#愛知トリエンナーレ 題名「間抜けな日本人の墓」 特攻で戦死された方々の寄書きが上に被せてあるようです。 これが芸術なのか知らんが、憎悪を撒き散らす物だということだけは分かる。 戦死者の侮辱はクソ https://t.co/fI7F1qhKPH
#愛知トリエンナーレ 題名「間抜けな日本人の墓」 特攻で戦死された方々の寄書きが上に被せてあるようです。 これが芸術なのか知らんが、憎悪を撒き散らす物だということだけは分かる。 戦死者の侮辱はクソ https://t.co/fI7F1qhKPH
『はじめての⼤拙――鈴⽊⼤拙 ⾃然のままに⽣きていく⼀〇⼋の言葉』(鈴木大拙 著、大熊 玄 編、ディスカヴァー・トゥエンティワン)について、編者は次のように述べています。 この本は、はじめて鈴木大拙(だいせつ)の言葉にふれる人たちのために編まれました。どの言葉がどの順番に並べば、大拙の伝えたいことが今を生きる人に届くのか、いろいろと工夫しながら編みました。 そのようにして言葉が選ばれ、並び替えられるうちに、やがて、いわゆる禅語や仏教用語、あるいは研究者だけの専門用語はほとんど姿を消して、ふつうの日常的な言葉が残りました。(「はじめに」より) 鈴木大拙は、昭和初期の禅研究における第一人者。海外に向け、禅の思想を精力的に紹介した人物です。 生きた禅者であり、すぐれた仏教研究者であったため、その著者国は多くの固有名詞(文献や人物)や彼独特の哲学用語が出てくるのだとか。 しかし本書では、そうした人
童話「桃太郎」に出てくる鬼は悪くない-。袖ケ浦市立奈良輪小学校六年の倉持よつばさん(12)が、これまでの自由研究をもとに九月下旬、初の著書「桃太郎は盗人なのか? ~『桃太郎』から考える鬼の正体~」(新日本出版社、本体価格千五百円)を刊行する。「まさか本になるとは思わなかったので、すごくうれしい」と目を輝かせる。 (山田雄一郎) 奈良輪小では毎年、「図書館を使った調べる学習コンクール」(図書館振興財団主催)に、児童たちが応募するよう支援。倉持さんは二〇一七年度のコンクールで、妹のひまりさん(8つ)と高速道路の現状を調べ、姉妹で優秀賞・NHK賞を受賞。副賞として贈られた絵本「空からのぞいた桃太郎」(影山徹、岩崎書店)の帯に「鬼だから殺してもいい?」と書いてあることに驚きを覚えた。福沢諭吉が「(宝物を奪った)桃太郎は盗人だ」と批判していたことも知り、「鬼ケ島の鬼は悪者なのか」と疑問を持ち、調べて
みちくさ @kusamakuran 東浩紀「どんどん(批判者の)実名出していこうよ。名前出せ名前」 津田大介「あいちトリエンナーレが決まった時に、津田がやるんだったら絶対つまんなくなるだろうってツイートした人を全部もちろんリスト化していて、『コロス』ってリストに入れている」 表現の不自由展?表現の自由?ザ・言論封殺 pic.twitter.com/LKZwfnD1fj 2019-08-06 06:25:48 みちくさ @kusamakuran 津田大介と東浩紀は今でも若手・中堅論壇では相当な権力者。2人のこの発言は、それなりに実績のある美術家や批評家にとってもかなりの圧力を感じるもの。それを自覚せずに発言していたのだとしたら、やはり言論人として想像力が欠如していると言わざるをえない。 2019-08-06 06:29:45
利益を追い続ける社会の中では、有益なものに時間を費やすことが正しく、利益に直結しないものは無駄であると言われがちである。しかし、一見すると「無駄」と言われてしまうものの中に、実は新しい発見や有益となり得る知識が存在するのではないだろうか。 多くの人が通り過ぎてしまう無駄知識の中に希少な価値を見出し、その分野を極めし方々に、人生を豊かにする「無駄知識」を紹介してもらう連載企画「至高の無駄知識」。今回は、絶滅動物やポピュラーな動物の意外な生態をキュートなタッチで描くイラストレーター・ぬまがさワタリさんに、「働く日本人が生き物に学べること」というテーマで執筆いただいた。 突然ですが『ゲーム・オブ・スローンズ』というドラマをご存じでしょうか? ストーリーをひと言で表すと「究極のイス取りゲーム」で、最高権力「鉄の玉座」をめぐって人々が争う中世風ファンタジーです。異様に複雑な世界観、ドラゴンが暴れまわ
昭和天皇のクズ発言・クズ行動一覧昭和天皇がいかにクズ人間であったかがわかるエピソードをまとめています。太平洋戦争中・後を通じて国民の命をなんとも思っていない本音がわかるクズ行動、戦争責任をまるで感じていないクズ発言を一覧表記しました。 2019年8月6日 2022年7月30日 政治 あいちトリエンナーレ2019における「表現の不自由展」で、昭和天皇の写真がガスバーナーで焼かれる作品が出展され、昭和天皇に再び注目が集まっています。 昭和天皇は大日本帝国の元首、そして日本国の象徴として、2つの時代を生きた天皇です。大日本帝国時代は「神」として崇拝の対象にもなっており、その影響は戦後にも残りました。現在も皇室への過度の批判はためらわれる、ある種のタブーが存在することは否定できません。 しかし、戦争に最高責任者として関わったからには、歴史の審判を受け、正しく批評されなければいけません。 戦後の「太
あまりにもショックで動揺を隠せないから書く 在日三世 正確にはクオーター 祖母が入院する事になり荷物の整理をしていた時に発覚した 祖母は母方 前、祖母が酒に酔った時に「おじいちゃんは韓国人」に話していたことがある その時は子供だったから「何言ってんだこの人」と思ってスルーしていた 今回、入院の荷物を整理するにあたり、母親はひたすらに祖母の荷物をを見ようとする私を拒んでいた 祖母と母は不仲な為仕方ないのかと思ってたけど、たまたま荷物を見てしまったら納得した 家系図が出てきたのだ それもハングルと漢字混じりの しっかりと祖父の名前も刻まれていた 他にも韓国人の写真やら北の国の将軍様が描かれたお札も出てきた もしかして、私のルーツは北朝鮮なの?? 入院先の祖母にこの事を聞いた 「その写真は韓国人の親戚」とだけしか語らなかった しつこく聞こうとしたけど聞ける雰囲気じゃないし、母親が来た為聞くのを辞
LGBTはおかしくない。クラスに●人もいる。だから普通。 んなわけあるか。普通の人は異性を好きになるんだよ。 LGBTが当たり前世の中、とかいう単語も気持ちが悪い。ヘドが出る。 こうも、自分がLGBTを毛嫌いする理由はゲイの奴にいじめられていたことがあるからだ。ゲイとカミングアウトしていなかった頃の奴は、クラスの中心的な存在として、周囲を扇動して気に入らない奴をいじめていた。 自分がターゲットになった理由はいくつか心当たりがあるが、その根幹にあるのは「人と違う」ところだったろう。だから奴は「おかしい」「変」というような単語で俺を罵倒した。多分奴自身、まだ若く、奴なりの悩みもあり、自分自身のコンプレックスを処理しきれず他人にぶつけていたのだろう。当時もなんとなく、周りの友人も奴自身の劣等感のようなものを見抜いていた気がする。 10年ぶりのOB会での再会で、俺もあの時は苦しんでいたから云々とい
#좋아요_한국 地下鉄で一人迷っていたらこっちだよと声をかけてくれたおじさま。重いキャリーを階段上まで運んでくれたお兄さん。ソウルコンで「オンニ!こっちのがよく見えますよ!」って引っ張っていってくれた女の子。程よい距離感がとても温かかった記憶。 東京在住の日本人女性はこのようにツイートし、韓国旅行中に出会った人々への感謝の気持ちを共有した。 女性はBuzzFeed Newsに対し「ニュースで報道されている一面とは違う、人の優しさみたいなものをみんなに知って欲しくてツイートしたので、それが伝わると嬉しいです」と思いを語った。 こちらは、韓国に旅行した際に、何度も道行く人に助けられたから、日本で恩返しをしているという日本人女性のツイートだ。 日本で困ってる韓国の人がいたら人助けする様にしてる、私が沢山助けてもらったから道案内した女の子達と忘れもしない「韓国と日本は色々あるけど、私達は仲良くしよ
8月15日に文大統領は何を述べるのか? 日本政府が8月2日、「ホワイト国」リストから韓国を除外する閣議決定をしたことで、日韓関係は一気に底が抜けたといって良いでしょう。 この緊張感の中、8月15日には韓国で「光復節」を迎えます。日本の植民地支配からの解放を祝うこの日、歴代の大統領は、日本の歴史認識について批判的に言及してきました。奇しくも、今年は「3・1運動によって建立された大韓民国臨時政府」100周年に当たります。今回、文大統領がどのようなメッセージを打ち出すのか、注目されています。 私は少し前から、韓国の「反日」、日本の「嫌韓」の性質が変化してきたと思っています。 同志社大学 浅羽祐樹教授 ©文藝春秋 これまでの「反日」は、日本の首相の靖国神社参拝や閣僚の「妄言」など、日本側の動きによって生じるところが多かった。それが最近は、韓国側の動きによって、「嫌韓」が一気に広がっています。201
あいちトリエンナーレで「表現の不自由展、その後」の展示が中止になった事件について、いろいろ対立や分断もあるようなので、整理するために、いまぼくが理解している範囲で以下書いてみる。 構図1:脅迫者―作家 この事件のもとになっている構造は、図1である。 テロ予告や脅迫、嫌がらせ電話などをする人たち(A)が、作品展示をした作家(B)たちの表現の自由を妨害したのである。*1 構図2:脅迫者―展示実行委員会・作家 しかし、ぼくはよく知らなかったのだが、作家たちの展示を束ねている人たちの存在を報道で知った。企画展「表現の不自由展・その後」の実行委員会(C)である。 たぶん、作家たちを束ねて、展示企画を代表するような人たちなのであろう(図2)。 この人たちが、抗議声明を出した。 www.asahi.com この人たちがどういう意向を持っていて、誰に抗議しているのか、が大事である。 「私たちは、あくまで本
TODOアプリという永遠のテーマ このブログでは過去に何度かタスク管理についてエントリを書いてきました。 kirimin.hatenablog.com kirimin.hatenablog.com kirimin.hatenablog.com タスク管理のためのいわゆるTODOアプリについては色々なものを試してきて、KanbanFlow→Habitica→GitHub→Todoistと移り変わっていった。 でもやっぱりメモ帳を使ってしまう問題 このように最高のタスク管理をしようとポモドーロ機能やリマインド機能、優先度設定やタグ付け、定期タスク登録など様々な機能を持ったタスク管理アプリを使ってきたが、いつも気がつくとWindows標準のメモ帳かVScodeでプレーンテキストに書きなぐってしまう。 しかもそれが一番しっくりくるのだ。 多分理由はいろいろあって、たとえば 一瞬で開ける いらなくな
受刑者が作った作業製品を展示即売するイベント「新宿矯正展」にて展示されていた貼り紙が、「よく考えたらポジティブな理由で笑う」とSNSで話題を呼んでいます。受刑者不足で製品が作れなくなってきたというもの。 新宿矯正展で話題になっている貼り紙(編集部撮影/現在は取り外されています) 8月6日まで新宿駅西口広場イベントコーナーで開催中の「新宿矯正展」では、木工製品や皮革製品、食品、洗剤など受刑者が作った幅広い作業製品を販売しています。そんななか、SNSで注目を集めたのが金属製品コーナーにあった「緊急告知」「最期の仕入か!?」と題された貼り紙。 緊急告知 最期の仕入か!? 7/31現在,受刑者数が減少しており, 地方刑務所が閉鎖になりだしています。 又,採算等が取れない理由から金属製品の 撤退が相次ぎ,府中刑ですら, 再入荷の目途がたっておりません。 安くて,頑丈なだけに残念ですm(__)m 今の
大手文具メーカーの「コクヨ」と「ぺんてる」が株取得問題で揺れている中、7月29日にコクヨ側は大阪市内で決算会見を行った席で、黒田英邦社長が「両者の強みを生かせば海外事業などでウィンウィンの関係を構築できると思う」とぺんてるに対して提携のラブコールを送った。 「発端は2012年、ぺんてるの創業家で当時社長だった堀江圭馬氏が投資会社『マーキュリアインベストメント』にぺんてる株の約37%を売却したことから始まります。このぺんてる株には、マーキュリアが株を売却する際にはぺんてる取締役会の承認が必要という譲渡制限が付いていました。しかしそこへ今年5月、コクヨがマーキュリアの傘下の投資ファンドを子会社化するという裏技的な買収により、ぺんてる取締役会の承認を得ずに間接的に筆頭株主となった。これに、ぺんてる側が『寝耳に水だ!』と猛反発したのです」(社会部記者) こうした騒動に対し、SNS上で投資家などの間
話題のスポットやエンタメに本誌記者が“おでかけ”し、その魅力を紹介するこの企画。今週は、日本のアニメ草創期に携わり、昨年死去した高畑勲氏の業績をたどる「高畑勲展」へ行ってきました。 ■「高畑勲―日本のアニメーションに遺したもの」東京国立近代美術館 1階企画展ギャラリーにて10月6日まで開催中 本展は、未公開資料も含め約1,000点の資料が全4章にわたって公開されています。大きく分けると、(1)演出助手時代、(2)海外児童文学を手がけた時代、(3)日本らしさを描いた時代、(4)新たなアニメーションへの挑戦という構成。 同じく演出家である宮崎駿氏はアニメーターでもあるけれど、高畑氏は絵を描かない演出家として有名でした。しかし、高畑氏による絵コンテや細かく書かれたプロットなど貴重な資料を見ることができます。 そして豊かな原画と企画書などの制作資料からは、ひとつの作品に多くのクリエーターが携わって
日本の対韓輸出規制強化に反発し、韓国で日本製品不買運動が広がっている(写真:YONHAP NEWS/アフロ) 日韓が対立するなか、終戦の月の8月がやってきた。日本では毎年、悲惨な戦争を繰り返してはならないという誓いや思いが自省を込めて語られる。一方、韓国では日本の統治が終わった月として勝利や祝賀が叫ばれる。そんな時期に日韓関係を改めて歴史的に論考することも意味があるだろう。 歴史は、韓国の国家や国民の生い立ちと、その特質を物語る。日本が今後、韓国という国にどう対応していくかを検討するにあたって、両国の関係の歴史は大きな教訓となる。以下では日韓対立にまつわる2つの歴史的事実を挙げてみたい。 「日本と戦い、勝った」という虚構 第1は、韓国が建国後のまもない時期に「対日戦勝国」だと内外に宣言していたことである。韓国は日本と戦争し日本に勝った、という宣言だ。
<あいちトリエンナーレ2019で、展覧会内企画展「表現の不自由展・その後」が開幕後わずか3日で展示中止になった。他国と同様、日本でも状況は悪化の一途を辿っている......> 2006年、石原慎太郎都知事(当時)がとんでもない無責任発言を行った。東京都現代美術館(MOT)で開催された『カルティエ現代美術財団コレクション展』のオープニングレセプションで「私は巨大ブランドは嫌いだ」「すばらしい展覧会だというから楽しみにして来たが、大したことはなかった」「ここにあるものはすべて下手物だ」「説明されなければわからないものはよい作品とはいえない」などと、祝辞とは思えない個人的意見を並べ立てたのだ。 数百人の招待客には、顧客を含む多数のカルティエ関係者がいたことは言うまでもない。直後に『フィガロ』『リベラシオン』などフランスのメディアが次々に発言を記事化し、国際的なアート雑誌『アートフォーラム』ウェブ
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