登山でGPSといえばガーミンが定番ですが、最近山に登っているとスマホの画面を見ている方を見かけます。しかし『ガーミン=ちゃんとしたGPS』『スマホ=おもちゃGPS』イメージが強くあり、「登山にGPS使ってます、スマホですけどね(自嘲)」という言葉をちらほら聞きます。...
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東京 江戸川区で生活保護の受給者を支援する男性職員が、担当する女性に「胸が大きい」と発言するなど、合わせて6人に不適切な言動を繰り返していたことがわかり、区は男性職員を停職3か月の懲戒処分にしました。 江戸川区によりますと、この男性職員はおととし4月ごろからことし3月ごろまでのおよそ2年間に、担当する受給者の女性に「胸が大きい」などの発言を繰り返したり、食事に誘ったりしていたということです。 これを受けて区が調査した結果、受給者の女性合わせて6人に不適切な言動を繰り返していたことがわかりました。 区によりますと、被害に遭った女性の中には「生活保護が打ち切られてしまうと困るので言えなかった」と話しているということです。 一方、男性職員は「恋愛感情を持っていたのでやってしまった。申し訳ないことをした」と話しているということです。 江戸川区の岡村昭雄福祉部長は「被害に遭われた方には大変申し訳なく
保守系政治家として知られる自民党の杉田水脈衆議院議員による月刊誌「新潮45」上での主張が、物議を醸している。「『LGBT支援』の度が過ぎる」というタイトルで掲載された文章では、LGBTカップルに税金を使うことについて 「LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのです」 と持論を展開。立憲民主党の尾辻かな子議員から、ツイッターで 「LGBTのカップルは生産性がないので税金を投入することの是非があると。LGBTも納税者であることは指摘しておきたい。当たり前のことだが、すべての人は生きていること、その事自体に価値がある」 と批判されていた。 「LGBTだからといって、実際そんなに差別されているものでしょうか」 画像は杉田議員のツイッターのキャプチャ 掲載された記事の冒頭で杉田議員は、自身に差別意識がないことや、現代
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