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2010年12月7日(米国時間)、ようやく『Chrome OS』のデモを発表したグーグルですが、彼らからの一足早い「クリスマスプレゼント」は、これだけにとどまりません。「Chrome Web Store」がオープンし、Chromeブラウザもアップデートされました。 ■Chrome Web Store 第一報でもお伝えしたとおり、「Chrome Web Store」がいよいよオープン。カンタンに取引できる決済システムを導入し、Chromeブラウザでのウェブアプリのパフォーマンスが速くなります。 今回のグーグルのデモでは、「Chrome Web Store」で入手できるアプリの一例として、米ニューヨーク・タイムズの記事や画像が閲覧しやすくなるアプリケーション「NYTimes」を紹介。また、「Poppit」といった、ウェブゲームもリリースされています。もちろん、これらのウェブアプリのほとんどは、
"8% of online Americans use Twitter"というタイトルのレポートをPew Internetが発表した。米国のインタネットユーザーの8%がTwitterを使っているとの調査結果である。しかし実際は米国の大人でインタネットを利用している割合は74%となっているので、米国の全大人のうち約6%がTwitterを使っていることになる。 Pewの調査では一般に、ランダムサンプリングした18歳以上の大人に対して電話インタビューする場合が多いが、今回の2010年11月に実施した調査では、オンライン利用の大人を対象に、つまりインタネットユーザーを対象に、“Do you use Twitter?”と質問し、回答者の8%がTwitterを使っていると答えたわけだ。そこでインタネットを利用していない大人も含めると、米国大人の6%しかTwitterを使っていないことになる。Twitt
登場人物のほとんどがアメリカ人のマネキンで、ブラックユーモアあふれる作風から根強い人気を誇る短編ドラマ「オー!マイキー」の10周年を記念したDVD「オー!マイキー ロマンス」の発売に合わせて、マイキーの誕生日である12月3日から2010年12月12日までの期間限定でオープンしている「マイキーズ・カフェ・ネスカフェ」に行ってきました。 同作に登場するマネキンたちが店内に多数登場しており、キャラクターにちなんだ料理も提供されているなど、非常に愉快な空間となっています。 詳細は以下から。 原宿にある「カフェ・ネスカフェ原宿」。ここが期間限定で「マイキーズ・カフェ・ネスカフェ」になっています。 入口にもマイキー。「あははははははは!」という笑い声が聞こえてきそうです。 各キャラクターのメニューが提供されています。 窓には各キャラクターの顔が。 イラストにすると顔が怖く見える気がするのは気のせいでし
先日、角川書店の井上伸一郎社長が来年の東京アニメフェアへの出展取りやめを明言しましたが、本日、角川書店のほか講談社、小学館、秋田書店ら漫画出版社10社による団体「コミック10社会」は緊急声明を出し、東京国際アニメフェアへの参加拒否を表明しました。 東京都青少年健全育成条例改正の動きでは、漫画家やアニメ制作者との話し合いが持たれないままに議論が進められており、また、その過程で石原都知事から漫画やアニメ、およびそれらの制作者に対しての不誠実な発言が繰り返されたことから、強い不信感を持ったコミック10社会が抗議の意味を込めて、石原都知事が実行委員長を務めるアニメフェアへの参加を拒否した形となっています。前述の理由のため、声明の中では「アニメフェアへ不参加」ではなく「協力・参加を断固、拒否します」と強く宣言が行われています。 詳細は以下から。 コミック10社会が発表した緊急声明の全文は以下のような
重要なニュースと情報を明らかにすることを目的とし、ジュリアン・アサンジ氏によって「ジャーナリズムの新しいモデル」として2007年に設立された「Wikileaks(ウィキリークス)」、その威力は奇しくもインターネットの持つ力を世界中の人々に再認識させたと言っても過言ではなく、主に国家権力や巨大企業が抱える秘密を暴露することで世界のルールを一変させようとしています。 我々日本人にとって、ちょうど尖閣諸島沖での中国漁船衝突問題のオリジナル映像がYouTubeに公開され、インターネットの力が既存の新聞やテレビといった旧来メディアを時として上回ることを認識したことよりもさらに上回るレベルでWikileaksは全世界に対し、「インターネットは国家権力すら揺るがすパワーを秘めている」ことを証明してしまいました。 そこで疑問となってくるのが、そもそもなぜWikileaksは世界中の国家権力を敵に回そうとし
JOYSOUNDがカラオケでありがちなことをユーザーから募集してまとめた「カラオケあるある」が発表されました。 「マイクに唇あてすぎ」「酔っぱらって『演奏停止』を押す」などのKY(空気が読めていない)な行動や、これをやったらモテると言われるスマートな行動など、1度でもカラオケに行ったことのある人なら思わずうなずいてしまう内容となっています。 詳細は以下から。ケータイ:徹底取材!!みんなのカラオケなぅ-JOYSOUND[カラオケ]|JOYSOUND.com JOYSOUNDが年末年始の忘新年会シーズンは憂うつになる、カラオケが苦手な人に向けた企画「みんなのカラオケなぅ」の展開に先駆け、カラオケBOXでよくある3つの「カラオケあるある」をユーザーから募集したとのこと。以下がその3項目とその主な内容です。 1:これをやったら嫌われる(KYな行動) by Encore Entertainment
YouTubeでアップロード可能なファイルの長さが10分から15分に延長されたのが今年の7月。例えば運動会の催しやちょっとした演劇など、どうしても10分に収まらない人はこの改良を歓迎したことかと思いますが、なんと本日からYouTubeで一部のアカウントに対してアップロード制限が無しになり、どんな長さのファイルでもアップできるように変更されるそうです。 詳細は以下から。 YouTube Blog: Up, Up and Away - Long videos for more users YouTubeの公式ブログによると、今日からYouTubeは段階的にユーザーを選択し、アップロード可能時間を無制限にしていくそうです。選択基準は「YouTubeコミュニティガイドラインと著作権ルールを守ってきたこと」。 これによって、例えば子どもの高校バスケットボール選手権の動画や、ちょっとした講演などをその
by KRISnFRED Googleの集計による、日本国内での年間検索ランキングが発表されました。 2010年にGoogleで最も多く検索されたワードや、検索ボリュームが急上昇した話題のワードをカテゴリ別に紹介しており、「2010年総合ランキング」のほかにも企業名やブランド名、2010年のニュースや映画、「とは」を末尾につけて検索されたワードなど、多岐にわたるランキングが掲載されています。 ランキング詳細は以下から。Google Zeitgeist Japan ◆総合ランキング一覧 2010年総合ランキングでは昨年2位だったYouTubeが1位に返り咲き、前年度は5位で、日本進出を進めているFacebookが3位にランクイン、またTwitterがランキング圏外から8位に入るなどの変動がありました。 a. 2010年総合ランキング - Google Zeitgeist Japan 2010
カーペットという題材に着目し、パスタやフォーク、コーヒー、フィギュアなどを使ってカーペットのような形を作り出しては紹介しているブログが「We make carpets」です。 遠目から見ると織物のような模様に見えますが、近づいてみるとそれぞれの素材をうまく組み合わせて作っていることが分かり、驚くと共にその着想に面白さを感じるものとなっています。 寝転んでくつろぐことはまず不可能な、変わり種素材のカーペットは以下から。 WE MAKE CARPETS http://www.wemakecarpets.nl/ 松ぼっくりやどんぐりなど、森から拾い集めた物で作った「forest carpet」。これが「We make carpets」の処女作です。 兵士のフィギュアを使った「army carpet」。 初の屋外作品となったレンガ製の「470 m2 Brick Carpet」 ばんそうこうやサージ
大阪大学大学院医学研究科の不二門尚教授の研究チームが網膜の異常で失明した網膜色素変性症の患者の視力を部分的に回復させることに成功したそうです。 しかも、日本で人工視覚に成功した例は、初めてだそうですよ。 今回採用された方法をまとめると、以下のようになります。 1.CCDカメラで取得した画像情報を体外の装置で電気信号に変換し、 変換した電気信号を体内の装置に送る。 2.体内の装置は受け取った電気信号を網膜の外側にある強膜に装着した刺激電極のチップに送る。 3.刺激電極の チップから弱い電流を流し、眼球内の帰還電極を経由して網膜内の視神経細胞を刺激する。 上記の方法で実験した結果、6人中5人の効果が確認されたそうです。 この実験でランダムにPC画面上に現れる白色の棒の指差しができた女性は「白い光がはっきりと見えて、棒の位置を追えました。光が見えるというのは素晴らしいです。」と話したそうです。な
効果抜群! セーフティードライバーにはキャッシュバックがある新オービス(動画)2010.12.10 13:00 日本でもやってくれないかな~ なにかと凄まじい取り締まりぶりばかりが強調されがちな最新鋭のオービスですけど、フォルクスワーゲンが提唱する「Fun Theory」プロジェクトから誕生したポップなデザインの「Speed Camera Lottery」は、安全運転の促進に効果テキメンだったみたいですよ! とあるスウェーデンの街角へ試験的に設置されたSpeed Camera Lotteryは、制限速度で安全運転をしているセーフティードライバーのナンバープレートを撮影し、賞金がもらえるように自動的にエントリーする仕組み。スピード違反者の罰金がかさめばかさむほど、優良運転者向けに振り分けられる賞金の額もアップしていくんだとか。 この噂のSpeed Camera Lotteryの前では、やっぱ
こんな面白い物語を読んだのは何年ぶりだろう。「ヒストリエ(岩明均)」(参照)は、たまたまブックマークコメントで知った歴史物のマンガだった。 扱っている時代は、私が関心を持っているアレキサンダー(アレキサンドロス)大王とおそらくその死後である。主人公は大王の書記官となるエウメネス。面白いところに目を付けたなと思い、とりあえず一巻目(参照)を買って読んでみた。この時点ではそれほどの期待はしていなかった。 冒頭いきなりスプラッタなシーンで始まる上、背景となる物語は一巻の終わりで回想シーンに接続するため、スターウォーズエピソード4から1に戻るような印象もあった。巻頭から登場する主人公エウメネスと他の登場人物の関連も多少つかみにくい。エウメネスのキャラクターもシニカルで冷たく、描画上もいわゆる主人公らしさは薄い。私など、カルディア包囲の指揮官に「あれがマケドニア王だったんじゃないかのかなァ」というエ
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