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セッションに関するhatz48のブックマーク (5)

  • アプリケーション・サーバのセッションの保存先の話 - プログラマでありたい

    Webシステムの方式設計をする際に、わりと悩むのがアプリケーション・サーバのセッション(session)の保存先です。アプリケーションサーバとは、TomcatやJBoss,IISやRuby on Railsなどで利用するUnicornやPassengerなどです。そもそもHTTPの基仕様がステートレスな為、状態を保持する為にはどこかに状態を保持する必要があります。その解決策がセッションになります。そこでセッションの保存戦略を考える必要があるのですが、アプリケーションサーバやサイトの用途や性格、扱うデータの気密性・重要性によっても変わってきます。 それ以前にセッションの保存先のことの呼び方の定番が何かすら解らなかったりします。セッション・ストアとかセッション・ストレージとか、はたまたセッション・マネージャーとか。今回は、セッション・ストアで統一します。 主なセッションストアの種類と保存戦略

    アプリケーション・サーバのセッションの保存先の話 - プログラマでありたい
  • セッションハイジャック - Wikipedia

    セッションハイジャックとは、コンピュータネットワーク通信におけるセッション(特定利用者間で行われる一連の通信群)を、通信当事者以外が乗っ取る攻撃手法である。HTTPにおけるWebセッションのハイジャックを指すことが多いが、この用語が示す範囲は必ずしもこれに限定されるわけではない。 概要[編集] ネットワーク通信では当事者間で複数回の通信をやりとりしながら一連の処理を行う事があり、このような一連の処理をセッションと呼ぶ。たとえばユーザがWebアプリケーションを使うとき、ユーザがそのアプリケーションにログインし、アプリケーションと「双方向」通信を行い、最後にログアウトするまでを1つのセッションとみなす事ができる。またストリーミングによる動画配信では、動画配信が始まってから完了するまで「連続」してデータを送り、これも1つのセッションとみなせる。このような「双方向」や「連続」を伴う一連のやり取りが

  • HTTP cookie - Wikipedia

    HTTP cookie(エイチティーティーピークッキー)は、マジッククッキーの一種。単にクッキー(cookie)とも表記される。 RFC 6265などで定義されたHTTPにおけるウェブサーバとウェブブラウザ間で状態を管理する通信プロトコル、またそこで用いられるウェブブラウザに保存された情報のことを指す。ユーザ識別やセッション管理を実現する目的などに利用される。 概要[編集] HTTPは元来ハイパーテキストにおいて単にファイル転送を行うために開発されたため、同じURLへのアクセスならその状況によらず同一の情報源[1]を提供することが前提となっている。動的なコンテンツ生成の仕組みとしてフォームが導入されているが、これは要求に直接対応する応答だけに影響をおよぼす。言い換えるとHTTPでは、同じ瞬間に同じ内容の要求を行っていれば、そのクライアントが以前にどのような通信を行っていても区別されない。H

  • 安全なセッション管理を実現するために

    任意のセッションIDを付加したリクエスト発行のわな http://example.com/Top.do;jsessionid=135383EED2F6BDFB50329A67DB1F4542 のように「;jsessionid=XXX」という文字列が付加されたURLを見たことはあるだろうか。 jsessionidとはJ2EEを使用したWebアプリケーションにおいてデフォルトで使用されるセッションIDを表すパラメータ名である。Servlet仕様では、セッションIDの格納先にCookieが利用できないクライアントが存在することを想定してURLへの文字列付加によるセッションIDの送信もサポートすることが推奨されている。 この仕様はURLリライティングと呼ばれ、

    安全なセッション管理を実現するために
  • HTTPセッションメモ(Hishidama's session Memo)

    HTTPはステートレスなプロトコルなので、画面遷移間で一連の処理であることを識別する仕様はHTTPには無い。 が、それでは不便な場面が多々あるので、セッションという仕組みが考案された。 セッションの概要 セッションIDの実装 セッション情報の保持 セッションの概要 一連の処理の開始時(例えばログイン時)に、サーバー側でセッションIDを割り振り、クライアントへ渡す。 (“セッションIDに付随する情報”は、サーバー側で保持する) クライアントがサーバーへ要求を送るときには、割り振られたセッションIDも一緒に送る。 これにより、サーバー側では同一セッションであることを認識できる。 (サーバー側で保持した“セッションIDに付随する情報”が継続して使える) サーバー側としては、異なるセッションIDが来たら、別セッションと認識する。 セッションIDのやりとりの例 クライアント(ユーザー) サーバー

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