2020年7月13日のブックマーク (5件)

  • IT用語も「奴隷」廃止の動き 「slave」は「フォロワー」や「レプリカ」に

    一向に解消されない人種差別に抗議して、世界中に広がった「Black Lives Matter」(BLM)運動。一時期のように大規模なデモや暴動は収まったものの、あらゆる方面で余波は続く。IT業界では今、「master」「slave」という用語に矛先が向けられている。 masterとslaveは、ハードウェアやソフトウェアの世界で、制御する側とされる側の役割分担を表す。制御する側がmaster、制御される側がslave。マスター、スレーブという片仮名にしてしまうと印象は薄いけれど、英語来の意味は「主人」と「奴隷」。アメリカ歴史の闇に直結する。 英語圏でずっと昔から使い続けられてきたこの用語について、政治も経済も白人が中心になって動かしていた時代は、誰も疑問を持たなかったらしい。初めて公の問題として取り上げられたのは2003年。カリフォルニア州ロサンゼルス郡が職員からの苦情申し立てを受け、

    IT用語も「奴隷」廃止の動き 「slave」は「フォロワー」や「レプリカ」に
    heavenward
    heavenward 2020/07/13
    明確な歴史的経緯や強い根拠がなくて代替可能ならこれはやむなしかなぁ。↓の方にあるミクさんの調声の件は良い例えだと思う。ただLUNA SEAの方まで変えろってなると言葉狩り感がある。一つずつ慎重に検討すべきだ
  • ユヴァル・ノア・ハラリ、オードリー・タン対談「民主主義、社会の未来」全和訳 | AI新聞 | exaBase コミュニティ(エクサベースコミュニティ)

    iStock:NicoElNino We translated RadicaxChange’s original article  “To Be or not to Be Hacked? The Future of Identity, Work and Democracy.” Into Japanese with the permission of Audrey Tang and Michael Zur of Yuval Noah Harari International Office. This is an abridged version of the whole conversation.  The whole conversation is available as a YouTube video. イスラエルの歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリ氏と、最先端のコロナ対策で一躍世界の注目

    ユヴァル・ノア・ハラリ、オードリー・タン対談「民主主義、社会の未来」全和訳 | AI新聞 | exaBase コミュニティ(エクサベースコミュニティ)
  • 初音ミク いつまでも結婚もせず 家庭を持ったりしないの かわいそうだな

    初音ミク いつまでも結婚もせず 家庭を持ったりしないの かわいそうだな

    初音ミク いつまでも結婚もせず 家庭を持ったりしないの かわいそうだな
    heavenward
    heavenward 2020/07/13
    ミクさんは概念なので各所にインスタンスが散在していると思っています。ご結婚されているのもそのうちの一人
  • 月収100万円のUberEats配達員が大切にする「たったひとつのこと」

    5月、緊急事態宣言中、UberEatsで月収100万円。 こんなウソみたいなことを成し遂げたのが、大村達郎( @tatsuro_omura )という人物だ。 実際には、合計100万1656円。 彼はメディアで大げさにテクニックを披露することもないし、SNSで自慢げに何かを語ることもない。人の言葉を借りるならば、「慢心したら人間は終わり」「上には上がいるから」だ。 とはいえ、稼いだ金額を聞くと……たくさんの質問が思い浮かんでくる。 どのエリアが一番稼げるのか? どの時間帯がおすすめなのか? 自転車とバイクはどちらがいいのか? UberEatsの話を中心に過去のキャリアや今後の展望について、いろんなことを聞いてみた。 ──月収100万円、当にスゴいですね。いつもはどれくらいのスピードで走ってるんですか? あ〜、よく聞かれるんですけど、まあまあ安全運転だと思いますよ(笑)。 ──意外(笑)。

    月収100万円のUberEats配達員が大切にする「たったひとつのこと」
  • なぜ首相は「痛感」した責任を取らない? 安倍流処世術、軽さの原点 | 毎日新聞

    河井克行前法相との案里参院議員の起訴を受け、陳謝する安倍晋三首相=首相官邸で2020年7月8日午後7時37分、竹内幹撮影 「適材適所」らしい。法相という法治国家の枢要ポストを任された河井克行衆院議員が・案里参院議員とともに逮捕・起訴された。任じた安倍晋三首相から飛び出したのは、読者にもおなじみの「責任を痛感している」というあのフレーズである。戦後政治を見てきた識者と安倍流処世術の「軽さ」を考えた。【吉井理記/統合デジタル取材センター】 乳母に語った「宿題やったよ」の「ウソ」 安倍首相の小学生時代の話である。 政治活動で多忙な父・晋太郎氏(元自民党幹事長、1991年死去)と、夫の地元・山口にいることが多かった母・洋子さん(92)の代わりに、東京で晋三少年の面倒を見ていたのが乳母の久保ウメさんであった。 「ウメさんは数年前に亡くなられたと聞いていますが、かつて私の取材にこんなことを言ってい

    なぜ首相は「痛感」した責任を取らない? 安倍流処世術、軽さの原点 | 毎日新聞
    heavenward
    heavenward 2020/07/13
    選挙で選んだ国民が悪い論が出るけど、そもそも不正とかお友達優遇なんかやらない前提で投票してるんだから、それ反故にして公約も守らずに口だけでマトモに機能してない奴が悪いに決まってるのでは。何が処世術だよ