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ブックマーク / ymotongpoo.hatenablog.com (28)

  • 2016年に買ってよかったもの - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、しうまちの成年後見人です。日付変わって今年も残すところあと2日ですね。さて、毎年大晦日に1年の振り返りを書いてるんですが、それを書こうかといろいろ考えてたら、今年1年は買ってよかったものがたくさんあったことを思い出したので、別途記事としてまとめておこうと思います。 2016年に買ってよかったもの Anova Precision Cooker お料理用 水温制御クッカー/サーキュレーター(スマホと連動して水の温度をコントロール) [並行輸入品] 出版社/メーカー: anovaメディア: この商品を含むブログを見る まずなにを差し置いてもAnova低温調理器。 これは当に素晴らしくて、たとえば100g 50円みたいな鶏むね肉を、塩コショウで簡単に下味をつけて、ジップロックに入れて、適当なハーブをぶちまけて、浸水式でぴったりと口を締めた後、60度超で2時間弱くらい放って

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  • Go Conference 2014 springを開催しました #gocon - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界のユアン・マクレガーです。5月最終日にリクルートライフスタイルさんの会場をお借りしてGo Conference 2014 springを開催してきました。 Go Conference 2014 spring - connpass GoCon/2014spring.rst at master · GoCon/GoCon · GitHub 前回は「新幹線を使って参加してくれた人もいました」と書いていましたが、今回は僕が呼んだBrad Fitzpatrik以外に、国内でも飛行機を使って福岡から来て発表してくれた @monochromegane や、なんとシドニーからDave Cheneyが参加してくれたりと、当に規模の大きいイベントになってきたなと実感しています。 発表者スライド(発表順) 「あとで」となっているものは公開され次第追加します。 Keynote: Br

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  • 引越し備忘録 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界のジェット・リーです。10年間北区に住んできたのですが、新しい場所に住んでみたいという気持ちと、通勤時間を減らしたいという気持ちが強くなったので、勢いで先々月引越をしてみました。その際色々とやることがあって、想定していたよりやることがあったので、今後のために残しておきます。 家を借りたくなったら 作者: 長谷川高出版社/メーカー: WAVE出版発売日: 2008/02/18メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 33人 クリック: 455回この商品を含むブログ (35件) を見る 引越し準備 (2013年6月中旬〜7月末) 部屋探し (2013年6月中旬〜7月中旬) 足で稼ぐのは厳しいので部屋探しサイトを活用した。いくつか選択肢があった中で、suumoで検索条件をマイリスト化して、新着物件をメールを受け取るのが一番性にあっていた。 結局知り合った仲介業者から送

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  • (翻訳)英語は私にとって15年にわたって悩みの種です - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに Redisの開発者である@antirezが一昨日投稿したブログポストにとても共感したので翻訳しました。 English has been my pain for 15 years - <antirez> 世界一わかりやすい英文法の授業 作者: 関正生出版社/メーカー: 中経出版発売日: 2008/02メディア: 単行購入: 14人 クリック: 99回この商品を含むブログ (31件) を見る 僕が@antirezの文章を翻訳するのは今回が初めてではありません。RedisのドキュメントをまだRedisがバージョン2.0になったばかりの頃に日語訳したのが最初でした。Redisドキュメント日語化をしていた当時は翻訳しながら「ドキュメントが整っているなぁ」と感じたと同時に「独特の英語を使うなあ」という印象を受けました。その当時は彼が英語に苦労していた過去のことなど知らなかったので、こ

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  • Emacsを使ったGo言語開発手法(2013.07版) - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界の橋爪功です。以前mattnさんがVimを使ったGoの開発環境というエントリを書かれていたんですが、自分用にもEmacs版を、と思ったので、まとめておきます。 基礎からわかる Go言語 作者: 古川昇出版社/メーカー: シーアンドアール研究所発売日: 2012/11/21メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 7回この商品を含むブログ (2件) を見る 参考 Big Sky :: Vimを使ったGo言語開発手法 / - go - The Go Programming Language - Google Project Hosting Emacsのオプションを入れときましょう Adentures in Go: Using ctags with Go etags/ctagsを使いたい場合には、まだGoに対応してないので.ctagsファイルで対応 Emacsで

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  • C/APIで文字列操作をして色々ハマったこと - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界の情弱です。最近C/APIを使ってモジュールを書くブームがきているわけですが、まあPythonで文字列を扱うのが大学3年の嫌々やった演習以来ということで全然出来ない。というわけでハマったところをメモしました。特にメモリ周りはC/APIならではのポイントも有りました。 危険なコード 次のコードが色々と危険をはらんでいるのでキチンと対応する必要があると教わった。 buffer = realloc(buffer, old_size * 2); reallocに関する注意 失敗する可能性 reallocは失敗するとNULLになってしまい、その時realloc前にmallocされた領域は解放されないままになってしまうので、freeする術がなくなってしまう。必ず戻り値をチェックすること。まして上記のようなコードにしてしまうと、もとのアドレス触れなくなってしまうので絶

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  • PythonでCのラッパを書く - YAMAGUCHI::weblog

    動機 ふと思い立った。簡単なサンプルを書いたつもりだったけど、思わぬところでちょっとはまったからメモ。 方法 サンプルコード 基的にはこちらの写経。 PythonからCプログラムを呼び出す | 象歩 Cのラッパを書いたのは2度目だけど、前回はバインディング部分はほとんど書いてなかったし、そもそもMacではなかったんで今回は新鮮。コードは上記サイトがなくなった時のために写させてもらいます。 test.c #include <stdio.h> int add(int x, int y) { return x + y; } void out(const char* address, const char* name) { printf("こんちはー、おいどんは%sの%sです。\n", address, name); } testWrapper.c #include "Python.h" ext

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  • C/API拡張の練習でcbuchoを書いた - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界のSIGTERMです。先日CPython 3.2ソースコードリーディングに参加して「そもそもソース読む前にC/APIの書き方わかってないとだめだな」と痛感したので手習い的に書き始めてみました。題材は今や絶賛サンプルパッケージとしておなじみの bucho をC/APIで書きなおした cbucho です。 書き散らかしたもの cbucho 0.0.3 : Python Package Index PyPIへのリンク ymotongpoo/cbucho · GitHub GitHubのレポジトリ 参考 とりあえず公式ドキュメントと既存のソースを読めばいいと思います。 Python インタプリタの拡張と埋め込み — Python 2.7ja1 documentation Python/C API リファレンスマニュアル — Python 2.7ja1 docum

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  • Goのレポジトリ管理をするgenvというものを作りました - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界の宮口精二です。今年も残すところあと2日となりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。さて、今年の後半は折にふれてGoを触っていたわけですが、日頃Goでコードを書く上で煩わしい作業がいくつかあったので、それを軽減するツールを作ってみました。 genv ymotongpoo / genv — Bitbucket Goのワークスペース管理をするためのコマンドgenvと、そのサポートスクリプトのgenvwrapper.shです。サポートスクリプトはbash/zshのみ対応しています。*1 またWindows版を作りたいんですが、環境が手元にありません。一応genv自体はGoで実装していて、パス名あたりはfilepathでちゃんと扱ってるのでWindowsでも動くと思います。でも手元にWindows環境がないのでテストしてないです。 これまで たとえば、これまで新しく

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  • Sphinxで文章を書く際のEmacs環境設定 2012.12版 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界の情弱です。このエントリはSphinx Advent Calendar 2012の2日目のエントリです。1日目の@r_rudiより受け取りました。完全に使い回しのネタ+αとなってますがご容赦下さい。 Sphinx Advent Calendar 2012 - connpass 最近はVimだとかSublime Text 2だとか、若者のEmacs離れが進んでおりますが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。SphinxはreStructured Textでドキュメントを記述しますが、Emacsを使うと結構色々と便利だよ、という事をお知らせしたく、この文章を書いています。 rst.el rst.elの導入 Docutilsが配ってます。Emacs用の拡張しか置いてないです。 http://docutils.svn.sourceforge.net/svnroo

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  • Python3.3のvenvを試す - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界の情弱です。最近は「勉強会」という名を借りたリクルーティングが行われているようですが、賢良なる読者の皆様におかれましては、主催者の主旨、講師の方々のブログおよび公開レポジトリ等をご確認の上ご参加されていることでしょう。 それはさておき、Python3.3の公式リリースの足音が聞こえて参りました。このマイナーバージョンアップは実は非常に大きく、2年の長きにわたって実施されていたLanguage Moratorium*1を終え、ついにPythonが3系として完全に後方互換性を排除し始めるバージョンとなるわけです。*2 そんな中私が個人的に一押し注目中のvenvモジュールについて調べてみました。 venv a.k.a pyvenv PEP 405 -- Python Virtual Environments 26.13. venv — Creation of

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  • 2012.05版 Python開発のお気に入り構成(ポロリもあるよ) - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界の情弱です。最近は色々とPythonの開発環境も変化してきていて、ようやくPython2.xとPython3.xを行き来しながら開発する体制が整ってきたという印象を受けています。ここしばらくは色々と試していたのですが、ようやく鉄板っぽい方法にたどり着いたのでメモしておきます。 なお、後半はPythonに限らない内容なので、他のLLを使っていても使えそうかなと思っています。この環境を設定すると何ができるのかというと、以下のことすべてが、無料で、自鯖を立てることなく行えます。 開発環境の整理(virtualenv) ローカルでの複数環境のテスト容易化(tox+pytest) CIによるテスト(Travis-CI) ドキュメントの自動ビルドおよびドキュメントの公開(ReadTheDocs) 概要 とりあえず全体像を先に共有しておきます。ちょっとでかいですがご了

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  • sshモジュールでSFTPの操作 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界の情弱です。San Francisco出張に来て2週間弱が経ちますが、明日の夕方の便で日に帰ります。アメリカの大味な事も2週間すれば目新しさもなくなって、そろそろ東南アジア系の料理べたくなったりしてたので、帰ったら日の繊細な味付けの事を堪能したいと思います。 そんなことはどうでもよくて、SSHでの操作に続いてSFTPでファイルを置いたり取ってきたりってのも簡単にできたので、忘れないうちにメモ。 参照 ライブラリとかのリンクはこっちのエントリに貼りました。 sshモジュールで別端末を操作 - YAMAGUCHI::weblog SFTPで操作する一例 基的にSFTPのコマンドがそのまま関数になってるので楽。こんな感じで使うっていうサンプルを備忘録として載せておく。 家のサンプルもめちゃくちゃわかりやすい。 ssh/demos/demo_sf

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  • sshモジュールで別端末を操作 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界の情弱です。最近はみなさんPythonWebサービスをゴリゴリと作っちゃっててとてもかっこいいなーと思いつつ、コソコソとツールを作る毎日を過ごしています。同じような構成のマシンがたくさんあったときに、いちいちSSHログインして作業するの面倒だなーとか思ってて、かといって、自分でsocket通信のプログラム書くのはきついのでライブラリ使うことにしました。 Paramikoに関する記事ばかり出てくるんですが、id:mopemope はじめsshモジュールがいいよ、っていう情報をもらってしばらく遊んでみたらこれが便利だったので、忘れないうちにまとめときます。 参照 ssh 1.7.11 : Python Package Index Readmeに書いてあるけれどもsshはParamikoのpure-python実装です。 bitprophet/ssh · G

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  • さくらのVPSのプラン乗り換えをした - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界の情弱です。いま「さくらのVPS 512」を借りてるんですが、プランが変更になって1Gが同じ料金で使えるようになりました。いまなら乗り換えると1ヶ月無料になるっていうんで、ちょろっと移行してみました。 「さくらのVPS」ご利用中のお客様の新プラン乗り換え優遇施策の実施について(4/5追記) | さくらインターネット ちなみに、今日から会社勤めとなった方々、おめでとうございます。とりあえずIT系に入って技術職するなら「さくらのVPS 1G」を1年分借りて、次のようなLinuxサーバの管理なんかをしてみるのをおすすめします。rootがもらえるのでやりたい放題です。ハードウェアを買うわけではないので狭い家でも関係なくサーバの管理ができて、グローバルIPも取得できてWebアプリケーションも公開できます。「俺プログラマだから!」って人もLinuxの簡単な管理く

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  • pythonbrewで複数バージョンのPython環境を管理する - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界の情弱です。長らくvirtualenv & virtualenvwrapperでやってきたんですが、そろそろPython2系とPython3系を共存させるに当たってvirtualenvでちまちま環境を切り替えたり細かいオプション設定したりするのにつかれたのでpythonbrewを使うことにしました。 参考 utahta/pythonbrew · GitHub 作者さんのブログ pythonbrewで構築するPython開発環境 | ninxit.blog pythonbrewで構築するPython環境 その2 | ninxit.blog Python3に乗り換える?待ってみる?でも試したいよ、戻れる前提ならね。そんな方法。 - When it’s ready. (a2c.get.diary) 設定 上のエントリにあるとおりに設定すれば済む話ではある。 下

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  • ふつうのユーザが知らないHTML5コーディングツール10選 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界の情弱です。今日はChrome+HTML5 Conferenceのお手伝いに来てます。いままで全く触れてこなかった世界ですが、結構HTML5はXMLのようにセマンティクスに重点を置いてるんですね。CSS3も動的なエフェクトを簡単にかけられるようになってるし、とてもいいですね。 さて、YouTube Live Streamのお手伝いしながらRSS見てたら、ちょうど今日のテーマに沿ったエントリがdiggで紹介されてたので、翻訳しました。 10 Excellent HTML5 coding Tools Many Users Don’t Know About 10 Excellent HTML5 coding Tools Many Users Don’t Know About (オリジナル) HTML5はウェブサイトの作成方法を根から変えることになるでしょう。

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  • (翻訳) WSGIは死んだ: WSGI Liteバンザイ! - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界の情弱クレイジー野郎です。この間Armin Ronacherが書いたWSGIに関する記事から、あちこちでWSGIに関する議論が起きてますが、とりあえずその返答記事として書かれたWSGI Liteに関する記事を訳しました。 WSGI Is Dead: Long Live WSGI Lite! (dirtSimple.org) WSGI Is Dead: Long Live WSGI Lite! ほぼ10年前、Web-SIGにはじめてWSGIのアイデアを提案したときに遡ると、WSGIがどう「フレームワーク分解機」になり得るかということに対して、私はいまよりもずっと理想主義的な展望を期待していました。すべてがプラガブルで、モノリシックなアプリケーションフレームワークを持つ理由がもはや一つもないような未来を思い描いていました。すべてライブラリ、ミドルウェア、デコ

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  • ReadTheDocsでSphinxホスティングは磐石(になる予定) - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Sphinx-Users.jpの賑やかし担当です。最近PHP界隈でも人気の高いドキュメント生成ツールSphinxですが、みなさん楽しいSphinxライフを送っていますでしょうか。さて、Sphinxでドキュメントを作った場合、一番キャッチーなのはHTMLだと思うんですが、そのホスティングはみなさんどうされていますか? Sphinx-Users.jpにいくつかホスティングの方法を紹介してありますが、今日は割と新しいホスティング方法のReadTheDocsをご紹介します。 ReadTheDocsってなに? Home | Read the Docs rtfd/readthedocs.org · GitHub ReadTheDocsは2010年のDjango Dashで作成されたコードを元に公開されているサービス/ライブラリです。外部に公開されているSphinxのレポジトリ(G

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  • さくらのVPSでgitosis使ってgitサーバ立てた - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界のすしざんまいです。あぶりとろうめえ。さてSphinxで書いたドキュメントをbitbucketやGitHubなんかで管理している今日この頃ですが、ちょっと自前でGitサーバ立てたくなったので、ちょうどさくらVPSも借りてることだし立ててみました。 今回はgitosis使って環境を作ります。 ログ まずはgitosisの初期設定をするところまで。 (remote)% sudo apt-get install gitosis (remote)% sudo adduser --system --shell /bin/sh --group --disabled-password --home /home/git git (remote)% sudo -H -u git gitosis-init < .ssh/id_rsa.pub Initialized empt

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