小川一水 @ogawaissui いま、空中艦隊の単縦陣という画像が流れて来たけど、三次元で陣形組めるなら、上下一列になる「単積陣」という並び方もあるのではないか。……あると絵的に楽しいなという話だけど、これどういう戦況で役に立つかな? 水平方向の移動能力が低くひたすら上下に動く敵に有利か。空中クラゲ怪物とか。 2017-01-15 17:07:50
![飛行戦艦と、その世界](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/71f36f5542a75333ad2052bb00889e9f53644b7e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp3%2F918fb3e346b710d09d201de8b3c59486-1200x630.jpeg)
トラックは普通の乗用車に比べると荷物がいくらでも積めるような頑丈なイメージがありますが、やはり限度はあるようで積載量超過で荷物の重みによって押しつぶされてしまっているトラックの写真が撮影されています。 詳細は以下から。 quattroworld.com Forums: 3.4 Million dollars down the drain 400トン近くの積載量を誇る「Caterpillar 797」。タイヤは世界最大級で高さが約4メートルあります。 圧倒的に大きなボディを過信してしまったのか、積載量超過でつぶれてしまったようです。 作業員と思われる人がタイヤ付近を確認。 前輪が見事にやられています。 移動させるのも大変なので、修理はかなり困難になりそうです。
一番好きな花火は?と聞かれると、太古の昔から「ヘビ花火」と答えていたパルモの場合には、あの煙の匂いも存分に堪能する派なんだけども、大量のヘビ花火はモンスターを召還できるって本当だったんだね。大人になった今こそ、大人買いしたヘビ花火で最高にファンキーなモンスターを召還してしまおうと目論んでいたところなんだ。あ、ちびっこのおともだちは火遊びはお家の人と一緒にプレイしてね。
十一世紀頃の人口 一位コルドバ 五位は東の外れの何してたかわからん日本とか言う国の京都 2009-07-14-Tue CATEGORY: 歴史 1 : オオニワゼキショウ(福島県)[] :2009/07/10(金) 01:54:56.35 ID:C5oVejGY ?PLT(12000) ポイント特典紀元1000年ごろの世界の大都市は 第1位 コルドバ (後ウマイヤ朝、現在 スペイン) 50万人 第2位 開封 (宋、現在 中国) 第3位 イスタンブール (ビザンツ帝国、現在 トルコ) 第4位 アンコールワット(クメール王朝、現在 カンボジア) 第5位 京都 (平安時代、現在 日本) 20万人 毎日新聞が約10年前のニューズウィーク誌をソースとして伝えた。 当時のコルドバは科学、医学、文学、芸術、音楽など文明活動の拠点であり、 有名な大学、学校、商店
殺伐としたはてなが好きなのです。 誰もいない荒野を歩くようなはてなが好きなのです。 荒野のように見えて所々にひっそり塹壕があったりするのです。 その塹壕は誰でも入れてくれるし、お鍋に入ったトン汁を気軽に分けてくれたりするのです。 そこであったまったら、また一人で荒野を歩くのです。 安全な城壁の中にとどまっていたくもないし、つるんで誰かに歩調を合わせて歩く気もないのです。 偶然歩調が合って並んで歩くことになった人とは言葉を交わしたりもする。 おもしろい形の岩があったりすると、わらわらと人が溜まっていて感想を言っていたりして、しばし立ち止まってそれを聞いていたりする。 けれども、すぐみんな別々の方向に歩き始めます。 そんな風にばらばらに別れても、気が合う人ならまたどこかで会うことができる。 荒野は広いように見えて案外狭い。 そんなことを思いながら荒野を一人歩くのです。
ある意味、地下は「宇宙より遠い」かも。 地上もさることながら、ロンドン地下トンネルで見たように、地下というのは底知れない世界ですよね。ジェフリー・ディーヴァー著『ボーン・コレクター』 で、NYの地下にゾクッときた人には息が詰まるようなお話をひとつ。 世界で最も複雑怪奇な水路を持つニューヨーク。その市の水供給の半分を運ぶRondout-West Branch上水道トンネル(1944年完成)は、20年前からずっと1日2000万ガロンぐらいの水漏れが起こってるアキレス腱です。最深地下1200フィート(366m)、幅13.5フィート(4m)、全長45マイル(72km)。これが最近1日3600万ガロン(1億3627万4824リットル)のザル状態となり、市民から浸水の苦情が殺到、やっと市も修理に重い腰を上げ、5ヵ年の修理事業(総予算2億4000万ドル)に乗り出しました。 NYの地下700フィート(21
今にも押しつぶされそうな街…スペインのセテニル スペインには断崖絶壁が多く、「今にも崩れ落ちそうな断崖絶壁の上にある4つの町 」などを紹介してきましたが、逆に断崖絶壁の下にある街もありました。 息苦しくて眠れそうにない、ロンダルシア地方にあるセテニル"Setenil"のクエバ住居をご覧ください。 白い街セテニルのクエバ住居は、岩肌が川の浸食によって洞窟状になったところに住み着いてできたそうです。 今にも崩れ落ちそうな圧迫感。でも住人にとっては日常なんですよね…。 土砂崩れで潰されたような姿ですが、もともとあった崖の間に家をねじ込んでいます。 隕石でも落ちてきたような冗談みたいな光景。 天地がひっくり返ったというか、地に足が着いた気がしない感覚になります。 駐車スペースなど確保できないためか、路駐の車がいっぱい。 天然のひさし。 崖の上と崖の下、どっちに住む方が怖いか微妙です。 この地に家を
上記写真はフリーカメラマンのSandra Critelli氏がメキシコのユカタン半島付近で、ジンベイザメを撮影しようとしていた時に偶然遭遇したもの。青い海が黄金色に変わっています。 詳細は以下より。Golden Ray photos of amazing mass migration - Telegraph この生物たちは「ゴールデン・レイ」と呼ばれるエイの仲間。年に2回集団移動を行うのですが、偶然に遭遇したそうです。非常に大規模な集団移動で数千匹はいたのではないかとSandra Critelli氏は言っています。 船から見た写真。一面ゴールデン・レイだらけです。 ズームアップした写真。間違いなくゴールデン・レイです。
編集元:生活全般板「271 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2008/05/05(月) 00:21:57 ID:qRUiDMPI」より 96 名無しさん@八周年 :2008/05/04(日) 18:56:00 ID:qEyn6Cc+0 世界的に有名なメガロポリスの中心に神聖不可侵の巨大な森がある。 その森にはその国の最高司祭が住んでいて、国民の安寧と安らぎを祈願している。 司祭は同時に世界最古の王家の末裔であり、世界で唯一の皇帝でもある。 伝説の3つの宝物は『神器』と呼ばれ、それぞれが霊的な古い聖所で固く守られ表にでることはない。 司祭の住む巨大都市そのものもその成立時において、何重にも念入りにある呪術者が守りを固めた人工魔法防御都市である。 空前の規模で、もはやこれほどの術を施された街は術の発祥の国にさえないのだ。 というファンタジーがこの国の21世紀のリアル。
白衣の天使に優しくズボン(死語)を脱がされて惨めな愚息をパックンチョ!っていう森永のお菓子が昔ありましたよね。
え?これが合成写真じゃないなんて… とんでもない状況になってますが、フォトショップで合成したんじゃなくて、正攻法で瞬間撮影された驚きのクラシック写真が海外サイトで話題になってました。 どうなっているかというと、絵を描いているサルバトーレ・ダリがジャンプし、猫が3匹飛んでいて、水が水平に投げ出され、椅子は宙に浮いているというものです。 どうやってこれを撮影したのか、大きな画像などは[続く]からどうぞ。 Flickrに大きな画像があります。クリエイティブ・コモンズでライセンスされていますね。壁紙にしても面白そう。 http://www.flickr.com/photo_zoom.gne?id=95165918&size=l Philippe Halsman氏は撮影に延べ5時間、26回挑戦したそうです。 一瞬のタイミングに、ダリが飛び跳ね、3人のアシスタントが3匹の猫をぶん投げ、別のアシスタント
www.wherethehellismatt.com I had a great time making this. Hope you enjoy it. www.wheretheheckismatt.com www.STRIDEgum.com
iPhoneの一般修理店は予約なしでも来店できる? 基本的には飛び込みで修理に行ってもOK iPhoneを置いていたソファにうっかりと腰かけてしまい、パネルを割ってしまった、こんな時はスマホの一般修理店へ行きましょう。画面割れは、スマホやタブレットの故障原因として非常に多いものです。予約なしで突然お店に行っても平気かしらと、不安に思う方々もいらっしゃるかもしれません。結論としては特に問題はなく、予約なしで訪問しても画面割れの修理はお願いできます。 ただし他のサービス業のお店同様、予約なしの場合、お店が混雑していると順番待ちをしなければいけないです。特に繁盛しているスマホ修理のお店だと、行列が店内で出来ており、予約なしだと、自分の順番が巡ってくるまで長時間待たされる可能性があります。平日の朝、昼なら利用客が少ない場合が多く、飛び込みでも比較スムーズに修理が頼めます。 予約は入れた方が時短に、
クリストという人をご存じだろうか。巨大な建造物や自然の風景をダイナミックに布で梱包する作品で知られる人気アーティストである。ぼくもこの人の作品は好きなのだが、一方でいつも思うのだ。別にクリストが梱包しなくてもそこらじゅうにそういうのってあるじゃないか、と。 (text by 大山 顕) それはなにかというと、改装工事中のビルがシートで覆われるあれだ。普段見慣れた建物が布で覆われただけで妙な存在感を発揮する。魔法だ。 隠されることで逆に魅力的に、というのはすっぽんぽんより着てる方がなんかエロい、というのに通じているのではないか。そう思うのはぼくがおっさんだからか。 つまりいわゆる「着エロ」だが、「着エロ建築」と呼ぶのも何なので、ここはクリストに敬意を表して以下この覆われた建築物を「クリスト建築」と呼ぶことにする。敬意の表し方を誤っている気もするが。
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