タグ

2013年5月10日のブックマーク (5件)

  • 実測データ収集へのこだわりで、被曝水準の低さが裏付けられる - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    デニス・ノーミル(Dennis Normile) 原文:Insistence on Gathering Real Data Confirms Low Radiation Exposures (Science 10 May 2013: Vol. 340 no. 6133 pp. 678-679) (翻訳 山形浩生) 東京: 2011年3月、福島第 1 原子力発電所での惨事が展開する中で、早野龍五は放射性物質の放出についてツイッター投稿を始めた。この東京大学素粒子物理学者は、次第に地域住民の被曝をめぐる論争にますます深く引きずり込まれるようになっていったのだった。当局がきちんとした事実を提供していないことに失望した早野は、学校給の放射性セシウム検査を始めた。これは福島周辺の環境で最も量の多い放射性核種だ。そして、汚染物をべることで地元住民がどれだけ放射性核種を吸収しているか計測しようとし

    実測データ収集へのこだわりで、被曝水準の低さが裏付けられる - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    hatoken
    hatoken 2013/05/10
    はてサなんかよりも東海アマとかはなゆーとかチバレイとか坂本教授とか生活の森先生とかにも感想を聞いてみたいなぁ__
  • 朝日新聞デジタル:ヘイトスピーチ「憂慮に堪えない」 谷垣法相 - 社会

    「在日特権を許さない市民の会」(在特会)などの団体が「朝鮮人を殺せ」と連呼するヘイトスピーチ(憎悪表現)デモを繰り返している問題が、9日の参院法務委員会でとり上げられた。谷垣禎一法相は「憂慮に堪えない。品格ある国家という方向に真っ向から反する」と語った。  民主党の有田芳生氏の質問に答えた。今後の対応については「表現の自由との関係で、誠に悩ましい。人種差別感情をあおるものになるのか、注視してゆきたい」と述べるにとどめた。  差別的なデモが許可されていることについて、警察庁は「公安条例では、デモの主張が粗野、乱暴だという理由では不許可にできない。具体的な違法行為があれば対処する」とした。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら

    hatoken
    hatoken 2013/05/10
    「憂慮に堪えない」のどこがおかしい?至極真っ当だよね。言葉知らないのを人のせいにするのはちょっと/弁護士出身の唯一法令解釈担当大臣さんだったら、もっと革マルな表現を使ってくれたんだろうなぁ___________きっと
  • I used Google Glass: the future, but with monthly updates

    Share All sharing options for: I used Google Glass: the future, but with monthly updates The frosted-glass doors on the 11th floor of Google’s NYC headquarters part and a woman steps forward to greet me. This is an otherwise normal specimen of humanity. Normal height, slender build; her eyes are bright, inquisitive. She leans in to shake my hand and at that moment I become acutely aware of the dev

    I used Google Glass: the future, but with monthly updates
    hatoken
    hatoken 2013/05/10
  • 実務者協議も選挙改革また物別れ 今国会中に結論困難 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    hatoken
    hatoken 2013/05/10
    「野党からも『岡田氏は実務者協議を先にしなければ国会の審議はできないとの立場だったはずだ』との批判が出た。」どっかのTV番組で、どこからも文句は出ないとかなんとか岡田さんは宣っておりましたっけねぇ____
  • <生活保護受給者>「冠婚葬祭出ず」7割…民医連調査 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    生活保護受給者の大半が地域の行事や冠婚葬祭に参加していないことが、全日民主医療機関連合会(民医連)の調査で分かった。交際費を捻出する余裕がないことや生活保護に対する後ろめたさが背景にあるとみられる。 調査は2〜3月、岩手、秋田、栃木をのぞく44都道府県の医療・介護施設利用者で生活保護を受ける1482人から聞き取った。地域行事の参加状況は「全く参加しない」「あまり参加しない」の合計が82.5%。冠婚葬祭でも同様に69.5%に達した。交際費については「なし」と「月額1000円以下」の合計で50.4%だった。 回答者の7割超は60歳以上。自由記載欄では「近所の人に肩身が狭い」「金銭的なことからつき合いは全て断っている」など、孤立しがちな胸の内がつづられていた。 調査担当者は「受給者は『もらいすぎ』『不正受給ばかり』などとバッシングされるが、健康で文化的な最低限度の生活ができているとは言い

    hatoken
    hatoken 2013/05/10
    「経済的困窮が人的交流の貧しさにつながっている」人的交流の貧しさが経済的困窮に拍車をかけているってことはないかに?