IndexedDB : データベースの削除方法 : typeOf 'aki_mana'
最近のブラウザではCookieやキャッシュ関連データを一括りにして 「サイトデータ」と表現することが多い様子。 ブラウザ側から簡単に削除できるようになっているため、物怖じせずにどんどん試して良いレベルの実装になっています。 また、コードからデータベースを削除するための APIとして indexedDB.deleteDatabase( dbName ) もあるので オブジェクトストアやインデックスの作成に失敗したら、データベースを削除してもう一度作り直せば良い。 open() 直後のイベントでしか作成/削除ができないので、初めて IndexedDB を使うと、１度は失敗すると思います。でも、「削除して作り直す」という地道な手法があるので、冒頭の通り、失敗しても無問題。 （コード公開して実用する時は、閲覧者のブラウザに作用するので失敗は避けたいところですけどね） それと、訂正ですが、現在は W
IndexedDBに関する覚書 (2011年12月版) – mzsm.me
厳密に言うと違う部分もありますが、こんなイメージだとざっくりと理解しておいてください。 DBへの接続 ではここから実際のコードを使って説明していきます。 まず、2011年4月のWDの仕様(以前の仕様)でDBへ接続するには次のように書きます。 //Chrome16, Chrome18(canary), Firefox 8 で動作します var dbName = 'mzsmTest'; //データベース名 var idb; var dbConnect = indexedDB.open(dbName); console.log(dbConnect); //-> {IDBRequest} dbConnect.onsuccess = function(e){ idb = e.target.result; //IDBDatabaseオブジェクト console.log('DB接続完了'); }; db
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