ソフトバンクで新規契約を行う際、おまけに契約を迫られゴミと揶揄されるほど忌み嫌われる、ソフトバンクのフォトフレーム「Photo Vision 008HW」だが、分解したところ、非常に興味深い事実が判明した。 【注意】端末を分解したり、改造を行うとメーカーからの保証が受けられなくなります。 008HWはAndroid 2.2.2のIDEOS TABLET 本体の設定メニューから確認できる「ファームウェアのバージョン」の数字が「2.2.2」と表示されていたことか、Androidベースのソフトウェアで動作していると予想していたが、予想は的中していた。 筐体を分解しなければ、マイクロUSBポートがないため、それ以上の確認ができなかったが、筐体を分解するとすぐに、マイクロUSBポートを見つけることができた。 接続すると「IDEOS TABLET」というデバイスがMacで認識された。 分解する 【注意