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columnとサブカルに関するhatecのブックマーク (30)

  • hon-ninの麻生久美子さんインタビューが面白すぎる - さよならテリー・ザ・キッド

    http://www.ohtabooks.com/hon-nin/ 今日発売の『hon-nin』最新号の、「hon-nin列伝」っていう吉田豪さんがインタビューするコーナー、ゲストが麻生久美子さんなんですけども、衝撃告白が多すぎる。 まず「吉田さんの『元アイドル!』がおもしろかったのであとでサインください!」っていついてる時点でおもしろそうな人だな、っていうのは伝わってきたんですけど全然甘かった。 小さい頃、精神を患っていた叔母に包丁を振り回された 家が相当貧乏で、「べるものには困りませんでしたよ、母がハンバーガー屋でバイトしてたのでパンを持って帰ってくれたりしたから」 「ザリガニはご馳走でした、バイ菌が多くてべちゃいけないって大人になってから知った」 学校に体操服で行ってたので超いじめられてて、(比喩じゃなく)石を投げられたりしてた 芸能人になったらなったで、騙されて「すっぴん」と

    hon-ninの麻生久美子さんインタビューが面白すぎる - さよならテリー・ザ・キッド
  • 絶望が気持ちいいんじゃない、絶望を見ないと耐えられないんだ。 - たまごまごごはん

    ●残酷な・・・テーゼ● 残酷なニートのテーゼ ニコニコのコメントと合わせて必見。でもテンション下がり気味で、「ニート」とか「人生」とかに過敏に反応する人は見ないほうがいいかもです。 なんとも自虐的、なんとも絶望的。いっぺんの光もない。 内容に対して正しい突込みをするならば、いろいろな人が「働け」と言うかもしれませんが、多分この替え歌に関しては、みんなで一緒になって途方もない絶望感に暮れて楽しむ方が正解な気がします。 以前もこういう「イタい作品」がなぜ面白いのかを書きました。 「イタいマンガ」が魅力なのはどうしてだろう。 コメディタッチで楽しむのも、「痛いなコイツwww」と楽しむのも、また一つの楽しみ方。また、かつての経験と照らし合わせて「あいたた、気持ちイイ」とノスタルジック的な痛みを楽しむのもまた一興。 しかしながら、先ほどの「残酷な〜」が痛すぎて見るに耐えない、という声があるのもまた一

    絶望が気持ちいいんじゃない、絶望を見ないと耐えられないんだ。 - たまごまごごはん
  • bonzour.fr

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  • Something Orange -  アルビノ萌えは差別につながるか。

    と、ここまでの歴史はアルビノに限らず、他の多くの「異形の人々」がたどった系譜とよく似ており、さほど目新しくはない。日でのアルビノをめぐる様相が独自の展開をしていくのは近代以降のことだ。まず一点目は、戦後のサブカルチャーシーン、とりわけ近年のオタク文化圏における「アルビノ萌え」なる現象である。病者・障害者を見世物にすることはもちろん、話題にのせることすらはばかられる「道徳的な」社会において、病気・障害であるはずのアルビノが、キャラクターとして大量に生産・消費され、場合によっては性的欲望の対象となっているのである。アルビノのキャラクターに萌える人々は、アルビノについて、当事者について理解した「フリ」をして「政治的な正しさ」を確保する。さらに、2次元と3次元の連続性をなくすことで、3次元世界の当事者を不可視化する。こうした2次元のキャラクターに萌えるための巧妙なロジックを用いることで、彼/彼女

    Something Orange -  アルビノ萌えは差別につながるか。
  • 萌えとエロと純愛:電脳ポトラッチ

    萌えとエロと純愛 ● ロリコン萌え漫画キモイという話を書いたら、「キモイって言うな!人の嫌がることを言ってはいけません」とおじいちゃんに言われました。昔から書いてることだから今さらだな。 萌え系コミックやエロゲーが、「女は男の性に奉仕するための生き物」(幼い女の子ですら)という性的妄想の上に成立しているものである以上、「キモイ」(生理的に嫌)という感想が女性側から出て来るのは必然だと思う。 それに対して逆ギレする人を見ると、「暴力性に全く気づかないまま萌えコンテンツを消費しているの?」という疑問が浮かんでくる。 「どこにも実在しない少女なんだからいいだろ」という問題ではない。嫌悪の対象は概念(女性観)だからだ。 だからといって、「人の嫌がることはやめましょう」などと言って表現規制を求める運動にもシンパシーは感じない。 無菌状態のサブカルチャーほどつまらないものはないし、ある人間にと

  • 超映画批評『秒速5センチメートル』85点(100点満点中)

    『秒速5センチメートル』85点(100点満点中) 2007年3月3日よりシネマライズにて公開 2007年/日/60分/配給:コミックス・ウェーブ 山崎まさよしの主題歌の歌詞を笑えない人に 『秒速5センチメートル』は、一言で言うとアニメ版『時をかける少女』を気に入った人なら、まず間違いなく満足する映画だ。 内容は、一人の少女を思い続けた男の十数年間を三話構成で綴った連作短編もので、上映時間は60分間。第一話は主人公の貴樹(声:水橋研二)と明里(声:近藤好美)の小学生時代から始まる。 舞台は東京の小学校。転校を繰り返してきた二人は、互いの境遇の類似からやがて特別な思いを寄せ合うようになる。明里が栃木の中学校に入ってからも仲良しのまま文通を続けていたが、1学期の終わりに貴樹の鹿児島への転校が決まる。貴樹は最後に明里に会うため、栃木県の小山の先まで向かうが、彼の乗るJR宇都宮線は記録的な豪雪に見

  • ブックマン社 くすぶれ!モテない系 第8回 モテない系とくるり

    ブックマン社 (九段下・東京) 株式会社 ブックマン社 総合出版、趣味実用関連書、大学受験参考書、文芸書、写真集、介護福祉関連書など、101-0065 東京都千代田区西神田3-3-5 電話 03-3237-7777 — Featured Books

    ブックマン社 くすぶれ!モテない系 第8回 モテない系とくるり
  • 岡田斗司夫のプチクリ日記: 「オトナ帝国の逆襲」について

    映画「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」がオンエアされた。以下の文章は数年前の公開時に雑誌「フィギュア王」に書いたコラムである。 基的に僕の感想は、この当時と変わっていない。 僕の「昭和時代の宇宙開発趣味」から短絡的に、万博や過去の世界を取り上げたから「オトナ帝国」を評価している、と思っている人もいるようだ。 とんでもない。僕が感動したのは「過去より未来を選ぶ、というテーマに見せかけて裏テーマを語ったスタッフの力技」である。 では再録、スタート。 『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』を語りたいと思う。 もう公開は終わってしまった映画なので、内容のネタバレ描写もある。何よりも未見の人がほとんどだと思うけど、とにかくこの映画のことが語りたいので、つきあって欲しい。 まずストレートに感想を言うと、脱帽、いや土下座だ。感動したなんてもんじゃない。

    岡田斗司夫のプチクリ日記: 「オトナ帝国の逆襲」について
  • 特集ワールド:すごいことに!なっている。 女性のオタク―話題:MSN毎日インタラクティブ

  • 【ファンキー通信】『ジャンプ』と腐女子の密接なカンケイとは!? - ライブドアニュース

    男児のバイブルと言っても過言ではない、週刊『少年ジャンプ』。『ドラゴンボール』や『幽遊白書』、『スラムダンク』など数々の大ヒット作品を誕生させてきたこの漫画誌に、ある変化が訪れているらしい。ウワサによると、最近読者層に腐女子と呼ばれる人々が増えてきているという。 いったいジャンプ作品のどの部分に腐女子たちは萌えているのだろう? 「『ジャンプ』大好き!」と豪語する、ひとりの腐女子にお話を伺ってみた。 「男性のキャラクター同士をくっつけて遊ぶ・・・俗に“カップリング”と呼ばれるものがあるんですが、『ジャンプ』の作品にはその“カップリング”を発想させる作品が多い。カッコイイ男の子がたくさん出てくる作品ほど、“カップリング”に適していると言えます」(21才 腐女子) なるほど。確かに彼女たちに人気のある『銀魂』や『BLEACH』、『D.Gray-man』には個性豊かで美形な男性キャラクターたち

    【ファンキー通信】『ジャンプ』と腐女子の密接なカンケイとは!? - ライブドアニュース
  • 桀紂屋:[アニメ]時をかける少女セミナーレポート

    時をかける少女セミナーレポート アニメ | 場所 イマジカ第二試写室 時間 2006年9月7日(木) 15:00〜17:00 講師 細田守(監督)、渡邊隆史(角川書店プロデューサー) セミナーは作品の中身というよりも、作品ができるまでのプロセスを2人で追っていく内容だった。特にプリプロダクションの内容が多く、監督というのがいかに作品を作り上げていく過程がよくわかったのではないだろうか。 内容は、『時をかける少女 NOTEBOOK』に含まれる部分も多かったので重複する所は割愛する。(書はamazonでは品切れでプレミアがついているが、場所によっては店頭在庫もあり、客注に応じてくれる書店も多いので、何とか入手されたい。−9/16追記:入荷した模様−制作は名著『デジモンムービーブック』(絶版)のスタッフなので快心の出来栄え。) 時をかける少女 NOTEBOOK まずは、渡邊Pより現状の公開状

  • 「新世紀エヴァンゲリオン」の最終回をめぐって - 琥珀色の戯言

    コンビニで雑誌を見ていたら、今週の「週刊プレイボーイ(6/5号)」http://wpb.shueisha.co.jp/mokuji/index.htmlに、「エヴァンゲリオン10年目の真実」という特集記事を発見し、どうしても気になったので購入。いや、歳をとったらとったで、「プレイボーイ」買うのもかえって恥ずかしいものですね。10代の頃は、オッサンになったら平然とエロとか買えるものだと思っていたんだけど。 まあ、それはさておき、この「エヴァンゲリオン10年目の真実」は、なかなか興味深い記事でした。加藤夏希さんの「綾波レイコスプレ」は、うーん、なんか違うなこれは、という感じでしたが。 僕が「エヴァ」を最初に観たのって、実はつい最近で、この雑誌にも触れてあるのですが、パチンコの「エヴァンゲリオン」がきっかけだったんですよね。年齢的には、リアルタイムで観ていても全然おかしくないはずなのに、10年

    「新世紀エヴァンゲリオン」の最終回をめぐって - 琥珀色の戯言
  • 「盗作」と「合法的盗作」: たけくまメモ

    ←左=アルベルト・スギ作、右=和田義彦作(SANSPO.COM/06年5月29日更新分より引用) これはすごい。えと、左がイタリア人画家のオリジナルで、右が「盗作」疑惑が囁かれている和田義彦氏の作品。しかもその「盗作」が文部大臣賞をとっていたってんで、騒ぎが大きくなってますね。私見では、これは申し開きができないと思います(人は弁明しとるようですが)。 《今春の芸術選奨で文科大臣賞を受けた洋画家の和田義彦氏(66)が、主な受賞理由だった昨年の展覧会に、知人のイタリア人画家の絵と酷似した作品を多数出展したとして文化庁が調査していることが28日わかった。 「盗作された」とする伊画家に対し、和田氏は「似た作品」と認めながら「同じモチーフで制作したもので、盗作ではない」と主張している。》 http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200605/sha200605290

  • 岡田斗司夫のプチクリ日記: オタク・イズ・デッド (コメント欄)

    明日の夜、新宿のロフトプラスワンで、ワンマントークショー「オタク・イズ・デッド」をやります。 オタク・イズ・デッド。 そう、オタクとはすでに滅びてしまった民族なのです。 オタクが滅びたとするなら、では、いま存在する「私たち」とは何ものなのでしょう。 マニアなのか?「萌え人」なのか?それとも??? オタクはいかに生まれ、栄え、そして滅びていったのか? できるだけ噛み砕いて簡明な説明を目指しつつ、「オタク世代論」や「なぜ女子オタクは隠れるのか?」なども盛り込むつもりです。 滅びゆくオタクと、それを見守るしかできない私たち。 今の我々は、「アトランティス大陸が沈むのを、脱出船から見ている避難民たち」ではないでしょうか? 現状を説明するカードは全部揃いました。 明日の夜、すべてを開示し説明しましょう。 オタク・イズ・デッド。

    岡田斗司夫のプチクリ日記: オタク・イズ・デッド (コメント欄)
  • 情報化にさらされる私達(オタク達) - 記憶のメモ帖

    人格の属性化 かつて属性といえば、『巨乳』だとか『妹』だとか『中学生』とか、外見的特長やそのキャラの肩書きや立場といった物が殆どでしたが〜ツンデレを皮切りに、遂に人格すらも属性化されるようになりました。そしていつのまにやら、こんなにもツンデレの派生というか、人格属性が増えたわけですが・・。 http://d.hatena.ne.jp/nisoku2/20060322 ん〜双葉やブログで「新属性発見!」っと無邪気に喜んでたりしてるけど、私には既存の人間性や感情とか性格を属性という枠・・いや、商品にパッケージングしてるだけにしか感じないのだが。 そんなの発見っていうのかねぇ? あと、これらの属性を自分達に、リアル世界で適用された時・・・そんな『属性』で説明されて納得できるのかな? 自分達が、その属性で消費されるって恐れは・・・考えてないだろうなぁ(苦笑 オタクは、私を含めて結構無邪気だし。 実

    情報化にさらされる私達(オタク達) - 記憶のメモ帖
  • ○●系×子 : 404 Blog Not Found

    2006年05月14日18:30 カテゴリPsychoengineering ○●系×子 個々の彼女達は微笑ましく思うのに、彼女達が「文科系女子」を自称するとなんかきしょいのはなぜだろうと考えてみた。 ひとまずお休みだお( ^ω^) - 文化系女子や非モテを虐めないでね【まとめ】 文化系女子は神聖不可侵。手に取った瞬間解けてしまう淡雪のように繊細で、オーロラのように複雑怪奇で美しく、しかも孤高で強い。別に「文科系女子」に限らない。「○●系×子」全般に言える事だ。 まず「○●系」に関して。そんなに急いで自分を分類していいんすか? 我が身を振り返っても、自分では中卒のガテン系だと思っていても(しかも前半は客観的事実)なぜか当blogには博士号をお持ちの方がたくさんクネクネしにいらっしゃるし、非モテだと思っていてもつきあったことのある女性はいちおう三桁行ってるし、ヒッキーだと思ってもこうしてbl

    ○●系×子 : 404 Blog Not Found
  • デスノート最終回・鎮魂歌 - 【今日だけダイエット】のススメ

    デスノート最終回 連載108回で終わりかぁ。 かなり前から最終回までのカウントダウン、してたんだろうなぁ。 最終10話ぐらいは完全にラストシーンに向けてコンテ切っていたし。 デスノート、僕はものすごく好きな作品だ。 第一回から最終回まで、奇跡のように素晴らしい。 これより先、ネタバレを含むので読む人は注意を。 印象に残ったのは最終回の一話前。月とリュークの会話回想シーンだ。 リュークは「デスノートを使った人間が天国や地獄に行けると思うな」と言う。まだ高校生の月は「わかった。つまり天国や地獄なんか存在しないんだ」と返す。 このシーン、かなり感動した。 「新世界の神になる」と決意した高校時代の月。それはけっして「誰にも捕まらない世界最高の権力者になりたい」という意味ではなかったはずだ。 天国や地獄など存在しない世界。つまり正義や「悪への報い」などない、この私たちの住む世界にひとつのルールを作ろ

    デスノート最終回・鎮魂歌 - 【今日だけダイエット】のススメ
  • 雨の日はYouTube: たけくまメモ

    当は仕事があるのですが、今日は一日雨降りでしたので、2ちゃんの某スレを参考に、YouTubeをずっと見ていました。ああ、仕事にならん。 ●切れまくりのゲーム少年 http://www.youtube.com/watch?v=e_lwt_H5vjE ↑こういうのを見ると、ゲーム脳が犯罪を助長するという説を、うっかり信じてしまいそうになります。なお、2ちゃねらーのスラングを乱発した字幕版もあるようです。 ●内田裕也兄ぃの政見放送 http://www.youtube.com/watch?v=RfP3hucsRfs ↑昔、俺この演説をリアルタイムで見てました。気が狂うかと思いました。 ●トヨタCM http://www.youtube.com/watch?v=3vQ6-erf7f4 ↑初めて見たんだけど。海外CM? こんなの当に放送しているんですか? ウソだと言って! ●全身タイツ愛好会のビ

  • 夜と女と芸能と読書 - 文化系女子が一人が好きなのは男子に隙を与えるためかしら?

  • 糸井重里氏は多分ウエブログの良さを語らないし使わない。多分。 - 煩悩是道場

    Weblogブログ初期の頃に糸井重里氏がブログに目をつけたらブーム終了とか言っていたんだけど、いまだに言わないのが不思議だ。ARTIFACT@ハテナ系 - 糸井重里氏のブログへの視線私が糸井さんの立場だったらウエブログの良さについては多分触れないだろうし、ウエブログは使わないと思います。何故なら「言及したらウエブログを使わなければならなくなる」からです。私は糸井さんではありませんので確証は持てないのですけれど、糸井さんが「ウエブログ、良いよね」とウエブログを使わずに言う事はないと思うのです。ウエブログの良さについて言及する場合、「ブログ良いよね」「ブログ使えない」のいずれかにたどり着かないとまずい。糸井氏の現在の立ち位置は多分「どちらでもない」だと想像するので、言及した場合「ブログ良いよね」「ブログ使えない」のどちらかを言わなければならなくなります。だけれど「ブログ良いよね」と発言した場合