きらきら、ぶつぶつ - 「肯定すること」と「受け入れること」の違い 「相手が『死にたい』と呟いたとき、『死んではいけない』とか『そんなことを言うな』などと言ってはいけません」 昔、カウンセリングの勉強をしていたとき、ある先生が語った言葉です。 死んではいけない、と言ってしまうと、相手は「自分の考えが否定された」と感じ、心を閉ざしてしまうからです。 大切なのは、相手の言葉を肯定したり否定したりしないこと。即ち、評価を加えずに、ただそのまま受け止めること。 これを、心理学では受容(acceptance)と共感(sympathy)といいます。 もちろん、これはカウンセリングなどの専門分野だけではなく、一般的な人間関係にも当てはまります。 例えば、親子関係の場合。 「つらい」と嘆く人の前でしてしまうまちがいは、まず理由を聞いて、そのつらさを「検証」しようとすること。 ちがう。 それは、後。 「つら
ゴールデンウィーク中にのびた無精ヒゲを剃るのが、何となく惜しくなり、気分転換にもなるかと思い、アゴヒゲをはやしてみたのだが・・・・不評である。 正確に数えたわけではないが、「良いね」と褒めてくれたのは、10人に1人くらいか。特に家人(女3人)の評価たるや最悪である。 こうやってブログに書いたりすると、また、家族をネタにして受けをねらっていると、ますます顰蹙をかいそうだが、わがアゴヒゲは彼女たちから「キモ イ」と評されてしまったのだ。オヤジ的な生活態度について、これまでも色々文句をいわれてきたものの、いくらなんでも「キモイ」はないだろうと思った、そ んな矢先、「キモカワイイ(略してキモカワ)」という言葉があることを知った。わがアゴヒゲの評価は、せめて「キモカワ」ぐらいにならないものか! Kawaiiが世界を席捲する 「カワイイ」という言葉は、思い返すと私も結構使っているが、この言葉ほど男女を
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 僕自身、記事(「Web2.0以降、オンラインマーケティングはどう変わるのか?」)を書かせていただいたMarkeZineに「第1回 現場プログラマが見る、Web2.0」という記事が上がってました。 Web2.0というか、現在のWebベースのシステム開発の現場感が伝わるおもしろい内容だったので、読んでみてはいかがかと思います。 その中でのこんなやりとりがちょっと僕の目にとまりました。 編集部 Web2.0を礼讃する人たちが沢山いるけれど、それを「どうなの?」って思っているのが、実際にシステムやツールを作っているプログラマーさんだっていうのは、すごい重いことだと思うんですよ。 武田 そうですね、そうだと思います。実際にオンライン・マーケティングをやる人々にもっと気づいて欲しいです
2ちゃんねるまとめサイトの多くが炎上・閉鎖している。理由は存外に複雑なのかもしれないが、一つには2ちゃんねるコンテンツでアフィリエイト収入をあげているサイトに2ちゃんねるユーザーが強い不快感を持ったことだろう。 今回の事態は、昨年の「のまネコ問題」に似ている面もある。あの問題は、エイベックス発売「恋のマイアヒ」CD特典映像の「のまネコ」が、2ちゃんねるのアイドル・キャラクターとして定着してたモナーの盗用ではないかということだった。が、反感のコアは、それによってエイベックスが利益を上げていくことだったように思える。 まとめサイト炎上は、案外特定のネット・ユーザーのいさかいなのかもしれないが、薄目で見ていると、2ちゃんねるのコンテンツのありかたそのものに起因しているような気もする。 というのも、同種の電車男話も2ちゃんねるの運営サイドの了解のもとに新潮社が出版し、テレビ化・映画化でビッグビジネ
ユーザビリティのヒント(1) 多くのユーザーは 一度に1本しかジュースを買わない 「自動販売機での不要な動作から考える」 ソシオメディア 上野 学 2006/6/2 Webアプリケーションのユーザーインターフェイスデザインに役立つさまざまなTips集。自動販売機でジュースを買うときの不要な動作から考える。(編集部) 今回からはWebアプリケーションのユーザーインターフェイスの続編の「Tips編」として、ウェブアプリケーションのユーザーインターフェイスをデザインするうえで役立つさまざまなヒントを、少し細かな視点から具体的に見ていきます。 複雑な構成物を作り上げるには、基本となるコンセプトやアーキテクチャといった抽象度の高い部分から考えていくトップダウン式のアプローチと、構成要素の細部から考えていくボトムアップ式のアプローチの両方が必要になりますが、前回までの経験則編はどちらかといえばトップダ
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ここ数日、2ちゃんねるのスレッドを取り上げるブログが相次いで閉鎖している。 こうしたスレ紹介系ブログは、2ちゃんねるの雑多な情報から面白いスレッドを再構築して掲載しているケースが多い。複数の掲示板で構成されている巨大な2ちゃんねるに直接アクセスせずとも情報を得られることから人気も高く、商用サイト並みのアクセスがあるブログもある。一部のスレ紹介系ブログでは、一説によると月額300万円にも上るというアフィリエイトによる収益を得ていたという。 今回スレ紹介系ブログが相次いで閉鎖しているのは、2ちゃんねるの利用者、いわゆる“住人”たちからの厳しい反発があったからだ。 そもそも、2ちゃんねるは利用者たちがスレッドを立て、レスをつなげ、それがコンテンツになっている。今流行のCGM(Consumer Generated Media)の先駆けのようなものだ。2ちゃんねる利用者から見れば、スレ紹介系ブログは
そろそろ軽く言わせてもらいます。 所詮、あまり、大きな声ではないので。 あと、アサマシくやりたくないので、livedoor Blog ではなく、はてダを使わせていただきます。 id:naoya こと、はてな CTO の伊藤直也氏が「naoyaのはてなダイアリー - ライブドアの技術の話」で、あまり世に知られていない、ライブドアという会社の技術的な面について触れてくれています。 人気 Blog で触れてもらえるのは嬉しいかぎりです。 こういう現実を、いつも皆さんに知っていただきたいと思っていました。 技術者集団であるはてなと、技術者集団というイメージが廃れてしまったライブドア、各社の技術者は、恐らく、サイト構築や運用に取り入れている技術がとても似ている…とお互いに思っていると思います。 普段「似てますね」とか、そんなことを言ったりはしないですが、はてな技術勉強会や、ライブドア次世代テクノロジ
元ネタを消さ(?:れ|せ)たので、元ネタがどこの何なのかは詳しく書かないが、ブログたった一つで、月数千万の赤字というデタラメな金銭感覚は、懐しの某ドラマの「ストリーミング配信プロジェクトのコストが 50 億円」というのとさほど変わらない、現実離れしたものだと思った。 というか、ああいう捏造エントリというか釣りエントリを書いて何しようとしたのかの意図は知らないが、むしろあそこまでアクセスの多かったブログが閉鎖してしまったことは、むしろ livedoor Blog としては、貴重な財産を失なったような感覚なはず。 当然、直接的には、livedoor Blog PRO の利用料以外の儲けはなかったはず。ただ「一つのブログのために数台のサーバを用意する」ようなことはしてなく、大人気でもそうでなくても、あくまで「複数のユーザで共有して一台のサーバを使ってる」わけで、もし「あのブログ一つ」のコスト (
本当かどうかは知りませんがいくつかの転売屋、要するにマイクロソフトのソフトウェアをコピーして販売している業者のところにこのような石ころが送られてきたそうです…マイクロソフトから。この石で殴打して討ち滅ぼすという意味なのでしょうか… Microsoft drops a brick on resellers http://www.theinquirer.net/?article=31436 送られてきたという箱には「Let's beat the cheats」と書いてあるそうで。だから石なのか…。 Excite エキサイト 辞書 : 英和辞書 : beat Excite エキサイト 辞書 : 英和辞書 : cheat しかしいくらマイクロソフトが海賊版対策に本格的に乗り出すとはいえ、こんなことをするだろうか…。住所が分かっているからいつでも捕まえることができるのだぞ、という意思表示であり、ひと
人気の出るブログと長く続くブログは違う 2006-05-26-1 [Blog] 長く続くブログは「自分」が最大の読者。 人気の出るブログは「読者」が読者。 両方を兼ね備えたブログもあるけど。 人気ブログには一貫したテーマがあるわけです。 とはいえ Passion For The Future とか百式みたいに一貫したテーマで 長く続けるってのはたいていの人は飽きたり疲れたりで無理。 うちのブログはかなりごちゃまぜで一貫してるとは言いがたい。 だからこそ長続きしてるのかも。 「テーマをしぼる」「有意義なことだけ書く」とかにこだわらないで 好きなようにだらだら書くと意外に低燃費で続けられるかな。 だらだらやりつつも後には何かが残る、というのが理想。 Referrer (Inside): [2008-09-26-2] [2007-07-01-2]
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
新聞が書かないから書く「新聞特殊指定」問題(1) 2006年05月31日06時55分 / 提供:PJ 写真拡大 公正取引委員会の入ったビル。 5月22日、東京都千代田区で。(撮影:佐藤学) 【PJ 2006年05月31日】− 「新聞の中立公正」。この言葉を私たち新聞読者は何度も聞かされ、それが事実だと思いこんできた。だが、事実は異なる。販売店での値引き販売などを禁止する「新聞特殊指定」の撤廃問題では、特殊指定を死守したい新聞社は一丸となって反対意見を押さえ込んできた。新聞社の業界団体である日本新聞協会は去年11月、「新聞の特殊指定見直し表明に関する新聞協会の声明」を発表したが、その中にはこんな文言が添えられていた。「新聞は民主主義の基礎である国民の知る権利に応え、公正な情報を提供する・・・」。行動が伴ってこそ、ジャーナリストとして口にできる。「論」が通じなければ「情」で押す。マスコミ族議
WinHEC 2006では、Windows Vista、Windows Server Code Name “Longhorn”、そして、the 2007 Microsoft Office Systemという3つのプロダクトのβ2完成がアナウンスされた。それぞれを収録したディスクも配布されたし、Officeはすでに、Microsoftのサイトで一般ユーザーがダウンロードすることもできる。いよいよ、広範な評価のフェイズに入ろうとしているわけだ。 ●ドッグフードは旨いか不味いか ドッグフードを食べる用意は整った。Microsoft関係者がそう話してくれた。つまり、彼らはこれからβ2を実際の業務に使い始めなければならないわけだ。日本の広報オフィスでも、すでにそのためのPCを発注済みで、6月からWindows Vistaとthe 2007 Microsoft Officeを使って日常の業務を進めるこ
ビデオや Web2.0 の陰に隠れて、投資家の間でホットなのが実はドメインを使ったビジネス。といっても、ドットコムバブル期みたいに、誰かに買ってもらえそうなドメイン名を登録してじっと値上がりを待つというのではありません。 ビジネスモデルは至ってシンプル。オンラインなんだけど使ってるんだか使ってないんだか分からないようなパークサイトを集めて広告収入をえるというビジネスモデル。行くとコンテンツはほとんどなくて、Google や Yahoo の広告だけがあるサイトをたくさん集めて運営している会社です。たとえば、www.flashgames.com というサイト。コンテンツはほとんどないのに、年間1千5百万円以上の広告収入を稼ぎだしているというから驚き。 とにかくタイプミスやありそうなドメイン名をたくさん集めて広告収入を得る。一方で投資家から資金を集めて運用しリターンを返すという、まさにインターネ
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目からウロコの落ちる瞬間、というのはうれしいものだ。今日もまた新しい「大発見」をして、ちょっと興奮ぎみなので、あまり時間はないが手短に書いてみる。たぶん、皆さんには先刻ご承知のことなんだろうが、私には新しい、そして大きな発見だった。 新聞記者はなぜえらいのか、についてだ。 新聞記者がえらい、という点について、疑問をもつ方はそう多くないのではないかと思う。新聞記者はえらい。えらくなければ旗を立てた黒塗りの車でどこへでも乗り付けたりできるわけないし、記者会見という公の場で人をつるし上げ、なんて大それたこともできようはずがない。もちろん全員がそういう人ではないのは重々承知した上で書いているのだが、「この人はえらい」と考えるしか納得のしようがない人、というのは確実に、それもけっこうたくさんいるように思われる。 私がわからなかったのは、それがなぜか、ということだ。なんでこんなにえらそうにふるまえるん
http://d.hatena.ne.jp/yomawari-mitaka/20060525これはひどい。特にここ。「住民基本台帳に登録していない人は三鷹市民ではない。そのような人の使用を認めれば、コミュニティが崩壊する」三鷹市はいつの間にかゲーティッドコミュニティになっていたという理解でよろしいでしょうか。公共施設にとって野宿者の入館問題は頭が痛い問題だ。野宿者とはっきり書くと差しさわりがあるので不潔な格好をしている人は入館お断りの張り紙を出した施設の話なんかもあったな。私は他人を排除するのに、普段なら問題にもならないような、実質的には「あるだけ」のようなルールを持ち出してきて振りかざすやり方が大嫌いだ。住民基本台帳への登録とかさ。じゃあその施設では利用者全員の住民基本台帳登録チェックをやっとるんかい。ほかにどういう団体に貸しているのか知らないが、その中には隣の自治体の住人が混じっている
今日も飲んで帰ってきてゴキゲン気味なのですが、どうやら今も一昨日の記事「僕はこんなサイトで情報収集している」を沢山の方に見て頂いているようです。なんだか、嬉しいやら恥ずかしいやらで、複雑な心境です。感謝感謝。さて、そんな中で今日はボンヤリと、折角ブックマークして頂いた方に何かお返しというかお礼というか、そんなことができないかなぁと考えていました。そこでフト思いついたんですが、折角はてブのトップに載せさせてもらったので「はてなブックマークのトップに載ると、どれくらいのアクセスが来るのか」を晒してみたいと思います。どんな調査会社でも出来ないリサーチなので、国内最大手のソーシャルブックマークである"はてブ"の実力値を知る意味でも、サービス開発者の方にとってはそれなりに面白いデータになる(かもしれない)です。このデータがなんらかの形で、誰かのお役に立てれば嬉しいです。まずは、ブックマーク数の現状の
不意に思ったのたが、どうなんだろう? 極普通にテキストを淡々と書き連ねればweb日記になるかも知れないし、トラバを投げたり受けたりしていればblogになるのかも知れない。 が、そうじゃない。 ?Dやはてな全体の機能を使えば使うほど、blogやweb日記と呼ばれるモノとは全く違うものになる様な気がする。つか、他と比べる対象が無い。そりゃそれぞれ単一の機能だけなら他のサービスはいくらでもあるけど、それぞれが深く結びついているサービスが見あたらない。 以下の話は、元は人力が母体だが、現在の基本はもうダイアリだと思っているから、そういう展開で、ヨロ。 それぞれの日記が縦糸とすると、キーワードとISBNページが横糸という単純なモノではなく、そこにコメントとトラバという強い横の繋がりとそれを柔軟にこなすツールとしてアンテナがある。 二年前は数百本の縦糸が今では十万を越える縦糸と数十万の横糸、その組み合
疲れた。1224日も日記を書けば十分だろ。 はてなのノリは、エブリシングお見通しだ。 自分の邪気に自家中毒。 Web2.0って言われてる今だからこそ、人と会って酒が飲みたい。 ブクマに張り付いてる時間が無駄。 他のサービスも使ってみたい。特に……、なんだろう。 はてなで出来ることってなんだろう。暇つぶし? グループに(ry 昔の事を思うとイロイロあるが、ログを消すような輩にはなりたくない。 切り売りするような自分はもう無い。魂は酒に売約済み。 ダラダラしたい。そのわりにネタに反応する。 若いと勘違いしたい。 はてなの小さな傘の下は、多少窮屈。でも、はてなアカウント認証APIを使ったものが面白い。 idを変える時は、ネットからこの人格が消えるとき。 っていうかお前研究者なんだから、もうちょいまともなこと書けね?
最近、また「ゲーム脳」のエントリーにアクセスが増えてきたので、不思議に思ってリファラを調べた所、ウィキペディア(Wikipedia)からリンクされていることが判明。(参照) 3月に書いたレポなのに、恐ろしく昔の出来事に感じる。 思えばこのエントリーを最後に、私は自分の2つのブログで長文テキストを書くのを止めてしまった。3日連続で森教授の講演会レポをアップした後、疲れ果ててしまい、ただただ美しい絵や写真を眺めたり、自分の気持ちが朗らかになるようなホッと安らぐようなブログや本を読んだりしたいと思うようになり、事実この時期、自分のRSSリーダーの中身を相当数入れ替えた。 私が何に疲れ果てたのかというと、言葉と言葉の応酬…いや、違うなー。そうだ。私より先に講演会の模様を発表された方の記事が大量にはてブされていて、そこにあったコメントに、講演会に来ていた主婦を侮辱するような言葉が散見されたことが動機
個人ブログの文章に内在するもの 創造性 正直な気持ち 自分で気づいていない「矛盾」 自覚している「矛盾」 表現手段という名の「嘘」 「迷い」 「起承転結」をもって、「結」まで記載するもの 「起承転結」をもちながら、「結」を記載しないもの 感情に左右されながら出す「意見」 感情に左右されない「意見」 反論を受け入れる余裕のある「意見」 反論を受け入れる余裕の無い「意見」 反論を受け入れる姿勢の無い「意見」 その時点で明確になっていると本人が思っている「見解」 後日、変化していく可能性を持つと本人が自覚している「考え」「見解」 時間が経っても変化する可能性の低い「考え」「見解」 感情が底辺に巣くう度合いの高い「考え」「意見」 冷静さを伴う「考え」「意見」 裏打ちされる経験が生かされる「考え」「意見」 裏打ちされる経験を持たない「考え」「意見」 「机上の論理」にとどまるもの 「机上の論理」にとど
ニャー速というサイトが「2ちゃんねるスレッドのテキスト転載で荒稼ぎ」とかいう評判で荒れてたり、 →EBINAVI - 「ニャー速。」についての検証、1ヶ月でいくら儲けたのか? 簡単なまとめサイトはこちらのほうみたいですが、いろいろ別の方面でも揉めてたり。 →オタク女+ニャー速+Blog連合祭り簡易まとめページ わかりにくい図式。 →http://nyasoku.maido3.com/viploader2d52579.jpg なんか「アニパロ同人誌で年収○百万という大手サークルは許せん」というような、同人誌業界ネタを彷彿とさせてもらったのです。やはり金が絡むとよくないですねぇ。 ネット上のテキストは、ぼくの場合は自分の趣味で書いているところがあるんで、たまに大手サイトからリンクがあってアクセスが増えると、どうもその傾向のネタを意識して良くないのです。 それにGoogle AdSenseが絡ん
1. 2chのコピペブログ撲滅委員会 2ろぐ 今回のアフィリ騒動について2 ブログ問題のスレの者です。 VIP住民はまとめサイトでお金を儲けている通称”ブログ連合”を問題視しています。 貴方のサイトはそのブログ連合の一員と見なされています。 もし貴方のサイトがアフィリティー及びニャー速へのリンクを入れているのなら それを外した上で以下の踏み絵のタグを入れることを要望します。 【踏み絵用タグ】 <a href="http://www13.atwiki.jp/vsblogger/pages/1.html"><img src=" http://vipblogbokumetu.up.seesaa.net/image/uporg400609.png"></a> 詳しくは下記のサイトを参照して下さい。 http://www13.atwiki.jp/vsblogger/ 以上、ご検討願います。 気持ちは
hejihoguさんもこの記事を取り上げてるんだよな。私も興味深いし、はてなスクリーンショットも試してみたいからやってみようかな。実際山ほどあるんだけど、書ききれないので、最近よく見て回っている所を中心に書いてみる。ニュースサイトBWS@HyperEdition 最近見てると言いつつ、実はもう閉鎖してしまっている(笑)。でも、私が最初に影響を受けたニュースサイトなので紹介。ネタの並び方を考えようとか、紹介元の明記はここの真似をしていて自然と身についた。今でもジャンプ感想等は読みに行っていたりする。まなめはうす ネット論関係だと、大概ここをチェックしているような気がする。はてブからのネタも多く、楽しい。私にはオタク系ネタがついていけないのが、ちょっと寂しい(笑)。ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 見られた数だけグラフが出るって凄いなぁ……から始まって、投稿されているネタまで楽しめるので、好きなニ
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