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googleとprivacyに関するhatayasanのブックマーク (82)

  • Google マップがプライバシー保護強化、位置情報履歴の保存先がクラウドから端末へと変更【やじうまWatch】

    Google マップがプライバシー保護強化、位置情報履歴の保存先がクラウドから端末へと変更【やじうまWatch】
    hatayasan
    hatayasan 2024/06/07
    「履歴データの保存先の変更により、当局を含む第三者にプライバシーを容易に参照されない仕様への転換を図るものとみられる。」
  • プライベートを詮索し、冤罪で通報し、疑いが晴れてなおユーザを罰するGoogle――それを後押しする世界的潮流 | p2ptk[.]org

    プライベートを詮索し、冤罪で通報し、疑いが晴れてなおユーザを罰するGoogle――それを後押しする世界的潮流投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2022/8/242022/8/24 Electronic Frontier Foundation インターネットユーザのプライベートなメッセージやファイル、日常の写真などがテック企業によって検査され、そのデータを政府のデータベースと照合する事案が増えてきている。今に始まったことではないが、あらゆるオンライン活動を大規模にスキャンして、警察が児童性的虐待画像(CSAM)に関連した犯罪を効率的に捜査できるようにすべきだという声も高まってきている。 一方、市民の側は自分たちがどのように監視されているのかをほとんど知らない。スキャンを実施するテック企業も、彼らが協力する政府機関も、その仕組みの詳細を明らかにしていないためだ。だが、スキャンが完璧

    プライベートを詮索し、冤罪で通報し、疑いが晴れてなおユーザを罰するGoogle――それを後押しする世界的潮流 | p2ptk[.]org
  • Gmailで受信したショッピング履歴のデータ、リスト化されていたことが判明し騒動に【やじうまWatch】

    Gmailで受信したショッピング履歴のデータ、リスト化されていたことが判明し騒動に【やじうまWatch】
    hatayasan
    hatayasan 2019/05/20
    GoogleTravelも過去の予約のメールから旅行先の履歴を示してきた。的中しすぎると悪い気がしないのが不思議だった。
  • 「フリー」と「シェア」の時代が終わる。 壊れてしまったインターネットはどこへ行く? 特集「ワールド・テック・リポート」特別編|FNNプライムオンライン

    「フリー」と「シェア」の時代が終わる。 壊れてしまったインターネットはどこへ行く? 特集「ワールド・テック・リポート」特別編 いわゆる「リンク税」や「アップロードフィルター」等の項目が議論を巻き起こした、EUの改正著作権指令は、2019年3月26日に賛成多数で可決した。500万人以上の反対署名が集まっているにもかかわらず、である。 「欧州議会はこの指令を躊躇することなく可決した。そこにはインターネットの『フリー』と『シェア』を再考すべきというメッセージが込められている。」 ベルリンを拠点に活動する、メディア美学者・武邑光裕氏はこう語る。 なぜ今、インターネットの「フリー」と「シェア」文化を見直す必要があるのだろうか? 去る4月18日、東京・恵比寿のデジタルガレージ社にて、武邑氏にインタビューの機会を得た。 同日に開催された武邑塾2019「EU製の未来 インターネットの再構築はいかにして可

    「フリー」と「シェア」の時代が終わる。 壊れてしまったインターネットはどこへ行く? 特集「ワールド・テック・リポート」特別編|FNNプライムオンライン
    hatayasan
    hatayasan 2019/05/05
    「GAFAと言いますが、基本的にはGoogleとFacebook。この二大テック企業が世界のデジタル広告費を独占するようになり、人々が「表現者」からビッグテックの「商品」になってしまう。」
  • グーグル検索で逮捕歴、削除命令を取り消し 東京高裁:朝日新聞デジタル

    検索サイト「グーグル」で名前などを検索すると、過去の記事などで逮捕歴が分かるとして、男性が検索結果の削除を求めた仮処分申し立ての保全抗告審で、東京高裁(杉原則彦裁判長)は12日、「忘れられる権利」を認めてグーグルに削除を命じた昨年12月のさいたま地裁の決定を取り消した。 高裁決定は「プライバシー権に基づいてネット上での削除が認められる場合はある」と認めた上で、今回のケースについては「処罰を受けてからの期間などを考慮しても、削除の必要はない」と判断した。 決定などによると、男性は約5年前に女子高生に金を払ってわいせつな行為をしたとして逮捕され、児童買春・児童ポルノ禁止法違反の罪で罰金50万円の略式命令を受けた。検索すると当時の実名入りの記事を転載した掲示板などが表示されるのは「更生を妨げられない権利」を侵害しているとして昨年、地裁に削除の仮処分を申し立てていた。

    グーグル検索で逮捕歴、削除命令を取り消し 東京高裁:朝日新聞デジタル
    hatayasan
    hatayasan 2016/07/13
    「「プライバシー権に基づいてネット上での削除が認められる場合はある」と認めた上で、今回のケースについては「処罰を受けてからの期間などを考慮しても、削除の必要はない」と判断」
  • 「忘れられる権利」認めた地裁判断 高裁が取り消し | NHKニュース

    過去に罰金刑を受けた男性が、当時の記事をグーグルに表示させないよう求めたことについて、東京高等裁判所は削除を命じた地裁の決定を取り消し、男性の申し立てを退けました。地裁の決定は過去の出来事を知られたくない「忘れられる権利」を初めて認めたものとして注目されていましたが、高裁で判断が覆されました。 去年12月、さいたま地方裁判所は「犯罪の性質にもよるが、ある程度期間が経過したあとは、社会から『忘れられる権利』を有する」として削除を命じ、グーグルが抗告していました。 12日の決定で、東京高等裁判所の杉原則彦裁判長は「社会的な関心が高い児童買春は、5年程度が経過していても公共の利害に関わるもので、検索結果の削除は多くの人たちの表現の自由や知る権利を侵害することになる」として、地裁の決定を取り消し、男性の申し立てを退けました。 一方、「忘れられる権利」については、「法律で定められたものではなく要件や

    hatayasan
    hatayasan 2016/07/12
    「「忘れられる権利」については、「法律で定められたものではなく要件や効果が明確でないうえ、実体はプライバシー権などに基づく申し立てと変わらず、独立して判断する必要はない」と指摘」
  • Google Chromeの右上に出現した「名前」の消し方 - Hagex-day info

    Google Chromeのバージョンがアップし、なぜか右上のバーに「ファーストネーム」が表示されるという機能が追加された。 し・か・し……! 自分の名前が常に表示されるのは落ち着かない。もちろん、表示される名前の変更もできるが、どうせなら「非表示」にしたい。 突然GoogleChromeに表示させられるようになった名前の消し方です。 (1)Chromeのバーに名前が出現。キャプチャーなどを公開するときに名前がバレてしまう! (2)ChromeのURL欄に「chrome://flags」と入力して「Enter」をタイプ。 (3)Chromeの試験運用機能の設定画面が出現。「これらの試験運用版は問題が発生する可能性があるため、ご利用の際には十分ご注意ください」と書かれているが、ビクビクする必要はない。 (4)「新しいアバターメニューを有効にする」の部分を「有効から無効」にする。そしてChro

    hatayasan
    hatayasan 2015/01/16
    いつの間に。「ChromeのURL欄に「chrome://flags」と入力」すればいろんな設定をさわれそう。
  • EU規制当局、Googleに「忘れられる権利」の全世界適用を求める ::SEM R (#SEMR)

    EU規制当局、Googleに「忘れられる権利」の全世界適用を求める 欧州連合のデータ保護当局が、グーグルら検索エンジンに対して「忘れられる権利」を欧州域外の検索サービスにも適用することを求めるガイドラインを発表。同権利の適用を現行のEU域内検索エンジンだけでなく、.comなど他国にも広げて問題のプライバシー情報を削除するよう求める内容。 公開日時:2014年12月01日 11:29 欧州連合(EU)のデータ保護当局は2014年11月28日、同地域内で今年5月に認められた「忘れられる権利」を全世界に適用することを求めるガイドラインを公表した。 「忘れられる権利」(Right to be Forgotten)はEUの最高裁にあたる欧州司法裁判所(European Court of Justice)が下した判決で、検索エンジンは現状にそぐわない不適切なプライバシー情報へのリンクを削除しなければな

    EU規制当局、Googleに「忘れられる権利」の全世界適用を求める ::SEM R (#SEMR)
    hatayasan
    hatayasan 2014/12/02
    「 Google は5月より欧州域内からの個人情報削除の依頼を受けており、現在までに174,000人から延べ60万以上のURL削除依頼申請があり、このうち約42%のリンクが削除された。」
  • 【忘れられる権利】Googleが「個人情報へのリンク削除受付フォーム」開設

    グーグルは、検索結果から好ましくない個人情報の削除を求めることができるサービスを欧州で開始した。個人がリンクの削除をリクエストできるウェブ上のフォームを立ち上げたと明らかにした。ただ、基準

    【忘れられる権利】Googleが「個人情報へのリンク削除受付フォーム」開設
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    hatayasan 2014/05/31
    「 当該個人に関する情報が古くなっているかどうかに加え、専門職の違法行為や刑事上の有罪判決など公共の利益にかかわる情報がどうかなどについても考慮」
  • Gメール開設から10年、ユーザーが払う「無料」の代償

    (CNN) 米インターネット大手グーグルのウェブメールサービス「Gメール」が4月1日で提供開始から10年目を迎えた。同サービスは無料で使えるが、代償を伴わないわけではない。グーグルはユーザーに関する膨大な量の個人情報という形で元を取っている。 世界で推定5億人以上が利用するGメールは、ウェブメールの世界で支配的な存在になった。同時にプライバシーを巡って絶えず批判にさらされ、米国や欧州では裁判も起こされた。同社がメールの内容を盗み見していると訴える声もある。 同社の売上高は2013年10~12月期だけで168億6000万ドル(約1.7兆円)に上る。Gメールで収益を上げる手段として使われているのが、メールを自動的にスキャンして整理し、そのデータを使ってユーザーが興味を持ちそうな広告を表示させる方法だ。 「安定した電子メールサービスの提供と引き換えに、あなたの電子メールの隣に広告を表示させ、あな

    Gメール開設から10年、ユーザーが払う「無料」の代償
  • グーグル逆転…サジェスト機能巡る名誉毀損訴訟 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    グーグルの検索サービスで、名前と犯罪を連想させる単語が一緒に表示されるため名誉を傷つけられたとして、日人男性が米グーグル社を相手取った訴訟の控訴審で、東京高裁(鈴木健太裁判長)は15日、同社に表示停止と30万円の賠償を命じた1審判決を取り消し、原告側の請求を棄却する判決を言い渡した。 原告の代理人弁護士によると、昨年4月の1審・東京地裁判決は、同社による名誉毀損(きそん)とプライバシー侵害を認めたが、高裁判決は、「単語だけで男性の名誉が傷つけられたとは言えず、男性が被った不利益は、表示停止でサービス利用者が受ける不利益より大きくはない」などと判断したという。

  • Googleのアカウント作成時に強制的に登録されるGoogle+を削除する

    先日、久しぶりに新しいGoogleアカウントが必要になって、新たに登録したところ、随分色々な個人情報の登録が必要になっていた。確か昔はID・パスワードと予備のメールアドレスぐらいだったと思うのだが、現在は以下のとおり、氏名と性別、生年月日に加え、電話番号の入力欄まである。オプション的な項目かと思って空欄にすると先に進めないので、基的に全部入れないとアカウントが取得できないようだ。(電話番号とメールアドレスはどちらか片方でよい。) アカウント登録用の入力フォーム。画像が切れてしまっているが、さらに下にはCAPTCHAの入力欄などもある。 Google アカウントの作成 どうしてこんなに個人情報の入力が必要になったのかと思って、登録作業を進めてみたら、理由が判明。記事のタイトルにも書いたように、今のGoogleアカウントは、登録が完了すると強制的にGoogleプラスの利用が始まるからだ。Go

    Googleのアカウント作成時に強制的に登録されるGoogle+を削除する
    hatayasan
    hatayasan 2013/10/27
    G+をメインアカウントで使うには危険すぎると思っていたところ、非常に役に立つ記事。ただしG+を削除するとYoutubeのアカウントも利用停止になる点にのみ注意。
  • ストリートビューをご利用のみなさまへ

    日ごろからGoogle マップをお使いいただき、当にありがとうございます。 日は、ストリートビューのサービスにいくつか変更がありますので、ご報告いたします。 去年8月のサービス公開以来、おかげさまでたくさんの方にGoogle マップのストリートビューをお使いいただいています。これもひとえに、ユーザーの皆様あってのことだと、スタッフ一同、心より感謝しております。 私たちは、ストリートビューを、地図の進化へのひとつの試みとして考えています。これまでの「上から見て横向きで使う」地図から、「横から見て横向きで使う」地図へ。これまでになかった新しい地図が、多くの方の日々の生活に、きっとお役に立てるに違いない、そういった思いから、サービスの提供まで、多くのスタッフとともに努力を重ねてきました。 公開以来、この新しい地図が役に立っているというユーザーのみなさんの声が、私たちの支えになってきました。例

    ストリートビューをご利用のみなさまへ
  • グーグル:事件と無関係…検索結果の削除求め男性が提訴- 毎日jp(毎日新聞)

    大手検索サイト「グーグル」の検索結果で、過去に集団強姦(ごうかん)事件(03年)で解散した学生サークル「スーパーフリー」との関係を表示され、名誉を傷つけられたなどとして、東京都内の男性が米国のグーグル社などを相手取り、検索結果の削除と慰謝料などを求める訴訟を東京地裁に起こしたことが分かった。男性の代理人によると、グーグル側は請求棄却を求め、争う姿勢を示しているという。 関係者によると、男性は都内の大学に在学していたころ、スーパーフリーに入会していたが、事件とは無関係だった。だが、グーグルで検索すると、インターネット掲示板などのページが列挙され、男性がスーパーフリーの幹部で事件に関与したかのような書き込みが表示されるという。 検索で、自動的に関連語句を予測して表示する「サジェスト機能」でも、男性とスーパーフリーの組み合わせが出てくることから、これを表示しないことも求めている。事件では、早稲

    hatayasan
    hatayasan 2012/09/20
    「男性は都内の大学に在学していたころ、スーパーフリーに入会していたが、事件とは無関係/グーグルで検索すると、男性がスーパーフリーの幹部で事件に関与したかのような書き込みが表示される」
  • 【Googleポリシー統合】オプトアウトアドオンと削除 

  • 最近 Android Market の売上レポートに購入者の個人情報が思いっきり入るようになってしまった件 - むらかみの雑記帳

    '13/7/6 追記: Google Play の売上情報に、購入者の個人情報が入らなくなりました 注: '12/1/13、Google側が誤りであったことを認めたとのことです。詳細は一番下の追記参照。 最近、Android Market の売上レポートに購入者の完全な名前・住所・電話番号・メールアドレスなどが表示されるようになってしまい、少々困っています。 Android Market でのアプリ売上は Google Checkout というサイトで確認できるようになっており、それぞれの売上ごとに詳細なレポートを閲覧できるようになっています。以下はその中の抜粋です(個人情報は全部塗りつぶしています) 配送先というところに、購入者の完全な住所・名前・携帯電話番号・メールアドレスが入ってしまっています。この配送先は前からレポートには出ていたのですが、以前は情報は部分的なものでした(住所は番地

    最近 Android Market の売上レポートに購入者の個人情報が思いっきり入るようになってしまった件 - むらかみの雑記帳
  • [みんなのケータイ]「Google+」のインスタントアップロードは心臓に悪い

  • ストリートビューに関する取り組みについて

    Google では、Google マップのストリートビューに関して、過日発表した施策を改めてご説明させていただくとともに、日よりいくつかの施策を追加で実施いたします。これは、利用者の皆様からいただいたフィードバックを受けての施策になりますが、総務省より提示された、個人情報保護およびプライバシー等に対する配慮の要請にも対応するものです。皆様に安心して便利にお使いいただけるようなサービスを目指し、Google は今後も改善を続けてまいります。 撮影態様の配慮等に関して 撮影態様に関しましては、今年5月にご報告したとおり、カメラの高さを 40cm 下げた上での再撮影を開始しております。これまで公開済みのエリアも含め、すべてのエリアにおいて、再撮影を実施いたします。なお、ご連絡を頂戴し公開を停止した画像につきましては、再撮影した場合でも、再度画像が公開されることはありません。 また、公開時におい

    ストリートビューに関する取り組みについて
  • 「ストリートビューは個人情報保護法の規制対象外」,総務省研究会が見解示す

    総務省は2009年6月22日,「利用者視点を踏まえたICTサービスに係る諸問題に関する研究会」の第2回会合を開催し,Google社のストリートビューに代表される道路周辺映像サービスの違法性に関する検討結果を報告した。ここでは,個人情報保護法に違反していないか,プライバシーや肖像権を侵害していないかを検討した。報告では,個人情報保護法の義務規定の適用外であるため違反には当たらず,プライバシーや肖像権に関してもサービスを一律に停止すべき重大な侵害があるとは言えない,との考えを示した。 個人情報保護法は,サービス事業者に同法の義務を適用する場合,事業者が「特定の個人情報を電子計算機を用いて検索することができるように体系的に構成したもの」を持っている必要があるとしている。簡単に言えば,個人情報が入った検索可能なデータベースを持っていることを指す。道路周辺映像サービスは,特定の住所から特定の個人を検

    「ストリートビューは個人情報保護法の規制対象外」,総務省研究会が見解示す
  • 意見交換してきた事項のうち、残された課題について|東京都

    (←この報道発表資料のトップへ戻る) 〔別添2〕 意見交換してきた事項のうち、残された課題について 平成21年5月25日 審議会資料 (1) 個人情報保護法との関係について ○ 今回の改善によっても、個人の顔や表札等が明瞭に判別できる画像、自宅や生活状況の画像など、個人情報に該当すると考えられる画像は引き続き提供される。これらについて、利用目的の通知など法15条から18条が適用されるべきではないか。 ○ 人からの削除の申し出により取得したデータは、個人情報に該当するが、これらが検索可能なデータベースとして管理されていれば、保有個人データに該当するのではないか。 (2) プライバシー・肖像権との関係について ○ 商業地、観光地と住居専用地域を線引きせず、従来どおり、個人の住宅の画像が提供されるが、個人の住居の外観の画像をインターネットで提供することはプライバシーの侵害にあたるか。一般に

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