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bookとbicycleに関するhatayasanのブックマーク (7)

  • 自転車小説を書きました。タイトルは「追い風ライダー」 - 自転車で遠くへ行きたい。

    三年ぶりにを出します。初めて小説を書きました。自転車小説です。タイトルは「追い風ライダー」。 ロードバイクに乗り始めてから走った様々なコース、沢山見た景色、そこで出会った人たち、自転車を通じて知り合った多くの自転車乗りの方々、そんな記憶の断片が重なり合い、つながり、このストーリーになりました。 帯に書かれたコピーは「自転車は、人生も遠くまで連れて行く。彼と彼女と自転車の、勇気と再生のストーリー」。ちょっと気恥ずかしいコピーですが、著者的には、まさにそういうストーリーを書いたつもりです。 前の二冊は「事実だけを書く」と決めて書きましたが、この小説として僕の自転車乗りの夢(妄想?)も交えて書きました。いろいろ苦労しましたが、書いていて楽しかった(^^ 内容は、緩やかにつながった5つのストーリーで構成されていて、それぞれのストーリーにモチーフとなるコースがあります。 ・奥多摩大回りコース(

    自転車小説を書きました。タイトルは「追い風ライダー」 - 自転車で遠くへ行きたい。
  • なんちゃってチャリダー自転車始末記 - FC2 BLOG パスワード認証

    hatayasan
    hatayasan 2009/09/23
    「自分なりのストーリーが背景にあってブルベに取り組んでいるから、どうしても「自分語り」をしなければ話は完結しない。それがブルベじゃあないでしょうか?」
  • ロングライドに出かけよう。 - 漕いでく、どこかに

    自転車で遠くに行きたい コミュ管理人の、Bluedragonさんの新刊。 今日受け取りました。 http://d.hatena.ne.jp/pedalfar/20090412/1239518526 そう、日曜日に、定峰峠下りにある「まのじ庵」で見かけたのは、 前著『自転車で遠くに行きたい』 PedalFar! ブルー長袖ジャージといっしょに。 そろそろ半袖の季節ですが、糸魚川の着替えに持っていこうっと。 私実家と夫実家に、送りつけておきますか。 #夫と私のことも、距離感が壊れている仲間にしてもらっているので^^. 最近、私の母も距離感が壊れているので、こんな読んだら、ますます壊れるのでは・・・。 神戸から浜名湖一周にやってきた人に、 「神戸から走ってきたんですか〜?」と聞いてみたり。 ちがいます、って言われたら、 「うちの婿は東京から走っていつも帰ってくるんですよ〜」 とか、微妙に?自慢

    ロングライドに出かけよう。 - 漕いでく、どこかに
    hatayasan
    hatayasan 2009/08/19
    「なんだかね、自転車以外で旅をすることが、考えられなくなってしまったの。」中の人、本の中で紹介されていた人かな。
  • Amazon.co.jp: 自転車で遠くへ行きたい。: 米津一成: 本

    Amazon.co.jp: 自転車で遠くへ行きたい。: 米津一成: 本
  • 「酷道」に続いて「廃道をゆく」: asyuu@forest

    に続くシリーズとして発刊されたがこれ。 おおっ!「廃道」ですか!国道=酷道が自動車にとって走りにくい道、つまり離合が困難であったりガードレールがなかったり、落石が多かったりする酷道だとすると、自転車(ロードバイク、MTB)には必ずしも走りにくい道ではない。かえって自動車が少なく、またスピードもあげることができないので自転車にとっては走りやすい道ともいえる。R477などは特にそうだ。 だが「廃道」となるとちょっと微妙。新しいバイパスやトンネルができた場所では、以前の道路は「旧道」として存在する。そこに集落があれば依然「旧道」のままだが山中や峠をウネウネと通過するだけの道はやがて「廃道」へと移行していく。 このは全国の「廃道」をファイルしたもの。著者のひとり(永富さん)が関西在住のようで、R173沿いの天王峠・はらがたわ峠も紹介されている。一庫(ひとくら)ダムには旧173号線が沈んでおり龍

    hatayasan
    hatayasan 2008/11/01
    興味深い本が出ているようだ。
  • サクリファイス――犠牲。 - Something Orange

    サクリファイス 作者: 近藤史恵出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/08メディア: 単行購入: 5人 クリック: 139回この商品を含むブログ (326件) を見る ときどき、思うのだ。 自らの身を供物として差し出した月のうさぎの伝説のように、自分の身体をむさぼりってもらえば、そのときにやっと楽になれるのではないかと。 だが、現実にはそんなことは起こりえない。 むしろ、それは、ひどく尊大で、ひとに負担を強いる望みだ。 だれも、他人の肉を喰らってまで行きたいとは思わないだろう。 月のうさぎは、美しい行為に身を捧げたわけではなく、むしろ、生々しい望みを人に押しつけただけなのだ。 サイクルロードレースは、紳士のスポーツと呼ばれる。 先頭を走るものが最も風の抵抗を受けて走ることから、競争するもの同士でも先頭を交代しながら走るためである。 一見すると純粋な個人競技に見えるこの競技は、そ

    サクリファイス――犠牲。 - Something Orange
    hatayasan
    hatayasan 2008/01/15
    自転車を題材にしたミステリー小説らしい。
  • Amazon.co.jp: 自転車入門: 晴れた日はスポーツバイクに乗って (中公新書 1926): 河村健吉: 本

    Amazon.co.jp: 自転車入門: 晴れた日はスポーツバイクに乗って (中公新書 1926): 河村健吉: 本
    hatayasan
    hatayasan 2007/12/21
    著者は60歳からロードバイクに乗り始めたとのこと。新書で自転車を扱ったものって、珍しいかも。
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