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communicationとeducationに関するhatayasanのブックマーク (45)

  • レベルの低いサヨク脳は勝手に妄想をつむぐ(註:自分のこと) - kmizusawaの日記

    ■レベルの低いサヨク脳は勝手に妄想をつむぐ(註:自分のこと) 死なないで:いじめ・救いの手どこに 「いじめる方が悪い」 中高生は半数以下 http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20061107ddm041040166000c.html 優しい心で人とつながる方が心地よいということに気づいてほしい そんな風に人とのつながりを信じたり優しくしたりしたいと思っている者から順に潰されていく世界で、こんな言葉は何の意味も持たない。今や「優しい心」などというのは、残念だが生き抜くためにはマイナスの要素でしかない。そんな世の中を大人たちが作ってしまった。「いじめ」は昔からあったのにそれに対してろくな手立てもせず精神論ばかりでここまできてしまった。「優しい心」などと言っていられる大人は、すでにいじめられないだけの地位や場所(もしくは何かあっても誰か

  • Tritsch-Tratsch - 打たれ強くなる

    Yahoo!ブログ - 罵詈雑言の便所の落書き。 この方打たれ強い。直前の記事で…話は変るけど、イジメの話をすると 『イジメられる方にも原因がある。』 なんて事を言うと、『イジメる方が悪いに決まってるだろ!!』と血相変えて顔を真っ赤にしていわれますよね。 こういう人は面白いですよねえ~。 そりゃイジメる方が悪いに決まってますよ、あと周りにいてとめなかったバカもね。 でもさ、『原因』はイジメられる方にもありますよ。 その辺の事を理解できないと、ずーっとイジメられますよ。止まりませんよ。 コメント欄を読むと批難轟々、某所で炎上(?)の模様。 『いじめられる方に原因がある』は禁句、その上書き方が揶揄的で癇に障らないでもありません。しかしどうでしょう、このコメント欄の様相といったら、まるでいじめそのものです。この人たちはほんとうにいじめをなくしたいと思っているのでしょうか…。  その

    hatayasan
    hatayasan 2006/10/27
    「バカは相手にしないに限る。歩み寄ろうとか理解し合おうなんて思わなくていい、もっと身勝手に個人の幸福を追求すればいい。相容れない者はいつの世も何処にも存在するのですから。」
  • いじめとはシーツによった「しわ」のようなもの - 新しいTERRAZINE

    福岡の中2男子の自殺事件が教師がいじめに加担していたこともあり話題だ。いじめの原因はいろいろあるだろうが、いじめられて自殺するのは100%自殺した人に責任がある。教師が殺した、いじめた同級生が殺したなんて言うのは、死者への冒涜である。いじめられた上、自殺すら自分の意志ではないと否定されたら、当に生きていた意味がないではないか。死んでまでいじめることはないだろう。 子供は自分の事は耐えられる。しかし親の事は耐えられない。 虐めで自殺ってやるせないなあ。家族って気付かないもんなんだよなあ。僕の姉も小学生の頃、虐めにあっていたらしいんだけど、僕は全く知りませんでしたから。一歳違いで同じ学校に通っているのに、ずっと知りませんでした。家族の誰も、虐めについて知りませんでした。 被害者って、家族に心配をかけないように、虐めの事実を隠すんだよね。 確かに彼は、付き合っていた彼女に「男やけん、大丈夫、

    いじめとはシーツによった「しわ」のようなもの - 新しいTERRAZINE
    hatayasan
    hatayasan 2006/10/25
    緩やかなコミュニケーションは同質性の高い空間では果たして可能なのだろうか、とも思う
  • http://anotherorphan.com/2006/04/post_257.html

    hatayasan
    hatayasan 2006/06/01
    「教師と生徒という関係を形成している場合、見かけ上の権力の強さが与えられている分、僕は悪意を表出することは許されなく、それが辛い。」
  • http://anotherorphan.com/2006/05/post_270.html

    hatayasan
    hatayasan 2006/05/17
    「「奴隷道徳」とは、「あいつは悪い、だからあいつを嫌う俺は良い」とする。そしてこのような「自分は棚に上げて先に相手のほうを悪い奴」として「うらむ」感情を、ニーチェはルサンチマンと呼んだ」