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communicationとthoughtに関するhatayasanのブックマーク (4)

  • 3つの種類の「わかる」:「わかる」っていうのはどういうことなのか?:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日、ふと疑問に思ったことがあります。 それは、「わかる」っていうのはどういうことなのか?ということです。 「わかる」っていうのにもいろいろあるなと思っていて、まずわかりやすいところからいくと「再認」や「再生」っていう意味での「わかる」がある。 1つ目の「わかる」:再認と再生「再認」は、例えば、ある商品を見てそれが前に見たのと同じ商品だと認識できることを指し、「再生」はその商品が属する商品カテゴリーについて聞いた際にその商品を思い浮かべることができることを指します。 前に「パースの記号学とホフマイヤーの生命記号論とブランドの関連性」というエントリーでも書いたとおり、この「再認」と「再生」に関しては、戦略的ブランド・マネジメントに関する著名な研究者であるケビン・レーン・ケラー

    hatayasan
    hatayasan 2007/12/04
    三人称(再認、再生)、二人称(共感)、一人称(よさ)で「わかる」を分類されている。
  •  コピーロボットとの会話 - イチニクス遊覧日記

    今日は朝から考え事してた。たとえば、自分のコピーロボットがいたらいいなあとかそういうこと。かわりに仕事いってほしいとか、そういうんじゃなくて(ま、それも魅力的ですけど)単に話し相手として、コピーロボットがいたら、いいだろうなぁとか考えていた。 野暮ながら説明しておくと、コピーロボットとは藤子不二雄「パーマン」にでてくるロボットのことで、主人公たちはパーマンに変身する際、自分の身代わりとしてコピーロボットに日常生活を続けさせるのだった。容姿、性格、能力全て人と同じで、記憶も、おでこをくっつけあうことで共有できる。「使用後」は鼻を押すと、ロボットに戻ってしまう。ちょっと話がずれるけど、私はこの設定が、幼い頃からすごく不思議だった。おたがいに同じ意識を持って動いているならば、どっちが自分かわからなくなるんじゃないかな、なんて。その辺はまた今度。 ともかく、コピーロボットがいたらいいなあ、と思う

     コピーロボットとの会話 - イチニクス遊覧日記
    hatayasan
    hatayasan 2007/11/16
    「飲み込みきれないもやもやしたものに、踏み込んでみたいときもあって、そういう時、コピーロボットが相手なら誤解を恐れる必要はないよね。とか。/そのうえでなお、出したいと思う言葉が、届いてほしいと思う。」
  • suVeneのあれ: 事実を事実として受け止めるという事(id:b_say_soさんへ仮の返信)

    2006年12月28日 事実を事実として受け止めるという事(id:b_say_soさんへ仮の返信) 落ち着いて考えて entry をあげている余裕が無いのだが、あまりに時間が経ってから言及するのもなんなので、とりあえず個人的に考えている事を b_say_so さんへの仮の返信としてみようと思う。構成を考えてないから、多分長文になる。前の b_say_so さんの entry を読み返した訳でもなく、直接的なコンプレックスへの対応の対案でもないのだが、全ては繋がっていると思うので、俺が個人的に考える 自意識・コンプレックス・差別・抑圧・不条理・個と集団などに対する基的なスタンスを語る。 Say::So? - 昨日の補足とsuVeneさんへごめんなさい まず、前提として言って置かなければならないことがいくつかある。 一つは、俺は自分が持つ根的な弱い部分はほとんど表に出さないという事。表とい

  • suVeneのあれ: 結果が全てです

    2006年11月02日 結果が全てです タイトルは少々誤解を含む言い方だが、正確には「相手が望む事に答えられたかどうかという結果」が全てだ。 事の発端はこの記事。 「答えと解法、先生がこのテストで見たかったのはどちらだと思うか。数学で大切なのはプロセスなんだ。答えなんてただの数字でしかない。君の解答は解法の内容が乏しかったんだよ」 私はこの言葉を聞いて大切なことに気付いた。テストの質は時間内にいかにして 自分をアピールできる解答を書くことができるかということなのではないか。 痛いニュース(ノ∀`):答は合ってるのに×。先生どうして? 「数学で大切なのはプロセスだ。答なんてただの数字でしかない」この先生の回答は適切とは言えないと思う。 何故ならば、先生が望んだものは「理解力のテスト」であり「ただの数字である答え」から理解力が判断できなかったというに過ぎないのであり、そこを「大切なのはプロセ

    hatayasan
    hatayasan 2006/11/02
    「「なんか違う」のは、相手が求めているものが「プロセス」ではなく「答え」だったというだけ話だ。」うおっ、もやもやが解けたような感じだ!
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