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Ubuntuとdebianに関するhedachiのブックマーク (2)

  • 複数の Python, Ruby を併用する。 - D.

    python 3.x 系及び ruby 1.9.x 系を利用したい。 とはいっても、現行のバージョン (python 2.x 系及び ruby 1.8.x 系) も必要である。 そこで、これら両方が共存できる環境を構築した。 Mac OS X の場合は非常に簡単である。 あらかじめ MacPorts で複数入れておいて、port activate/deactivate すれば必要なバージョンに切り替えられる。 Ubuntu や Debian GNU/Linux では、基的には以下の手順で良い。 ビルド時の ./configure で --prefix=/opt/hoge のようにディレクトリを指定する。 update-alternatives にビルドしたパスを登録することで /usr/bin の下にシンボリックが作成され、複数のバージョンを切り替えられるようになる。 ただし、自分の場合

    複数の Python, Ruby を併用する。 - D.
  • パッケージ情報へのアクセス

    パッケージに関する情報は aptitude 内の複数の場所で得られます。パッケージ一覧では各パッケージの状態の概要が手短に得られます。また、パッケージに関する詳細情報を提供する画面も利用可能です。 パッケージ一覧には、「ひと目でわかる」パッケージの状態の概要が表示されます。例えば、webmin パッケージには次のような概要が表示されます。 piAU webmin +5837kB <なし> 1.160-2 概要の左側の 4 文字は、パッケージがインストールされていなく (「p」)、インストール予定であり (「i」)、自動的にインストール対象に選択されたもので (「A」)、信頼されていない (「U」)、という意味です。概要の右側には、現在のバージョンと入手可能な最新バージョンが、更新によって使用されるディスク領域のサイズとともに表示されています。

    hedachi
    hedachi 2009/12/19
    aptitude searchとかで見られるパッケージ一覧の右側に出てる「i」とか「A」みたいな文字の説明
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