私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 食べたいと思ったら食べたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつが食べたいと思えば、あんみつは今すぐ作って食べなくてはいけないものになる。食いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…
いやあ、大根がおいしい季節ですね!我が家では大根はなべ物ではなく、カレーに入れて使います。…別に豚汁とかでもいいんだけどね。とにかくカレーにはひとつこだわりがあって、中々評判も良いのでレシピ公開。それでは、大根カレー作るよー。 Step1 材料を用意します(約10皿分) 鶏の胸肉(2枚) 大根(1/2カット) にんじん(1本) じゃがいも(メークイン2個) たまねぎ(1個) エスビーのカレー粉(大さじ2杯ほど) 野菜ジュース(トマト缶でも◎) さとう(大さじすり切り1杯ぐらい) バジリコ(適宜) バター(2cm角ぐらい) 水400ml 塩コショウ(適宜) だし入り味噌(お玉1杯分ぐらい) Step3 野菜をやっつけろ! まず大根以外の野菜をみじん切りにします。大根はくし切りに。にんじんは、カレーの達人ことしんちゃんに「皮は剥かないほうが出汁が出る!」と力説されたので、にんじんは皮を剥かずに
本が売れなくなったのは、若者の読書離れのせい――そんなバカな!と調べたことがある。結果は真逆で、若い人ほど本を読むし、40年前の若者よりも、最近の若者の方が読んでいることが分かった。特にアサドク(朝の読書)のおかげで、学生の読書率はめざましい。しかし「本が売れない」ことは事実のようだ。というか、出版業界そのものが危ないらしい。本当なの? 「本の現場」は、この疑問に対して、ファクトベースでずばり答えている。ここ30年で書籍の出版点数は4倍になったが、販売金額は2倍程度だという。ということは、つまり一点あたりの販売金額は、ここ30年で半分になったといえる。これが「本が売れない」の正体で、さらに、売れなかった分を帳簿上で相殺していくカラクリも明らかにする。新刊洪水は、起こるべくして起こっていることが分かる。需要は変わっていない、ただ供給過多に陥っているだけなんだ。 詳細はここ→「本の現場」はスゴ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く