タグ

2020年8月24日のブックマーク (13件)

  • 自宅にKubernetesクラスター『おうちKubernetes』を作ってみた | IIJ Engineers Blog

    2019年新卒入社。基盤エンジニアリング部兼クラウド部所属のKubernetes大好きエンジニア。自宅ラックマウントサーバ勢。休日はコスプレしたり、バイクに乗ったり、絵を描いたり、サーバメンテしたり、激渋旅館を巡ったりしてます。 こんにちは、IIJの韮塚(にらづか)です。 私は名古屋支社の技術部に所属しており、普段はインフラ中心のSI業務と開発向け社内ツールの管理業務をしています。 みなさん、Kubernetesは触っていますか? いま世の中ではKubernetesが急速に普及しつつあります。 大手クラウドベンダーは独自にカスタマイズしたKubernetesをサービスとして提供しており、多くのWebサービスがその基盤を利用して稼働しています。 中にはYahoo!やサイボウズのように、自社内で独自にカスタマイズしたKubernetesを持っており、その上で自社サービス提供するような会社も

    自宅にKubernetesクラスター『おうちKubernetes』を作ってみた | IIJ Engineers Blog
    hdkINO33
    hdkINO33 2020/08/24
  • systemdのenvfileを普通のコマンド実行時に流用する - たごもりすメモ

    普段はsystemd経由で実行しているコマンドをCLIから実行したい、環境変数もsystemd経由で起動するときと同様にセットしたいのでenvfile(EnvironmentFile)をそのまま使いたいんだけどなんか微妙にやりにくくないか、と思って何度か調べたことがあるんだけど、あんまりうまい方法が検索結果に出てこない。 んだけど、あれ、これ簡単じゃん。(追記: これはごく単純なケースでしか動かなかった、後段参照) $ env $(cat myenvfile | grep -v '^#') target-commandenvfileをシェルスクリプトとして実行して追加された変数をなんとかexportすれば……みたいに考えてたけどenvコマンドで一発だった。変なコメントとか入ってると厄介だけど、こんな感じでいいのでは。ということでメモ。 空白を含む値の処理 まあいいやとスルーしてたけど値が空

    systemdのenvfileを普通のコマンド実行時に流用する - たごもりすメモ
    hdkINO33
    hdkINO33 2020/08/24
    「メモリ効率の観点から grep <pattern> <filename> を使ってはいけない。 cat <filename> | grep <pattern> とすること」みたいなシェルスクリプティング規約を見たことはあるな、15年くらい前の話
  • sh の組み込みコマンド read は遅い

    2020.3.29 00:11 バッファサイズと shcat の来の意図に関して文末に追記 まとまった文章を書く機会が減ってしまって、これではいかんと久しぶりに更新。 大学院に入った 19 年前。担当していた大学院生から研究室の計算機環境の管理を引き継いだ。動機は単純で、Unix 系 OS の管理に興味があったからだった。研究室では過去の管理者が構築したメールサーバが引き継がれていて、詳しいひとはすでにいなくなっていた。Unix 系 OS はデスクトップ用途で使われておらず、学生はほぼ全員、当時現役だった管理者が Windows NT で構築したファイルサーバと数台の Windows クライアントマシンを使っていた。 Windows の環境に問題があるわけではなかったが、クライアントマシンは台数が少なく、取り合いになっていた。ネットワークも共有フォルダがあるだけで、認証やホームディレクト

    hdkINO33
    hdkINO33 2020/08/24
  • 19. LDAP 認証の設定 — Ansible Tower Administration Guide v3.5.2

    hdkINO33
    hdkINO33 2020/08/24
  • LDAPとは、LDAP認証とは、LDAP認証 with Cisco ASA

    ◆ LDAPとは LDAP(Lightweight Directory Access Protocol)は、Active Directoryのようなディレクトリサービスに アクセスするためのプロトコル。クライアントはTCPポート番号389を使用してLDAPサーバに接続を行い 属性(個人名や部署名)で構成するエントリ(関連属性のまとまり)の検索、追加、削除の操作をします。 例えば「cool」というユーザ名に会社名、電話番号、メールアドレスなどを結びつけたデータベースである LDAPサーバにおいて「cool」という名前から cool@infraexpert.com のメールアドレスを検索し抽出をし、 LDAPプロトコルでLDAPクライアント(例としてメアドを検索するメーラー)と通信をし情報を提供します。 ディレクトリに登録していくオブジェクトには、単一のオブジェクトとして機能するリーフオブジェ

    hdkINO33
    hdkINO33 2020/08/24
  • ディレクトリサービスの仕組みと活用 第6回 LDAPプログラミングの基本

    前回お話ししたように、記事ではNetscape Directory SDKを取り上げることにします。言語としては、マルチプラットフォームを目指すことにして、Javaを使ってみます。「Javaはよく分からない」という方も多いと思いますが、プログラミングの経験さえあれば最低限理屈は分かるように、できる限り解説を入れていきます。 実際に試してみたい方はNetscapeのサイトから「Netscape Directory SDK 4.0 for Java」をダウンロードしてインストールしてみてください。また、JDK(Java Development Kit)1.1以降も必要です。セットアップ手順はリリースノートにも記載されていますが、「CLASSPATH」環境変数に、インストールディレクトリ直下の「packages」ディレクトリにある「〜.jar」ファイルが含まれるようにすれば、コンパイル、実行と

    ディレクトリサービスの仕組みと活用 第6回 LDAPプログラミングの基本
    hdkINO33
    hdkINO33 2020/08/24
  • .amazon TLDのその後 – JPNIC Blog

    dom_gov_team 2020年8月7日 インターネットガバナンス ドメイン名 前回ブログ記事から1年以上経ちますが、「.amazon」(およびその国際化トップレベルドメイン名である「.アマゾン」および「.亚马逊」)のその後の状況についてお伝えします。 2020年5月末~6月初めに.amazonが委任されました。つまりDNSルートゾーンへ追加され、TLDとして利用できる状況になったということです。稿では、前回記事以降の状況についてお伝えします。 2019年 コロンビアからの再検討要求 2019年5月15日のICANN理事会決議(内容の概要は次の通り)に対し、コロンビア政府が6月15日に再検討要求19-1を提出しました。 アマゾン社が4月17日に提出した提案を受領可能と認め、事務総長に.amazon申請の処理を進めることを指示 アマゾン社が4月17日に提出したPIC(=提案)を30日間

    hdkINO33
    hdkINO33 2020/08/24
  • 製品としてのセキュリティ - DevOpsとInfoSecの”協力ゲーム”

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    製品としてのセキュリティ - DevOpsとInfoSecの”協力ゲーム”
    hdkINO33
    hdkINO33 2020/08/24
  • ZOZOTOWNにおける検索速度改善までの道のり - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは。ZOZOテクノロジーズZOZOTOWN部 検索チーム 兼 ECプラットフォーム部 検索基盤チームの有村です。 ZOZOTOWNでは先日公開した記事の通り、すべての検索をElasticsearchへ置き換えました。置き換え直後は順調に見えたのですが、実際に数%ずつリリースしていく中で一部時間帯、一部リクエストでレスポンス速度の低下がみられました。 記事ではその解決のために行ったパフォーマンス調査、チューニング方法についてご紹介します。なお、一般的に行われるであろうElasticsearch体のパラメータチューニングの話ではなく、クエリやmapping、setting面の話がメインとなります。 改善前後の速度について 詳細な内容の前に、改善によるレスポンス速度の最終的な改善結果を示します。 今回の計測では、一定パターンのリクエストを10秒間繰り返し、95%tileのレスポンス

    ZOZOTOWNにおける検索速度改善までの道のり - ZOZO TECH BLOG
    hdkINO33
    hdkINO33 2020/08/24
  • AWSを通じて日本取引所グループ(JPX)のarrownetにアクセスをする | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ AWSを通じて日取引所グループ(JPX)のarrownetにアクセスをする “undifferentiated heavy lifting”という言葉をしばしば聞くことがあると思います。これは、競合他社との差別化にはなりえない作業にリソースを大量に消費することを言います。たとえば、サーバを構築し、OS にセキュリティパッチを適用するようなことです。このような作業は、より付加価値が高い製品やサービスを生み出すための活動から、ヒト・モノ・カネを奪い去ります。AWS では、お客様起点の重要な役割として、作業を簡素化し、自動化できるクラウドによるソリューションによって、開発者を”undifferentiated heavy lifting”から解放できるように支援しています。 金融業界では、過去20年間で大きな進歩を遂げています。たとえば、キャピタ

    AWSを通じて日本取引所グループ(JPX)のarrownetにアクセスをする | Amazon Web Services
    hdkINO33
    hdkINO33 2020/08/24
  • 最新の AWS ヒーローをご紹介 – 2020 年 8 月 | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ 最新の AWS ヒーローをご紹介 – 2020 年 8 月 AWS ヒーロープログラムは、たくさんの人が AWS スキルを身に付けることができるように支援しながら、AWS の知識を共有し、AWS について教えることにおいて期待をはるかに上回る活躍をする個人を厳選し、認定するプログラムです。これらのリーダーたちは、世界中のテクニカルコミュニティに大きな影響を与え、その取り組みは高く評価されています。 日は、ギリシャおよびポルトガル初のヒーローを含めた最新の AWS ヒーローをご紹介したいと思います。 Angela Timofte – コペンハーゲン (デンマーク) サーバーレスヒーローの Angela Timofte 氏は、Trustpilot のデータプラットフォームマネージャーです。知識の共有、コーチング、およびパブリックスピーキングに情

    最新の AWS ヒーローをご紹介 – 2020 年 8 月 | Amazon Web Services
    hdkINO33
    hdkINO33 2020/08/24
    “波田野裕一 – 東京 (日本)” すごい
  • ソフトウェアテストの実行を機械学習で効率化する。Jenkins作者の川口氏が立ち上げた「Launchable」で実現しようとしていることとは(後編)

    ソフトウェアテストの実行を機械学習で効率化する。Jenkins作者の川口氏が立ち上げた「Launchable」で実現しようとしていることとは(後編) Jenkinsの作者として知られる川口耕介氏は、昨年米国で新会社「Launchable」を立ち上げ、日にもその100%子会社であるLaunchable Japanを近日中に立ち上げ予定です。 Jenkinsの登場がテストやビルドの自動化を促進し、ソフトウェアの開発生産性を向上させたことは明らかでしょう。川口氏によると、Launchableは機械学習などの技術を用いてそれをさらに前進させるものだとしています。 インタビューを行った5月末の時点で、同社は米国に6人、日に4人と10人ほどの体制で製品開発を進めています。 果たしてLaunchableはどのようなビジョンで何を実現しようとしているのか、同社共同創業者兼共同CEOの川口氏と、Laun

    ソフトウェアテストの実行を機械学習で効率化する。Jenkins作者の川口氏が立ち上げた「Launchable」で実現しようとしていることとは(後編)
    hdkINO33
    hdkINO33 2020/08/24
  • ソフトウェアテストの実行を機械学習で効率化する。Jenkins作者の川口氏が立ち上げた「Launchable」で実現しようとしていることとは(前編)

    ソフトウェアテストの実行を機械学習で効率化する。Jenkins作者の川口氏が立ち上げた「Launchable」で実現しようとしていることとは(前編) Jenkinsの作者として知られる川口耕介氏は、昨年米国で新会社「Launchable」を立ち上げ、日にもその100%子会社であるLaunchable Japanを近日中に立ち上げ予定です。 Jenkinsの登場がテストやビルドの自動化を促進し、ソフトウェアの開発生産性を向上させたことは明らかでしょう。川口氏によると、Launchableは機械学習などの技術を用いてそれをさらに前進させるものだとしています。 インタビューを行った5月末の時点で、同社は米国に6人、日に4人と10人ほどの体制で製品開発を進めています。 果たしてLaunchableはどのようなビジョンで何を実現しようとしているのか、同社共同創業者兼共同CEOの川口氏と、Laun

    ソフトウェアテストの実行を機械学習で効率化する。Jenkins作者の川口氏が立ち上げた「Launchable」で実現しようとしていることとは(前編)
    hdkINO33
    hdkINO33 2020/08/24