ネットランナーがガチでオススメのツールを厳選し、今年の最強ツールを決定してしまう大特集「ベスト・オブ・超旬ツール2006」。ネットを楽しみ尽くす必携ツールの数々が一堂に会したゾ。これさえあればインターネットがますます楽しくなること間違いなし! ウェブ公開第3弾、最終回では、お宝ファイルを快適に楽しむ「ファイル観賞部門賞」、ダメダメなXPを徹底カスタマイズする「XPチューンアップ部門賞」を受賞したツールを紹介だ! ■目次 PART1 ポストマンガミーヤの一番手Leeyesが部門賞をゲットだぜ! PART2 Leeyesでマンガを快適閲覧! PART3 ハンズフリーで快適お宝観賞! PART4 ファイル観賞部門賞選評 PART5 真剣勝負を定番ツールが制す! Win高速化PC+が部門賞に返り咲き PART6 高機能を誰でも手軽に使えちゃう PART7 ネトラン推奨設定でXPを爆
インストールしたソフトをアンインストールする場合などで「プログラムの追加と削除」を開くと、めちゃくちゃ時間がかかってしまい、イライラさせられますが、このフリーソフト「Safarp」を使うと一瞬で一覧が表示されるようになります。 ソフトを最後に使った日付順やよく使う回数順に並べ替えることもできるので、不要ソフトを洗い出す際にも便利です。日本語化パッチもあります。 というわけで、使い方などは以下の通り。 まずは下記サイトから本体をダウンロード。 窓の杜 - Safarp ダウンロードしたインストーラを起動し、「I Agree」をクリック 「Next」をクリック 「Install」をクリック 「Close」をクリック 次に日本語化パッチをダウンロード。 Safarp Ver0.5 日本語化パッチ(Windows95/98/Me / ユーティリティ) 解凍したらパッチを「Program Files
CtrlキーとShiftキーとEscキーの同時押しで起動するタスクマネージャを使うと、「プロセス」のところにいくつも「svchost.exe」というのが見えます。一体これはなんだろう?ということで怪しがって削除してしまったり、強制的に終了させてウインドウズごと強制再起動させられたりといった目にあった人もいるかと思います。 また、時々この「svchost.exe」がCPU使用率100%になってしまい、困っているが一体何が原因なのかわからない場合があります。そういった際に「svchost.exe」の正体を探る方法を知っていると問題解決に役立ちます。 というわけで、「svchost.exe」の正体を探る方法を紹介します。 Svchost.exe の説明 要するに、「svchost.exe」とは起動時に読み込まれる「サービス」であるわけですが、以下のタスクマネージャの例を見てもわかるように、一体ど
初めて「Firefox」や「Sleipnir」「Internet Explorer 7」などのタブ型ブラウザを使ったとき、タブを使ってウィンドウを切り替える便利さに感心した人は多いだろう。 いったんタブの便利さに触れると不満に思えてくるのが、ファイルの管理だ。Windowsユーザーなら、フォルダを開いたりファイルを移動するのに、Windows付属のエクスプローラをそのまま使っている人がほとんどだろう。「これもタブで切り替えて管理できれば、デスクトップがウィンドウだらけにならないで済むのに……」と思ったことはないだろうか。 ファイル管理ソフト(ファイラー)と呼ばれるソフトウェアには、フォルダをタブごとに切り替えてファイルを管理できるものがある。これを使えば「デスクトップがウィンドウだらけ」を避けられる。キーボードショートカットやマウスジェスチャーのような、先進的なブラウザで採用している機能も
あらかじめ時刻を設定しておくことで、自動的にWindowsのシャットダウンや再起動などを実行してくれるソフト。「j-shutdown」は、あらかじめ指定しておいた時刻に、ユーザが操作することなく自動でシャットダウンや再起動を行えるユーティリティ。実行前にカウントダウン表示がはじまり(初期設定では15秒前から開始)、カウントダウン中であれば、ユーザが手動で実行を中止することも可能。他のアプリケーションが編集中の状態でも、指定時刻に達した時点で強制的に終了させることもできる。 設定できる動作は、 ログオフシャットダウン再起動サスペンド(スタンバイ)休止状態時刻や動作の設定は、コンパクトなメイン画面で行う。動作の予定日時は、日付が1日単位、時間は1分単位で設定できる。設定方法は簡単。日付はカレンダーで指定する。実行時刻は直接入力する。時刻は「現在時間+10分」「現在+1時間」などから選択する簡易
ハードディスクの使用状況をグラフ化するWindirstat スポンサード リンク ・WinDirStat - Windows Directory Statistics http://windirstat.info/ ハードディスクの使用状況を分析するツール。 画面上部では、ディレクトリ単位でファイルの数や下位ディレクトリ数、そして合計サイズなどを表示する。容量順で並ぶので、肥大したディレクトリを発見するのに役立つ。 特徴的なグラフを表示する画面下部。ここでは、ファイルの種別(拡張子別)を色で、ファイルのサイズを面積で、ディレクトリを位置でグルーピングする。見慣れない画面だが、一度、見方がわかるととても便利だ。 上のサンプル画像の私のマシンの場合は、映像ファイル(MPEG)がハードディスクの大部分を占有していることがわかった。次に多いのがログファイル(log)だった。 前者は、テレビ録画した
Windows XPの圧縮フォルダというほとんどの人が使っていないと思われる機能(私見)を解除したら、エクスプローラがキビキビ動くようになった気がする。というようなことを某所で言ったら、試した人が「すげぇかるくなった kyo++」とかインクリメントしてくれたので、エントリにしておこうとか。 圧縮フォルダ機能の解除の方法は、コマンド プロンプトで、 regsvr32 /u zipfldr.dll regsvr32 /u cabview.dll と、入力してやるだけ。多分再起動は必要ない。 これにより特にエクスプローラのツリー表示なんかが高速化する気がする。エクスプローラ以外ではファイラーっぽいので特に高速化する感じで、僕の環境ではACDSeeのツリー表示がとんでもなく高速化した。 また、デフォルトの検索機能が圧縮フォルダ内を探さなくなるため高速化し、いつまでたっても終わらないということは少な
エクスプローラの右クリックメニューからフォルダアイコンを簡単に変更できるソフト「Folder Marker」v1.2.0.0が、17日に公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XPで動作確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。 「Folder Marker」は、指定したフォルダのアイコンを変更できるソフト。さまざまなマークや色のフォルダアイコンがあらかじめ同梱されているほか、自分で別途用意したアイコンを利用することもできる。 インストールするとフォルダの右クリックメニューに[Mark Folder]が追加され、そのサブメニュー内にあるアイコンを指定するだけで、選択しているフォルダのアイコンを変更可能。Windows標準のアイコンに戻したい場合は、対象のフォルダを選択した状態でサブメニュー[Restore Default]を選択すればよ
StartForce(スタートフォース)は、かつてスタートフォース株式会社により開発、販売されていた、ウェブブラウザ上で動作するデスクトップ環境システムです。 2006年の発売当時、このようなシステムは大変画期的でした。昨今では様々な場面で使われるようになった「クラウド」という言葉とともに、注目を集めることとなったのです。 InternetExplorerなどのウェブブラウザからログインすると、Windowsに近いデスクトップ環境で、オフィススイート、PDFの閲覧、メール、カレンダー、メッセンジャー等のサービスを扱うことができました。 次の項目で、「StartForceでできたこと」をもう少し詳しく見ていきましょう。 StartForceには、ユーザー登録を行うだけで利用できる無料のPersonal版と、企業向け有料プランのEnterprise版が存在しました。 Enterprise版では
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