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ブックマーク / www.tetsudo.com (10)

  • なぜ「対面乗換方式」ではない? 北陸新幹線敦賀駅、振り回された歴史の背後に「あの車両」が - 鉄道コム

    いよいよ3月16日に開業する、北陸新幹線の金沢~敦賀間。首都圏から福井県まで乗り換え無しでアクセスできるようになり、これまで東京~福井間が3時間30分以上掛かっていたところ、延伸後には最速2時間51分と、大幅に所要時間を短縮します。 敦賀駅に停車中の北陸新幹線W7系 対首都圏の利便性は向上する北陸新幹線の延伸開業ですが、一方で対関西圏、対中京圏の利便性は低下。これまで「サンダーバード」「しらさぎ」が大阪・名古屋方面と金沢方面を直通していましが、新幹線の延伸開業後は、敦賀駅での乗り換えが必須に。大阪~金沢間の時短効果は10~20分程度に留まる一方、大阪~金沢間の料金は、7790円から9410円へと値上がりします。 国やJRも、これを最初から良しとしていたわけではありません。新幹線延伸による利便性低下を防ぐため、当初は「フリーゲージトレイン」の導入が検討されていました。しかしながら、最終的にこ

    なぜ「対面乗換方式」ではない? 北陸新幹線敦賀駅、振り回された歴史の背後に「あの車両」が - 鉄道コム
  • JR西 北陸・中国どこでもきっぷ 発売(2021年12月27日~) - 鉄道コム

    JR西日は、「JR西日 北陸エリアどこでもきっぷ」「JR西日 中国エリアどこでもきっぷ」を発売。各エリア内で、JR西日対象路線の普通車自由席(新幹線・特急含む)が連続2日間乗り放題。北陸エリア版では、IRいしかわ鉄道の金沢~津幡間も通過利用に限り有効。発売額は、北陸エリア版が大人6,000円、小児3,000円、中国エリア版が大人7,000円、小児3,500円。発売期間は2021年12月27日(月)~2022年4月3日(日)で、利用可能期間は1月7日(金)~4月10日(日)。利用開始日の1か月前から7日前まで発売。発売箇所は、JR西日管内の主要旅行会社。宿泊と同時購入に限り発売。 北陸エリア版乗り放題区間 中国エリア版乗り放題区間

    JR西 北陸・中国どこでもきっぷ 発売(2021年12月27日~) - 鉄道コム
    hatayasan
    hatayasan 2021/12/21
    これ、乗り放題エリアまでは別に乗車券を買う必要がある、ということなのかな。
  • 日本で最も速い列車は? 新幹線と在来線の「表定速度」ランキング - 鉄道コム

    の鉄道では、JRと私鉄、そして鉄道とその他の交通機関との間での競争が、以前より繰り広げられてきました。そこで鉄道事業者が採ってきた手段の一つが、速度の引き上げです。 1964年に開業した新幹線では、時速210キロから始まり、1997年には時速300キロ運転と世界最速タイに到達。将来はリニア中央新幹線により、時速500キロでの営業運転が見込まれています。在来線でも、1930年に登場した超特急「燕」を皮切りに速度向上の試みが続き、現在では時速130キロで走る特急が各地で運転されています。 そんな鉄道大国の日で、最も速い列車をご紹介します。 日の営業列車でもっとも速いのは、E5系による東北新幹線の「はやぶさ」と、これに連結して走るE6系「こまち」です。最高速度は時速320キロ。これは中国の高速鉄道による時速350キロに次ぐもので、フランスの高速鉄道「TGV」とともに全世界で2位タイの記録

    日本で最も速い列車は? 新幹線と在来線の「表定速度」ランキング - 鉄道コム
    hatayasan
    hatayasan 2020/04/19
    最終上り「のぞみ」が「はやぶさ」より速い。
  • 筑肥線に新型305系を投入、JR九州 - 鉄道コム

    JR九州は7月31日、新型通勤電車として、305系を投入すると発表した。2015年2月から3月にかけ、筑肥線で順次営業運転を始める。 305系の新造車両数は36両。6両編成を6投入する。外観は、先頭部が黒、側面が白を基調色とし、「スタイリッシュで洗練されたデザインを実現した」(同社)。デザインは、同社の観光列車や「ななつ星in九州」などで実績のある水戸岡鋭治氏が担当した。コンセプトは、「人にやさしく、環境にやさしいスマートトレイン」。車内空間の快適性や、バリアフリー性能や環境性能の向上を図る。車内設備としては、各車両に車椅子・ベビーカー用のスペースを設けるほか、案内表示用の大型液晶ディスプレイを設置。1号車の床には、木のフローリングを採用する。防音性の高い車輪やモーターを使い、車内の静音性も高める。駆動用のモーターには、永久磁石同期電動機を採用。従来の103系電車と比べ消費電力を約半分に

    筑肥線に新型305系を投入、JR九州 - 鉄道コム
    hatayasan
    hatayasan 2014/08/02
    “従来の103系電車と比べ消費電力を約半分に減らし、省エネルギー化を図る。”2015年2月から投入開始。
  • 予讃線、海回り区間に愛称を設定 - 鉄道コム

    JR四国は21日、予讃線伊予市~伊予大洲間の「海回り」区間に愛称を設定し、「愛ある伊予灘線」に決めたと発表した。2014年春から適用し、時刻表にも掲載する。 愛媛県の伊予市~伊予大洲間は2つの線に分かれており、内子経由の通称「山回り」(37.2キロ)と、伊予長浜経由の「海回り」(43.5キロ)の区間がある。今回の線区愛称は、特急列車が通らない「海回り」区間に適用するもので、名称は「愛ある伊予灘線」(あいあるいよなだせん)に決定した。2014年夏から同区間を走る観光列車「伊予灘ものがたり」にあわせ、地元に親しみがもてるよう、また地域を挙げて観光客を迎える気持ちをこめて、愛称をつけた。2014年春から、大型時刻表や各駅の掲示物に掲載するほか、同区間を運行する列車の車内放送などで使用する。 また、「伊予灘ものがたり」の外観と車内のデザインも発表した。伊予灘の夕日を連想させるあかね色、太陽やかんき

    予讃線、海回り区間に愛称を設定 - 鉄道コム
    hatayasan
    hatayasan 2013/11/25
    “今回の線区愛称は、特急列車が通らない「海回り」区間に適用するもので、名称は「愛ある伊予灘線」(あいあるいよなだせん)に決定”予讃線の旧線は立派な観光資源だと思います。
  • 阪急 西山天王山駅 開業記念入場券 発売(2013年12月21日~) - 鉄道コム

    hatayasan
    hatayasan 2013/11/25
    “発売額は450円で、発売期間・有効期間は、2013年12月21日(土)~2014年1月20日(月)。発売箇所は、西山天王山駅、各「ごあんないカウンター」、阪急京都観光案内所。”
  • 新型特急電車8600系を導入、JR四国 - 鉄道コム

    JR四国は25日、8600系特急形直流電車の量産先行車を新造し、2014年6月以降に営業運転すると発表した。 8600系は2両編成で、まず2を導入する。先頭部に大きな黒色の円形を際立たせたデザインが特徴で、「未来特急」をイメージ。建築デザイン経験のある同社社員がメーカーと共同でデザインした。外観側面には、オレンジとグリーンの帯を使用。座席のカラーもオレンジとグリーンとし、各車両でカラータイプを分ける。座席は、背もたれと連動して座面が前方にスライドするリクライニング式とし、コンセント、可動式枕、大型テーブルなどを設置する。車内設備では、車いす対応多機能トイレ、フルカラータイプの車内表示器、LEDによる客室照明を設ける。最高速度は、時速130キロ。空気バネ車体傾斜方式の車体傾斜機構を採用する。 8600系は来年6月以降、予讃線(高松~松山間)の特急「いしづち」号で、運転を始める予定。 JR

    新型特急電車8600系を導入、JR四国 - 鉄道コム
    hatayasan
    hatayasan 2013/11/25
    “先頭部に大きな黒色の円形を際立たせたデザインが特徴で、「未来特急」をイメージ。建築デザイン経験のある同社社員がメーカーと共同でデザインした。”
  • 阪急1000系・1300系、今秋導入 - 鉄道コム

    阪急電鉄は6日、通勤用新型車両として神戸・宝塚線に1000系を、京都線に1300系を導入すると発表した。2013年秋より運転を開始する。 新型車両は、「静かさ」と「省エネルギー性能」を実現。密閉性を高めた主電動機により、車両内の騒音を前形式車両(9000系・9300系)と比べ約40パーセントカットする。また最新のVVVFインバータ制御装置の採用やすべての照明機器のLED化などにより、消費エネルギーを同20パーセント削減する。 安全面では、車体正面の強度を向上させるほか、座席端の仕切り板の大型化、握り棒の増設を行う。バリアフリー面では、車いすスペースの拡大や車内案内ディスプレイの大型化をおこなう。 新型車両は10000系、13000系とはせず、かつての車両形式を復刻する形になった。旧1000形は1954年に高性能車の試作車両として登場して1984年まで運転。旧1300系は1957年に京都線用

    阪急1000系・1300系、今秋導入 - 鉄道コム
    hatayasan
    hatayasan 2013/06/08
    「新型車両は10000系、13000系とはせず、かつての車両形式を復刻する形に/旧1000形は1954年に高性能車の試作車両として登場して1984年まで運転。旧1300系は1957年に京都線用の高性能車両として登場し1987年まで運転」
  • 阪急京都線 6300系が特急から引退 - 鉄道コム

    阪急電鉄は12日、京都線の6300系車両が、2月末をもって特急や通勤特急から引退すると発表した。引退に伴い、2月下旬に8日間限定で運行を再開する。 6300系車両は、1975年に登場。京都線の特急車両として活躍してきたが、このたび後継車両の9300系への置き換えが完了することになった。最後まで残っていた1編成は、今年の1月8日で京都線の運用から外れていたが、引退を記念して運行が再開される。 引退に伴う記念運行は、今月21日から28日までの8日間で、「特急」または「通勤特急」として運行する。6300系の第1編成である6350×8両が使用され、24日の夕方から最終日の28日までは引退記念のヘッドマークが掲出される予定。 同社は、公式Webサイトで運行予定時刻を掲載しているが、列車の写真を撮影する際には、マナーを守り係員の指示に従うよう鉄道ファンに求めている。 すでに京都線での運行を終了し

    阪急京都線 6300系が特急から引退 - 鉄道コム
    hatayasan
    hatayasan 2010/02/22
    「最後まで残っていた1編成は、今年の1月8日で京都本線の運用から外れていたが、引退を記念して運行が再開される。」
  • Tetsudo.com(鉄道コム)

    イベント 山手線1周のイベント列車 8月17日に開催の「東京まるっと山手線」。E235系による貸切列車で、山手線を1周する企画。

    Tetsudo.com(鉄道コム)
    hatayasan
    hatayasan 2006/01/25
    はてなダイアリーのリンク元から知った鉄道総合サイト
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