こんにちは。ヨッピーです。突然ですが皆さんは「ヤマハのコピペ」をご存じでしょうか。 ヤマハの歴史 ・最初は輸入ピアノの修理→楽器関係作る ・楽器やってた流れで電子楽器も作る→DSPも作る ・DSPを他に利用しようとして→ルーター作る という流れで、楽器、電子機器、ネットワーク関係の製品を作るようになった。 じゃ、なんで発動機や家具とかも作ってるかというと、 ・ピアノの修理で木工のノウハウが溜まる→家具を作る→住宅設備も作る ・戦時中に軍から「家具作ってるんだから木製のプロペラ作れるだろ」といわれて戦闘機のプロペラ作る→ついでにエンジンも作る ・エンジン作ったから→バイクも作る ・エンジン作ったから→船も作る→船体作るのにFRPを作る ・FRPを利用して→ウォータースライダー→ついでにプールも作る ・プールの水濁ったんで→浄水器作る ・失敗作の浄水器で藻が大繁殖→藻の養殖
Pokémon GO(ポケモンGO)、みなさんはまだプレイしていますか。私はまったりと続けています(初代ポケモン赤緑にどっぷりとハマった世代です)。 日本では7月22日に配信されたポケモンGOは瞬く間にユーザー数を増やし、各種メディアに取り上げられ社会現象にまでなりました。 配信から約2ヶ月経った今、「中期的な目標の欠如」「同じことの繰り返し」といったUX的な課題は残存するものの、連携デバイス”ポケモンGO Plus”の発売や、相棒ポケモン機能のアップデート、新ポケモン追加の噂など、未だに話題を提供し続けています。 そんなポケモンGOで今回取り上げたいのは、「拡散性」についてです。ポケモンGOは友達紹介機能やSNS投稿機能といったいわゆる「拡散」のための機能がないにも関わらず、「最初の1カ月で最もダウンロードされたモバイルゲーム」としてギネス記録を打ち立てました。 では、なぜこれほどまでに
Engineering Teamの Akira MAEDA です。 今回はKaizen Platform, Inc.社内にあるエンジニア行動指針を紹介したいと思います。 このエンジニア行動指針は創業間もない頃に技術顧問のNaoya Itoが中心になって作成し、今から2年半ほど前にオフィスに遊びに行った私に、CTOのToshimasa Ishibashi、Naoya Itoの二人がKaizen Platformの実現しようとしている未来とともに熱心に説明してくれ、私のKaizen Platformへの転職のきっかけになったことを今でも思い出します。 以下内容 — - Kaizen Platform, Inc. エンジニア行動指針Message from CEO (Kenji Sudo)・ 我々はクラウドソーシングで新しい働き方を作り出していく集団なんだから、我々自身も新しい組織のあり方に挑戦
『BLAME!』と『ガルム・ウォーズ』と『ナウシカ』、そりゃ俺好きだわみたいな奴!! 読み始めてすぐに世界観に引き込まれていった。 出た当初からちょっと気になっていたのだけど、あとでいいかなと思っていたら、文庫化してた。単行本出たのがもう3年前でちょっとびっくりした。 世界が炭素繊維躯体に飲み込まれて幾星霜、地上では、文明レベルの落ちた民が細々と集落を作って暮らしており、共和国と巨大企業佐久間種苗は、航空船団を使い、緑化政策と称して、自分たち以外の文化・文明を徹底的に駆逐しようとしていた。 互聯網(ネット)とか下載(ダウンロード)とか機毒(ウイルス)とか、中国語だったり中国語っぽい漢語だったりを使って、人名も漢字一文字で、世界観を出してる。必ずしも中華風ではないのだけど、漢語世界圏サイバーパンクになってる。 躯体上の翼 (創元SF文庫) 作者: 結城充考出版社/メーカー: 東京創元社発売日
UberEATSの配達員をやってみたら、長文になった 2016-09-30 目次 1 UberEATS 開始2 配達員への支払い構造は歩合制3 待ってる間は暇だけど暇じゃない4 バッグがめちゃくちゃでかいが、わりと慣れる5 車両は自分で用意する6 ハンドル取り付け型スマホホルダー、大容量バッテリーも支給される7 最初はとにかく焦る8 出来上がりを待っている間は手持ち無沙汰9 受け取り操作して「配達開始!」10 アプリに正確な住所が表示されないトラブル11 たまたま2件とも配達先が同じだったので運良くトラブル回避12 配達員同士のコミュニケーションが楽しい13 評価機能はこわいけどよくできてる14 効率よく配達するテクニックを皆が使うと、乗車待ちタクシーと同じことが起きる?15 配達員イベントで配られたマニュアルがいい感じ16 道に詳しくなる17 客側でも注文してみたら、配達中にならずに到着
米調査会社アップアニーがまとめた15カ国・地域のアプリダウンロード数と売り上げの月別ランキング(縦)、推移(横)を2016年から2017年8月まで、アプリのアイコンを使ってビジュアル化した。アイコンにカーソルを合わせるとアプリ名や開発企業の国・地域、カテゴリーを表示する。中国はiOSのみ。 国・地域別に人気アプリのカテゴリーや指標をボタンで切り替えていくと、どんなことが見えてくるだろうか。例えば中国を見ると、「フェイスブック」や「ワッツアップ」「インスタグラム」など世界的にメジャーなアプリが見当たらない。ダウンロードできるアプリを国が制限しているためだ。 ふだん日本では目にしないような「その国ならでは」のアプリがあったり、逆になじみのあるアプリが意外な国でつくられていたりと、様々な発見があるはずだ。(データ協力 App Annie) TOPICS - 01 ポケモンGO、 ロングランになら
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