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LinuxとSambaに関するhedachiのブックマーク (9)

  • Electronic Genome - Ubuntu 8.04のsmbfsでWindows共有フォルダをマウントする

    Ubuntu8.04をクリーンインストールしたので一から設定しなおしています。いろいろ忘れていることに気づいたのでメモ代わりに。 ■smbfsはデフォルトではインストールされていない smbclientでWindowsフォルダにアクセスできるのに、-t smbfsや-t cifsでmountしようとすると「ファイルシステムタイプが間違ってるとかなんかそういうので無理」と言われる。 $ sudo mount -t cifs //192.168.0.2/z /mnt/smb/2z mount: wrong fs type, bad option, bad superblock on //192.168.0.2/z, missing codepage or helper program, or other error (for several filesystems (e.g. nfs, cif

  • pdbedit

    pdbedit [-L] [-v] [-w] [-u username] [-f fullname] [-h homedir] [-D drive] [-S script] [-p profile] [-a] [-m] [-r] [-x] [-i passdb-backend] [-e passdb-backend] [-b passdb-backend] [-g] [-d debuglevel] [-s configfile] [-P account-policy] [-C value] [-c account-control] 解説このツールは、Samba(7) スイートの一部である。pdbedit プログラムは SAM データベース内に保持されるユーザーアカウントを管理するために利用され、 root だけが実行できる。pdbedit ツールは、 モジュール方式のパスワードデータベース

    hedachi
    hedachi 2010/01/27
    ユーザを消すときは「pdbedit -x -u username」
  • Linuxで自宅サーバ構築・管理

    smbmountはサーバとのファイル共有に使用されます。主にLinuxWindows間のファイル共有に使用されますが、Linux同士での使用も可能です。 [書式例] smbmount //リモートサーバ名/ディレクトリ マウント先 -o username=ユーザ名, password=パスワード, codepage=cp932, iocharset=ホスト側文字コード [その他主なオプション] fmask - マウント時のファイルのパーミッション dmask - マウント時のディレクトリのパーミッション uid - マウント時のユーザID gid - マウント時のグループID password - 接続先のパスワード [使用例] smbmount //example.com/backup /mnt/smb -o username=testuser,codepage=cp932,iocha

  • Windows上のファイルにLinuxからアクセスするには(mount.cifs編) - @IT

    Windows上のファイルにLinuxからアクセスするにはでは、smbmountコマンドを使ってWindowsの共有フォルダをマウントする方法を紹介した。ここでは、mount.cifs(Common Internet File System)を使ってWindows上の共有フォルダにアクセスする方法を紹介する。 mount.cifsは、「samba-client」パッケージに含まれている。このパッケージをインストールしていない場合は、yumコマンドでインストールする。

  • Windows上のファイルにLinuxからアクセスするには

    通常はLinuxをサーバに、Windowsをクライアントにするため、SambaではLinux上のファイルをWindowsで共有するケースが多い。しかし、SambaにはWindows上のファイルをLinuxからアクセスするための機能もある。 Windows上のファイルをLinuxからアクセスするには、smbmountコマンドでWindowsの共有フォルダをLinuxのファイルシステムとしてマウントする。 具体的には、root権限を持つユーザーでログインし、Windowsの共有フォルダをマウントするためのマウントポイントを作成する。ここでは、/winとする。 次に、smbmountコマンドで/winにWindowsの共有フォルダをマウントする。ここでは、Win2kというPC上のdownloadというフォルダをマウントする。WindowsのユーザーIDはnoriだ。また、PCの名前は「//Win

  • realtime.at - Domain gecatcht

    gecatcht! realtime.at ist NICHT Inhaber dieser Domain, diese Domain kann über uns nicht mehr erworben werden. Für Fragen zur Domain wenden Sie sich bitte direkt an den Domaininhaber laut Whois.

  • Samba技術情報 - Samba-JP

    マニュアルページの翻訳 sambaのマニュアルは現在翻訳中です。翻訳にご協力いただける方を募集しています。 Samba ドキュメント翻訳プロジェクト 現在こちらで新しいドキュメントの翻訳を行っています。翻訳結果は3.5系列の翻訳 にあります。 Samba 3.0.23 - 3.0.24 の翻訳 旧ドキュメント翻訳プロジェクト こちらは、2.x系列と、3.0系列の初期のものになります。 Samba技術情報とは Samba-JP ML等の議論の中から、 重要と思われる問題点 解決方法 テクニックなど を独自に要約してメモ的に文書化した資料です。 Sambaを利用する上でのトラブルや疑問点、もしくはそれらに対する対処方法について、すでにこの資料の中に同様の情報が存在しているかもしれません。 ぜひご一読をお願いします。 0番台 100番台 200番台 300番台 400番台 500番台 600番台

  • Windowsファイルサーバー構築(Samba) - CentOSで自宅サーバー構築

    LinuxサーバーをWindowsのファイルサーバーにする。ここでは、Sambaを導入して以下のようなフォルダを作成する。 ユーザー専用のフォルダ 全ユーザーで読み書き可能なフォルダ 特定ユーザーのみ読み書き可能なフォルダ 特定グループのみ読み書き可能なフォルダ 特定ユーザー以外は参照専用のフォルダ --新規にユーザーを作成する場合はここから-- [root@centos ~]# useradd centos ← Linuxへユーザー新規登録(例としてcentosとする) [root@centos ~]# passwd centos ← パスワード設定 Changing password for user centos. New password: ← パスワード応答 Retype new password: ← パスワード応答(確認) passwd: all authentication

  • Sambaサーバ構築、5つのべからず:2008年版(1/2)

    - 若葉マーク管理者に捧げる - LinuxやUNIXをWindowsのファイルサーバ/プリントサーバとしてしまうことができる「Samba」は、手軽にファイル共有環境を構築することができ、サーバ管理入門にもぴったりです。インターネット上の関連情報も豊富ですが、しっかり出所を確かめないと誤った設定を招く恐れがあります。 オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社 代表取締役 チーフアーキテクト 小田切 耕司 2008/4/22 Windowsとのファイル交換を手軽に実現するSamba Sambaは、LinuxやUNIXをWindowsのファイルサーバ/プリントサーバとしてしまうことができるオープンソースソフトウェア(OSS)です。Sambaの導入によって、LinuxWindowsが混在する環境で、手軽に情報共有を行えるようになります。 Sambaは、大きく以下の4つの機能を提供しま

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