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2018年10月28日のブックマーク (9件)

  • キズナアイから考えること。: 人権は国境を越えて-弁護士伊藤和子のダイアリー

    人権は国境を越えて-弁護士伊藤和子のダイアリー ・・・・・・・・・・・女性弁護士として、国境を越えた人権活動に取り組むNGOの事務局長として、日々遭遇する出来事・論考・お勧めイベントなどをご紹介します。 日でも世界でも、私がなくしたいことは、最も深刻な人権侵害、それは、罪なき人々の命が犠牲になること、女性が暴力の犠牲になること、子どもが売られて、搾取されること。。

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  • 才能がないからなんでもやった。そしたら半端ない自信がついた|俳優・河相我聞のはたらく論

    自分の武器ってなんだろう。 誰かや仕事に向き合った時に、「これが自分だ!」と声高に宣言できる“何か”が、自分の中にあるのだろうか。 多くの人が、どこかでこんなふうに感じたことがあるかもしれません。しかし、こうした疑問は(残念ながら)完全に霧散することはないでしょうし、どんな環境にいても突きつけられるでしょう。学校でも、会社でも、そして芸能界でも、です。 俳優の河相我聞さん。10歳で子役デビューし、芸能界でのキャリアは30年以上。90年代にはアイドル的な人気を博しました。 20代でブレイクした当時は「自分がなぜ売れているのかわからなかった」という河相さん。「芝居も歌も下手くそ。すべてにおいて凡庸だった」と語ります。 芸事において、最も重要に思える才能という武器。ならば、「自分は武器を持っていない」と自ら語る河相さんは、いったい何をよりどころに芸能界を生き抜いてきたのでしょうか? 河相さんの働

    才能がないからなんでもやった。そしたら半端ない自信がついた|俳優・河相我聞のはたらく論
  • 岡田育さんによるキズナアイ・・・というよりFSSとか大奥とかカスタムキャストの話

    岡田育 / 『我は、おばさん』発売中 @okadaic 家族や友人にも少なくないのであまりキツいこと言いたくないけど、子供の写真をアイコンに使う人への拭えない不信感はどうしてもある。実在の子供はぐんぐん成長してすでにとっくに別個の人格を形成しているのに「自分の被造物」という扱いでいつまでも乳幼児期の写真を使い続けるような人は、とくに。 2018-04-27 01:50:38 岡田育 / 『我は、おばさん』発売中 @okadaic 続)面と向かって個別に「やめろよ」と言いづらいがゆえの一般化だ。下手すると「産んだことないからわからないのよ」と返されるしな。産まなくてもわかるよ、自分の親が、私や弟妹や孫の乳幼児期の写真をアイコンにしてたら「我々はあなたじゃないしあなたは我々じゃない」と怒るわ私。被造物でもな。 2018-04-27 01:50:38 岡田育 / 『我は、おばさん』発売中 @ok

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    hdkINO33 2018/10/28
  • 「デザインシンキングなんて糞食らえ」。ペンタグラムのナターシャ・ジェンが投げかける疑問 | Webマガジン「AXIS」|Web Magazine AXIS

    「デザインシンキング」もしくは「デザイン思考」は、日のデザイン界でもビジネス界でもここ数年、注目されている考え方だ。一方で、「デザインシンキングなんて糞らえ」というひじょうにショッキングなタイトルの講演が、現在、アメリカを中心に話題になっている。トークの主はナターシャ・ジェン(Natasha Jen)。彼女はペンタグラム・ニューヨークのパートナーでもあるグラフィックデザイナーだ。ペンタグラムは、ロンドン、ニューヨーク、テキサス州オースティン、ベルリンにオフィスを構える世界有数のデザイン事務所。名だたる企業のロゴやブランドアイデンティティをはじめ、パッケージデザインやミュージアムのインテリアなど、幅広いプロジェクトを手がける有名オフィスと言える。 ナターシャ・ジェンは、ハーバードやイェール大学、ロードアイランド・スクール・オブ・ デザインで教鞭をとる教育者でもある。2017年のアドビ主催

    「デザインシンキングなんて糞食らえ」。ペンタグラムのナターシャ・ジェンが投げかける疑問 | Webマガジン「AXIS」|Web Magazine AXIS
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    hdkINO33 2018/10/28
  • アニメ巨匠たちの挫折、インスタなど「自分の物語」の隆盛――評論家・宇野常寛氏に訊いた、それでもゲームやオタク文化が21世紀に果たす役割とは?

    なかやまきんに君が「ボン・ジョヴィ」とまさかのコラボ。6月25日より順次展開する「フィギュア型のトロフィー」の展開記念 評論家・宇野常寛氏(@wakusei2nd)の新著『母性のディストピア』が話題を呼んでいる。 宇野氏による近著『母性のディストピア』(集英社/2017) (画像はPLANETS/第二次惑星開発委員会より) 情報番組「スッキリ!」のコメンテーターや政治番組への出演など、最近はテレビで見かけることも多かった氏だが、元々はゲームを含む様々なサブカルチャーを横断する鋭い批評活動で脚光を浴びた書き手でもある。 そんな氏の久々の新著は、宮崎駿、富野由悠季、押井守といった戦後アニメーションの巨匠たちに対して、いわば通常の文芸批評が三島由紀夫や村上春樹にやるようにして、作品読解から社会批評へと繋げていくもの。江藤淳や吉隆明などの「正統派」の文芸批評の成果を下敷きに、「政治と文学」の観点

    アニメ巨匠たちの挫折、インスタなど「自分の物語」の隆盛――評論家・宇野常寛氏に訊いた、それでもゲームやオタク文化が21世紀に果たす役割とは?
  • 『Ingress』アニメ化実現のカギは『電脳コイル』、『攻殻機動隊』を愛するジョン・ハンケの“ジャパンアニメへのリスペクト“だった【Niantic・川島優志氏インタビュー】

    2012年ローンチから世界200ヵ国・地域以上に配信され、2000万ダウンロードを突破するスマートフォン向け位置情報ゲームIngress』。 それがテレビアニメ化され、2018年10月に放送を開始する。 『 INGRESS THE ANIMATION 』 2018年10月17日よりフジテレビ「+Ultra」にて毎週水曜日24:55から放送 NETFLIXにて10月18日(木)より日先行全話一斉配信 ほか各局にて放送 関西テレビ/東海テレビテレビ西日北海道文化放送/BSフジ (C)「イングレス」製作委員会 『INGRESS THE ANIMATION』は、制作を宮崎駿監督によるスタジオジブリの最新短編アニメ『毛虫のボロ』にも参加した「クラフター」が担当し、フジテレビが14年ぶりに新設した深夜アニメ枠「+ULTRA」にてテレビ放送される、新時代に挑戦するアニメである。 まもなく放送と

    『Ingress』アニメ化実現のカギは『電脳コイル』、『攻殻機動隊』を愛するジョン・ハンケの“ジャパンアニメへのリスペクト“だった【Niantic・川島優志氏インタビュー】
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    hdkINO33 2018/10/28
  • 不完全情報ゲームデザインの基本定理 | スパ帝国

    嘘つきゲームを作る時の問題 この頃ポーカーに凝っていてテキサスホールデムを随分遊んでいる。電車の中で暇があると古典と呼ばれる理論書を読んだり確率表を眺めたりして時間を潰す。アメリカの国民的ゲームと呼ばれるだけあって相当な量の研究がなされている。 しばらく遊んでいる内に気が付いたのだが、ポーカーはどうやら役を作るゲームではなくて誰が強い役を持っているかを当てるゲームらしい。自分が一番強いハンドを持っていると思ったら賭け金を膨らます。弱いと思ったら大人しくしている。ブラフをかけたり煙幕を張ったりも偶にはするが、そうした搦め手の頻度は最初思っていたよりずっと少ない。 卓の上でやり取りしているのは当はカードでもチップでもなく情報である。見えているカードや他の人間の行動によって推察を行い、それに基づいて行動し、その行動がまた他の人間にとっての手がかりになる。 そこで興味深いのが”Harringto

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    hdkINO33 2018/10/28
    “一緒に遊んで楽しい友達同士で言いがかりを付けるのは楽しいのだが、それはゲームが楽しいのでなく人間が楽しいだけである。”
  • 采配の問題 | スパ帝国

    単騎で強いタイプの指揮官は部下に無闇な期待をするという話 「未熟の不知」という有名な論文がある。被験者を集めてテストを受けさせると、成績の悪い被験者はだいたい自己評価が過大であり、下から2割ぐらいの連中でも自分は平均より上だと思っている。一方成績の良い被験者は自己評価は正確だが、他の被験者の成績を高く見積もりすぎる傾向があり、自分の相対順位を実際より低く予想する。これは今日ダニング・クルーガー効果と呼ばれあちこちで引用される。 日常の言葉で言い換えるとこうだ。できない者は鈍すぎて自分ができない事にすら気づかない。できる者は自分にできる事は誰にでもできると勝手に思い込んでいる。 こうした現象は人員を登用して仕事に割り当てる際にしばしば問題になる。人が思っているよりも仕事ができないことはよくある。特にその登用を決める上役が個人戦闘力の高いタイプだと、そいつ自身ダニング・クルーガー効果に罹患し

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    hdkINO33 2018/10/28
    “自己申告はノイズである/速度は優れた指標である” “「何月何日までにXを持ってこい」とクエストを提示した方がよい。”
  • 「ゲームショウにコンパニオンがいたころが懐かしい」と言うだけで欧米ではフルボッコにされる──フランス人ライターから見た東京ゲームショウ

    昨今の時代の流れに従い、東京ゲームショウ(TGS)に取材しに来る海外のメディアは、試遊レポートを書くより、動画でレポートすることが多くなりました。そのためクルーが最低でもふたり必要になり、近年では海外メディアの人数はトータルで増えています。 そのクルーの面々は、もちろんアメリカのE3やドイツのgamescomなど、世界のゲームショウにも何度も行っているわけですが、彼らは久しぶりにTGS会場に着くと必ず、「相変わらずコンパニオンが多いな~」というリアクションを取ります。 そう、TGSの特徴のひとつにいまも各ブースにコンパニオンが存在することが挙げられるんです。 ゲームをPRするコンパニオンの皆さん もちろん過去には、欧米のゲームイベントもTGSと同様、おもなブースでゲームを紹介するのは女性の仕事でした。 ところが欧米のゲームユーザーの46%以上は女性と誰かが気付いたからか、数年前から女性解放

    「ゲームショウにコンパニオンがいたころが懐かしい」と言うだけで欧米ではフルボッコにされる──フランス人ライターから見た東京ゲームショウ
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    hdkINO33 2018/10/28
    “「自称聖なる欧米対野蛮なアジア視点」”