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ユーザビリティに関するhate23nananeのブックマーク (5)

  • caramel*vanilla » ページ内リンクをわかりやすくするJavaScript

  • ウノウラボ Unoh Labs: ユーザビリティ・ガイドライン

    sashaです。 naoya君が前回のエントリーで振ってくれたように、ジョエルテストの話から、ユーザビリティ・テストをどこまで行うかという話になりました。 私が今まで見たユーザビリティ系の記事の中には、追求したら悟りが開けそうな、限りなく奥深いものもありましたが、適度に深く、満遍なくカバーしているユーザビリティ・ガイドライン(原文)を見つけ、以降これを参考にしています。少し前に翻訳しましたので、今日はそれをご紹介いたします。 一般ユーザー向けのWebサービスでは、全部のチェック項目が該当するわけではありません。個人的には、各項目のスコアより、「スコアの説明」という欄を重視しています。現状では何が問題であり、どう解決するべきなのか、そういった思考のプロセスが、「ユーザーのことを思うこと」だと思うのです。 いま、ウノウではフォト蔵のデザイン見直しを行っております。私たちのデザインを省み、

  • 「ネット金融2.0」のカギ

    Web2.0型ビジネスの代表格でもあるSNSの応用サービスを見ると、そのビジネスの特徴は、「情報の信ぴょう性」と「ユーザーの実名性」にあることが分かった。ところが、それらは直接、「ネット金融2.0」に貢献する要素になりそうもない。だからといって「ネット金融2.0」が成り立たないわけではないようだ。それを証明しようとしているのが、GMOインターネット証券の取り組みである。「API(※1)の公開」を基にした、新たな切り口によるビジネスモデルを模索だ。 「ショッピングSNS」の「ビルコレ」は、ネット上に流れる情報が一定のコミュニティ内に限定されれば、その信ぴょう性が高まることに着目している(Web2.0型金融ビジネスは成り立つか:Web2.0型ビジネス研究 ショッピングSNS編参照)。ユーザー同士の間に信頼が培われれば、「利益配分」も可能であることを証明しようとしている。一方、「オープンなSNS

    「ネット金融2.0」のカギ
  • ブログユーザビリティ:間違いトップ10

    ヤコブ・ニールセン博士のAlertboxより。ブログユーザビリティの間違いトップ10について書かれている。 Weblog Usability: The Top Ten Design Mistakes ヤコブ・ニールセン氏について Jakob Nielsen博士のAlertbox(Alertbox日語訳サイト) ウェブのユーザビリティに関しては、アメリカで並ぶもののない第一人者Jakob Nielsen博士。博士自ら運営するサイトuseit.comで連載中のコラム『Alertbox』は、ウェブ制作者のバイブルとして長年にわたり読みつがれています。 Webユーザビリティとは、かなり簡単に説明すると、そのサイトが訪問者にとって閲覧しやすいか、という事です。 彼の発言する事には、いろんな方が影響を受けています。私もAlertboxのコラムはほぼ読み終えました。このブログでも、多大な影響を受けてい

  • ウェブページを見る目の動きは「F」パターン - GIGAZINE

    つまり人間はページを見る場合、「F」の字を描きながらページ全体を見ているというわけ。 これは232人の被験者を対象に行われたもので、大体1ページから重要なコンテンツを見つけるために2秒から3秒というものすごい短時間に驚異的な速度でページを見ていくそうで。 で、その視線の経路をビジュアル化したのがこの画像。全部で3段階のステップを踏んでおり、各段階を踏んでいった結果、「F」の字を描くというわけ。大体どのユーザーも一貫してこのパターンを踏んでいるらしい。以下がその全3段階の説明。どういうレイアウトが効果的なのかが分かります。 F-Shaped Pattern For Reading Web Content (Jakob Nielsen's Alertbox) http://www.useit.com/alertbox/reading_pattern.html 第1段階: 訪問者は最初にページの

    ウェブページを見る目の動きは「F」パターン - GIGAZINE
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