WEB上では「承認欲求」が罵倒語として機能するらしい。その背景には、インターネットの双方向性があると思う。「創作」や「歌い手」に対してヘタクソと罵倒したら、じゃあもっと上手いものを見せてみろよと反論される。だから「アウトプットすることそのもの」を罵倒の対象にするしかない。
WEB上では「承認欲求」が罵倒語として機能するらしい。その背景には、インターネットの双方向性があると思う。「創作」や「歌い手」に対してヘタクソと罵倒したら、じゃあもっと上手いものを見せてみろよと反論される。だから「アウトプットすることそのもの」を罵倒の対象にするしかない。
「リジェクトしないでくれ!」Apple米国本社に乗り込んだ。うんちに人生をかけた男が挑戦するアプリ「ウンログ」は20万ダウンロード間近。 ウンログというユニークなアプリの作者さんにインタビューをしてきました。名前の通り、うんちを記録していく健康アプリです。 開発者のじぶんラボ株式会社の田口さん。堂々とカフェでコーヒーを飲んでいました。 この摩訶不思議なアプリ、ダウンロードされているのか?一体儲かっているのか?どんなビジネスモデルなのか?いろいろ話を聞いてきました。 以下、インタビューをお送りします。 ウンログについて ウンログができたのはいつ? リリースは2012年7月です、そのときは会社員をやりながら、趣味でアプリ開発をしていました。実はウンログは1本目の練習アプリだったのですが、ユニークな切り口がうけたのかユーザーが増えてアップデートがいそがしくなってきて。 サラリーマンやりながらのほ
[解説] Google ಠ_ಠ、日本国内7つのSEO目的リンクネットワークにペナルティ(実施済) やさしめ解説記事。Google 特別エンジニア・マットカッツ氏が日本国内のリンクネットワーク7つに、すでに制裁を科していたことを明らかにしました。該当ネットワーク参加サイト管理者には、Google からガイドライン違反通知が届いているはずです。本記事は、そもそも「リンクネットワークって何?」の解説から。 公開日時:2014年04月09日 10:33 4~6月は新卒や新任SEO担当者に配慮した記事を決めたばかりなのにすっかり忘れていました。改めて「Google、国内7つのリンクネットワークに制裁を科したことを公表」について、背景を説明します。 リンクネットワークとは SEO業界の文脈で出てくる「リンクネットワーク」とは、任意のウェブサイトにリンクを張るために用意された、組織化されたウェブサイト群
この見事な、ビートルズの「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」 のイラスト。描いたのはなんと10歳の男の子! 福岡在住の「モンドくん」という絵かきさんです。 彼はこんなふうに、なんともいえない味のある似顔絵を、 自らのブログに「モンド今日の絵」として1日1枚アップ中。 個性豊かな画風だけでなく、選ぶモチーフも 「はっぴいえんど」や「じゃがたら」など、 通好みのミュージシャンだったりして、 噂を呼んでいる若きアーティストなんです。 この絵を描くのに一週間かかったそう ■モンドくんとボギーさん モンドくんと、お父さんのボギーさん モンドくんは、お父さんのボギーさんの存在を 抜きにしては語れません。 ボギーさんは福岡で活動する音楽家。 自らのマニアックなレコードコレクションなどを モンドくんに絵のモチーフとして提案しているんです。 毎日モンドくんはボギーさんの出すお題に向き
昨日から話題となっているコンテンツプラットフォーム「note」。私は本日になってその存在を知りました。 ベテラン編集者が手がける「note」は個人の発信とコミュニケーション、課金までをワンストップで実現する | TechCrunch Japan 「note」は音楽や映像、写真やテキストなどをクリエーターが簡単に発信できる個人向けのメディアプラットフォームです。 配信方法は無料公開、有料での販売が選べるようです。 note ビジネス利用時の注意点 note 面白そうだな。やってみようかな? と考えていたところ、Twitter経由で以下の情報が流れてきました。 note で物を売っている場合は、以下の情報の開示請求を避けられないようです。 noteで物売ってる人は名前、住所、電話番号の開示請求が来たら拒否できるのか、拒否したらどうなるのかが気になったので消費者庁に問い合わせてみました。 Q:
cakesさんがnoteという新しいサービスをリリースした。 tumblrのようにテキストや、画像、サウンド、動画をアップ出来るブログサービスだ。 特徴はコンテンツを少額決済で販売できること。 私はライターでもないし、絵描きでも、音楽家でもないから売れるものって無いなぁ。 無料だとしても今もってるブログと異なって何を書いたらいいんだろうなーと思っていたら、既にいろいろ面白い使い方をしている人たちがいらっしゃるのでご紹介。 投げ銭スタイル フリーライターの鷹野凌さんのnoteでは、投げ銭型のnoteが作られている。 どういう使い方をするのも自由だと思うので、記事を100%公開した上で「読んでみて『よかった』『ためになった』と思ったら投げ銭して下さい」という形で運用してみようと思う。ものは試しだ。この下には「この続きをみるには」とあるが、続きはない。ここでこの文章は終わりだ。 noteを「投げ
不動産・住宅情報サイト『HOME'S』を運営するネクストは8日、住まい探し専用アプリ『HOME'S』において、iPhoneの近距離無線通信技術「iBeacon」を使った来店検知システムの試験提供を開始した。 「iBeacon」は、Bluetoothを利用した近距離無線通信技術「Beacon」の1つで、iOS7に標準搭載されている。iBeaconでは、Beaconの無線が届く範囲に入ったiPhoneに向けて、ユーザー側の操作なしに情報を送信することができ、O2Oマーケティングへの実用化が期待されている。 今回ネクストでは、Beacon(Aplix社製)を不動産会社の店頭に設置し、住まい探し専用iPhoneアプリ『HOME'S』を利用するユーザーが来店した際にユーザーの行動を記録する。また、店舗訪問後のユーザーにPUSH通知でアンケートを送る。実験は、首都圏の協力店舗3店舗にて、半年間実施の予
米ニューヨークを拠点として活動しているフォトグラファー、ピンク・ライト氏による一連の作品は、ガラスを粉々に砕き、そこにうつる夕日を撮影するというもの。夕日により多彩に広がる空の色が、モザイクのように割れた鏡に写し出されることで、更なる神秘の情景を浮き立たせている。これも借景の一つなのだろう。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11. この画像を大きなサイズで見る ■12. この画像を大きなサイズで見る ■13. この画像を大きなサイズで見る ■1
写真共有SNS「Pinterest」を提供するピンタレスト・ジャパンは4月7日、2013年11月にサービスを開始した日本版の現状や今後の展開について説明した。同日の記者会見には、ピンタレスト・ジャパン代表取締役の定国直樹氏のほか、米国Pinterestの共同創業者 CEOであるベン・シルバーマン氏も出席した。 定国氏によると、Pinterestは2013年11月から2014年3月までの月間アクティブユーザー数が150%に増加しており、着実に利用者が拡大しているという。 同日は、“自分の関心に合わせて好みの写真を収集する”という特長を活かしたヘビーユーザーの活用事例も紹介された。ユーザーがピンした料理の写真を収集して好みをリサーチすることでレシピ考案の参考にしたり、位置情報と連動したプレイスピンでピンされた観光スポットを集めて旅行計画を立てたりするなど、「キーワード検索からはわからない自分だ
ギャンブルやバカラの本は人気上昇中です。ギャンブルに関する本の出版社を無視してギャンブルについて語ることはできないでしょう。こういった本は、読み出すと本当に面白いものです。世界中には多くの出版社があり、その数を数えたり、ひとつひとつ解説するのは不可能です。しかしここでは、ギャンブルに関する良質な書籍を出版している人気の出版社をご紹介します!他にもご紹介したい出版社はたくさんありますが、ここでは数社に限定しています。 (more…) ギャンブルやバカラの本は人気上昇中です。ギャンブルに関する本の出版社を無視してギャンブルについて語ることはできないでしょう。こういった本は、読み出すと本当に面白いものです。世界中には多くの出版社があり、その数を数えたり、ひとつひとつ解説するのは不可能です。しかしここでは、ギャンブルに関する良質な書籍を出版している人気の出版社をご紹介します!他にもご紹介したい出版
コンピューターを使っているとアイコンを目にしない日はないほど、アイコンとコンピューターは切っても切れない関係にありますが、今日使われているアイコンに大きく寄与した人としてグラフィックデザイナーのスーザン・ケアさんが挙げられます。Apple社員として働いていたケアさんですが、彼女が一体何をして、どのようにアイコンの未来を切り開いたかについて、Priceonomicsがまとめています。 The Woman Behind Apple's First Icons http://priceonomics.com/the-woman-behind-apples-first-icons/ ◆グラフィカル・ユーザー・インターフェースの歴史 1984年にMacintoshが発売された時、シンプルで親しみやすいインターフェースが売りでした。しかし、このシンプルなインターフェースが完成するまでには歴史があったの
Case: Honey Maid turns hate into love アメリカのクラッカーブランド・Honey Maidが3月に放映したテレビCMが物議を醸し、SNS上で賛成、反対意見が数多く飛び交っている現状を踏まえて、同社は4月3日に“過熱する投稿そのものをアートにする”という試みを通して、一連の騒動への答えを示しました。 2014年3月10日、Honey Maidは「This is Wholesome(これが健全だ)」と題したテレビCMの放映を開始。 このCMでは「Honey Maidのクラッカーは、全ての健全な家族の毎日の健康を支えるスナックである」とのメッセージを訴求するため、現代の象徴的な家族とも言える、“ゲイカップルの家族”、“異人種カップルの家族”、“父親が全身タトゥーを入れているロックな家族”を取り上げました。 このCMに対して、“家族の形は様々だ”、“幸せな気持ち
私たちはインターネットに希望を持っていた。 万人の参加できる言論空間が生まれたことで、豊かな社会を作れると信じていた。 インターネット上では誰もが自由に発言できるため、特定の権力者によって「偏向」できない。スポンサーや政府の意向を気にせず情報発信ができる。したがって、より自由で公平な情報供給ができるだろうと期待していた。 初音ミクはなぜ世界を変えたのか? 作者: 柴那典出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2014/04/03メディア: 単行本この商品を含むブログ (18件) を見る※初音ミクはネットの自由の象徴である。 ところが現実には、希望は実現しなかった。 ネット上のニュースサイトは、どこも収益化に苦労しているようだ。たとえばBlogosは日本財団とコラボした企画をしばしば行っている。それ自体はまったく問題ない。が、もしも財団法人などの大手スポンサーなしにWEBメディアの運営ができな
(英語ソース記事の一部訳) 芸術家の女性は毛糸の玉を自身の膣に入れ、 それで編み物をするという新しいレベルの芸術に取り組んでいます。 オーストラリアのケーシー・ジェンキンスさんは、 女性の陰部が「怖いものではない」と多くの人に知ってもらうために、この変わった試みを始めました。 彼女は「craftivist」を名乗っており、 「政治や社会運動のために伝統工芸技術を使う。」と言います。 彼女の最も新しい作品は「Casting Off My Womb(子宮を脱ぎ捨てる)」と呼ばれるものです。 この作品は毛糸玉を自身の膣に押し込み、 観客の前で糸を”紡ぎ”ながら編み物を作るというものです。 彼女は言います。 「生理の時にその作品作りを止めるなら、それはパフォーマンスではない。 月経時は毛糸が湿気を多く含んでいるので、編むのが難しくなります。 それは刺激的でもあり、場合によっては不快に感じられるかも
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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