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コピーロボットとの会話 - イチニクス遊覧日記
今日は朝から考え事してた。たとえば、自分のコピーロボットがいたらいいなあとかそういうこと。かわり... 今日は朝から考え事してた。たとえば、自分のコピーロボットがいたらいいなあとかそういうこと。かわりに仕事いってほしいとか、そういうんじゃなくて(ま、それも魅力的ですけど)単に話し相手として、コピーロボットがいたら、いいだろうなぁとか考えていた。 野暮ながら説明しておくと、コピーロボットとは藤子不二雄「パーマン」にでてくるロボットのことで、主人公たちはパーマンに変身する際、自分の身代わりとしてコピーロボットに日常生活を続けさせるのだった。容姿、性格、能力全て本人と同じで、記憶も、おでこをくっつけあうことで共有できる。「使用後」は鼻を押すと、ロボットに戻ってしまう。ちょっと話がずれるけど、私はこの設定が、幼い頃からすごく不思議だった。おたがいに同じ意識を持って動いているならば、どっちが自分かわからなくなるんじゃないかな、なんて。その辺はまた今度。 ともかく、コピーロボットがいたらいいなあ、と思う
2007/11/16 リンク