』誌に寄稿した北極圏北西航路のレポート。3回連続。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    hatayasan
    hatayasan 2012/09/29
    角幡唯介氏『アグルーカの行方』で北極圏徒歩旅行をともにした北極探検家のブログ。荻田氏の単著も是非読みたい。
  • 京都リサイクル王国 | リサイクルショップ-京都リサイクル王国-京都の最大級のリサイクルショップです。

    京都でリサイクルショップをお探しなら京都リサイクル王国へ。京都市市内最大級のリサイクルショップです。(京都市右京区) アクセス よくある質問 求人のご案内

  • ネットで人と仲良くなるためにはプライベートな連絡手段が必須なので、はてなメッセージを強化して欲しい - ARTIFACT@はてブロ

    昔から何度も書いているのだけど、何度でも書いておこう。最近よく話題になるネットのオープンとクローズドの話題にも繋がるが、これはどちらかがあればいいという訳ではなく、どちらも必要という話だ。 Eメールは連絡手段として機能していない ネットで人と仲良くなる過程として、「Twitterやブログなどオープンな場所で相手を知る」→「オープンな場所で書かれる文章を読んで相手に強い関心を持つ」→「メールなどのようなプライベートなツールで連絡する」→「会う/skypeなどのインスタントメッセンジャー的なツールでやりとりすようになる」という流れがあるが、現状のはてなの世界ではその流れがスムーズにいかない。 はてなブログを読んで、ちょっと感想を持ったとする。しかし、コメント欄やはてなブックマークのような人目があるところでは感想を伝えにくい。メールアドレスを探して……といっても、そもそもメールアドレスを書いてな

    ネットで人と仲良くなるためにはプライベートな連絡手段が必須なので、はてなメッセージを強化して欲しい - ARTIFACT@はてブロ
    hatayasan
    hatayasan 2012/09/29
    「情報発信はオープンであっても、それに対する反応やコミュニケーションまですべてオープンである必要はない」コミュニケーションする当人の間でしか見えないはてなスターがあっても面白いのでは。