超映画批評『秒速５センチメートル』85点（100点満点中）

『秒速５センチメートル』85点（100点満点中） 2007年3月3日よりシネマライズにて公開 2007年/日本/60分/配給:コミックス・ウェーブ 山崎まさよしの主題歌の歌詞を笑えない人に 『秒速５センチメートル』は、一言で言うとアニメ版『時をかける少女』を気に入った人なら、まず間違いなく満足する映画だ。 内容は、一人の少女を思い続けた男の十数年間を三話構成で綴った連作短編もので、上映時間は60分間。第一話は主人公の貴樹（声：水橋研二）と明里（声：近藤好美）の小学生時代から始まる。 舞台は東京の小学校。転校を繰り返してきた二人は、互いの境遇の類似からやがて特別な思いを寄せ合うようになる。明里が栃木の中学校に入ってからも仲良しのまま文通を続けていたが、1学期の終わりに貴樹の鹿児島への転校が決まる。貴樹は最後に明里に会うため、栃木県の小山の先まで向かうが、彼の乗るJR宇都宮線は記録的な豪雪に見

[bean-jam]

周りで再評価中。女性の感想を聞きたい。

[kurimax]

いい映画だった

[a666666]

"一言で言うとアニメ版『時をかける少女』を気に入った人なら、まず間違いなく満足する映画"

[webmarksjp]

映画

[fieldragon]

なかなか高評価

[rahoraho]

秒速5センチ

[taninsw]

見た。凄かった。感想をどう書いていいやら分からない。困る

[soylent_green]

「『時をかける少女』を気に入った人なら、まず間違いなく満足する映画だ」うそー？　でも一周まわってそうかもしれない

[sammyadd]

やはり見に行くか・・・

[adamrocker]

日本のアニメ映画は間違いなくグラフィックよりもストーリー重視になってきている。時をかける少女が好きなら本作品も満足するとの評価。

[kitakogane_aoi]

山崎まさよしの主題歌の歌詞を笑えない人に

[dbfireball]

「男は女よりずっとロマンチストであり、センチメンタルなもの。」そして、そういう男を女はバカにする。

[shidho]

1学期の終わりじゃなくて1年の終わりだろうなあ。夏の盛りに豪雪はないだろう。

[komogawa]

見に行きたいなと