リンク みんすり情報局 進化するフルカラー3Dプリンター、その造形方式と最新の事例を解説! 目次 1 フルカラーの3Dプリンターとは、どのようなもの?1.1 3Dプリントのカラー表現は素材の色、または染色で決まる1.2 造形方式ごとに異なる特徴を理解しよう1.2.1 FFF方式1.2.2 SLA方式1.2.3 マテリアルジェット方 2 users 44
kemofure @kemohure 博報堂の「オシノミクスレポート」っていう、如何に推し活で稼ぐかのレポート読んでいたんだけど、面白いな。身も蓋もないことが書いてある。オタクという言葉はイメージが悪く、好きという言葉は内向的。推し、推し活という言葉に前面的にポジティブなイメージを付与することで経済と結びつけると。 kemofure @kemohure 経産省のレポートによると、推し活の最大の層はアイドルのファン層(特に実家が富裕な若年女性層)で、個人崇拝的な要素があり、ホストの問題にかなり近いように感じました。 経産省「時間もお金も掛ける人が最も多い分野はアイドルである(略)約8割が女性、年代別に見ると10~30代が全体の約7割強」(続) x.com/yoshidakaityou… 吉田悠軌 @yoshidakaityou これは本当にそうで、クリエイター個人どころか大企業までもが率先し
ムグラシ @fkgwfkgw 留学生に「『てにをは』の『て』ってなんですか?」って訊かれて、「『○○に』『○○を』『○○は』は言うけど、たしかに『て』はなんなんだ?」って思って調べたんだけど、鎌倉時代から使われている古い表現だったので驚いた ムグラシ @fkgwfkgw もともとは平安時代に漢文を訓読する時に博士家が使用したヲコト点の点図の四隅を左下から時計回りに読むと「テニヲハ」になり、その言葉が「助詞や助動詞の使い方」という意味で使われた例の初出が鎌倉時代の歌学書「八雲御抄」なのだそう へえ! pic.twitter.com/Snn6Bf6mms
菊野郎 @kikuyarou 漫画描いてます、お仕事ください。単行本発売中。 お仕事依頼、連絡は kikuyarou.daa.jp/kikuyashiki/?p… かDMからどうぞ skb→skeb.jp/@kikuyarou 感想等→marshmallow-qa.com/kikuyarou?t=v7… kikuyarou.daa.jp/kikuyarou/ 菊野郎 @kikuyarou 逃げ若、ある程度日本史好きだとマジでうっかりネタバレポロッと言っちゃいそうだけど、数百年前の出来事について喋ってもネタバレになるんかな…でも関ヶ原の勝敗すら知らない人も世の中にいて、ネタバレした!って凄いキレられたことあったしな…
白崎ミュウ@新刊メロブにて販売中! @myushir 正直もう選挙に行きたくありません。 私は石丸さんに票を入れました。小池さんや高野さんなど気になる人のマニフェストを全部読み、様々な情報を鑑みた上で石丸さんに票を投じたのですが、いざ選挙を終えてみるとXでは罵詈雑言の嵐。各候補者への勝手な憶測や誹謗中傷ばかりで建設的な考察や 白崎ミュウ@新刊メロブにて販売中! @myushir 議論が出来てる大人が1人もいないことに心底うんざりしました。感情のまま他人を攻撃し、政治を善悪で語り、まるで自分が世の中で1番正しくてその他は悪と言わんばかりの人が本当に多すぎます。そしてそれが1番顕著なのが「石丸叩き」。石丸さんの掲げるマニフェストや主義思想などを批判するのは 白崎ミュウ@新刊メロブにて販売中! @myushir 良いとは思いますが、実際行われてるのはほとんどが石丸さんの人格否定ばかりです。そして
BWTT @BoyWithTheThorn らんま1/2もそうなんだけど「ヒロインが料理下手」っていうの、昔の漫画では割と定番だったけど最近ではあまり通用しないかもな。「じゃあ男が作ればいいじゃん」と若者がナチュラルに考えるようになったので、男達が受け身で女の不味い料理を耐えたり避けたりするギャグが、普遍性を失ったように思う BWTT @BoyWithTheThorn ぼくの文章が下手くそだったね。「料理下手なヒロイン」という設定が普遍性を失ったのではなく、「料理下手なヒロインが炊事を担当しており、彼女が作ったひどい味のご飯を、主人公や家族らが我慢して食べたり、嫌がって外食に行く」みたいな描写が普遍性・妥当性を失ったという事です はんしち @han_shichi @BoyWithTheThorn むしろ当時としては「女の子は料理下手でも可愛ければいい」っていう結構最先端な表現だったんじゃな
J-CASTならびにTogetterのnoteに連載中のコラム「3分くらいでわかる週刊X(Twitter)トレンド」をTogetterオリジナルにて掲載します。毎週月曜日、X上で話題になった社会的現象に関するXユーザーならではの反応を解説していきます。 テーマは「社交辞令」 「今度ご飯に行きましょう」「また誘ってくださいね」など、ビジネスや人付き合いの中で物事を円滑に進めるためによく使われる「社交辞令」。 一方で、社交辞令を言われた側からすると、「どこまで本気にしていいの?」と見極めが難しく困惑したり、真に受けて傷ついたという場合も。X(Twitter)ではこうした社交辞令にまつわる体験談が語られては議論になります。 ツイートまとめサービスのTogetter(トゥギャッター)が解説する「3分くらいで分かる週刊Xトレンド」、今回は「社交辞令」について掘り下げます。 後輩からの誘いは社交辞令?
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