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lifeとrecruitに関するhatayasanのブックマーク (7)

  • 一橋大学を卒業したけど学生生活の9割を自宅で過ごしたら内定が一個も貰えなくてフリーターで食い繋いでる話→「まだまだ人生挽回できるよ」

    Sさん(仮) @Snapsand1369 一橋経済卒/大学生活の9割を自宅で過ごした結果、内定が一社も獲得できず人生が詰む/受験に青春を捧げたものの就活で詰んだ人間の日常を垂れ流します Sさん(仮) @Snapsand1369 現況報告がてら書き下すと、現在僕は「1年半前(2022年3月)に一橋大学経済学部を卒業したものの、大学生活の9割を自宅で過ごした結果、ガクチカもないため内定が一つも獲得できず、既に就活も放棄し、家賃4万のボロアパートに住み、週6のアルバイトでい繋いでいる25歳」となっております。 2023-08-12 21:10:20

    一橋大学を卒業したけど学生生活の9割を自宅で過ごしたら内定が一個も貰えなくてフリーターで食い繋いでる話→「まだまだ人生挽回できるよ」
  • 35歳までに迷いを断ち切れ(AERA) - Yahoo!ニュース

    ――転職結婚、出産。 どれも35歳を過ぎると、ハードルが上がる。 ビフォー35歳(B35)は35の壁を前に、 何を優先すればいいか迷う。――  その日は朝から、電話も鳴らなかった。四つの机と接客スペースからなる小さなオフィスは、いつも以上に静かだった。 「いったん、事務所を閉めようと思うんだ」  司法書士のケンジさん(30)が切り出すと、事務所を共有する会社経営者の友人もうなずいた。苦しい状況は、お互いにわかっていた。  20代の頃、ケンジさんはとにかく稼げるようになりたかった。大学時代はトラックの運転手やカード会社のアルバイトをし、月収が50万円近くあった。それをネタに就職活動を行うと、都市銀行から内定を得た。  任される客や配属される支店を見れば、自分の評価がわかる。上司にも取引先にも可愛がられたが、入社して2年した頃、迷いが生まれた。このまま会社に与えられたレールの上を歩いていて、

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    hatayasan 2009/04/08
    「ビフォー35歳(B35)」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……

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    hatayasan 2008/11/16
    屈辱感や劣等感をかつては感じていたものから著しく感じとらなくなったとき、年をとったなと思わされることがある。
  • 無い内定の友人を見下してしまう自分が卑しい

    心底下劣な根性であると思う。 来うちに秘めておくべき感情の吐露であるが、 文章にして落ち着きたいと思う。 幸い私は4月に楽々と優良な企業から内定をいただけた。 が、私の友人は現在「無い内定」である。 しかも、「無い内定」であるだけでなく、 留年の危機も抱えている。 だらしないところもあるが、 非常に憎めないタイプのキャラクターであり、 かわいい彼女もいる男だ。 その彼が少々というかかなり最近「うっとーしく」なってきた。 元々だらしないく、ピンチに弱い男ではあったのだが、 その都度仲間が手を貸したりしてなんとかなっていた。 昨年の留年の危機などもいい思い出だ。 そんな彼が就活で愚痴を垂れ始めたのは5月半ばくらいであっただろうか。 ある日こんなことを言い始めたのだ。 「お前さんが内定もらっててなんで俺がもらえないんだろうなぁ。」 ちょっとカチンと来たのは今も秘密だ。 私は適当さには定評のある

    無い内定の友人を見下してしまう自分が卑しい
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    hatayasan 2008/06/23
    いつまで彼を見下していられるかな。
  • なんで怒ってるのかな

    フレンドリーな面接の仕掛け(人事部長さん) 大企業の人事部長さんの記事に、底辺の労働者を自認する人々が反発している理由は何だろう? 両者の見てる世界は違う。受ける面接も違うでしょ。現に愛社精神なんかないよといった人を落とした人事部長を馬鹿にする人も、仕事の苦労を書いている以上は、どこかで採用されたわけで。 以前も書いたけど、日の失業率は1割に満たない。就職したいと思った人の9割以上がどこかで職を得ているわけで、「東証1部上場の大手IT系企業で面接に落ちる=行き場がない」なんてことはない。 私の観察では、ある種の組織の中で立派な業績をあげ偉くなるのは、音を表に出さず、建前=音と「みなす」ことができる人。だからその採用面接で「ウソをつくならつき通せる人」を選別しようとするのは当然だと思っています。ま、そういうのが嫌なら、もっと庶民的なところを目指せばいい。私もそうしましたよ。 よくわから

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    hatayasan 2007/05/21
    「ある種の組織の中で立派な業績をあげ偉くなるのは、本音を表に出さず、建前=本音と「みなす」ことができる人。だからその採用面接で「ウソをつくならつき通せる人」を選別しようとするのは当然」
  • 就職活動を始める人たちへ。~僕の恥ずかしい体験 - 埼玉県所沢市で学習塾を営む塾長の頭ん中 - 楽天ブログ(Blog)

    2007.02.07 就職活動を始める人たちへ。~僕の恥ずかしい体験 カテゴリ:中学生に特に読んで欲しい記事 就職活動中の第1期卒塾生であるK先生と 第2期卒塾生であるS先生、そして同志T先生と僕とで飲み会を開いたとき、 就職活動の話になった。 そこで思い出した僕の就職活動の話。 あまりに恥ずかしい話なので、書くことを少し躊躇するが、 2人の若き教え子は、この話に非常に影響を受けたようなので、 これから就職活動する人たちのために書いておこうと思う。 僕は小学校以来の熱烈な教員志望の持ち主だったので、 教員試験を受けた上で、 もしダメだったときの腰掛のつもりで教育業界を回った。 ちょうど就職氷河期ど真ん中だった。 大学3年生だった僕は、とりあえず就職活動のを斜め読みした後で、 「何も考えず、素のままで行こう。素が一番。 それでダメなら縁がなかったって事だ」 そう考えて、ろくに何も考えず気楽

    就職活動を始める人たちへ。~僕の恥ずかしい体験 - 埼玉県所沢市で学習塾を営む塾長の頭ん中 - 楽天ブログ(Blog)
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    hatayasan 2007/02/12
    就職活動で本音と建前の使い分けを知ったという話。面接官の懐の深さに注目。
  • 採用試験において結婚を議題にすること

    匿名だから少しは安心して書ける、何とも言いがたい思い出がある。 某有名下着会社の入社選考にはグループディスカッションが組み込まれていた。白髪交じりの紳士的な男性試験官は私達に問うた。「堅いお題と柔らかいお題があるけれど、どちらがいい?」私としては堅い方でお願いしたかったのだが、場の空気が柔らかい方を選んだ。そのお題は「結婚観について」であった。柔らかいというよりは、すでにお題とはいえないお題である。目的が示されていない。 試験官の指示にしたがって、まずは3分ほどで自分の意見をまとめ、次に6人が1分ずつ発表することになった。私が「結婚観について」と言われてすぐに思いついたのは、結婚というシステムが当に正しいのか、という疑問であり、そしてまた改善の余地のないものなのか、という問いであった。私は、欧米――特に北欧で、結婚というシステムを通さずに家庭を築く文化が広がっているのを知っていたし、それ

    採用試験において結婚を議題にすること
    hatayasan
    hatayasan 2007/01/09
    「適度に女性の社会進出を汲んだ保守的な意見をのみ言いえる場で、私は見事にふるいにかけられたわけである」
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