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インタビューとテレビに関するheiseinoizeのブックマーク (6)

  • 『水曜どうでしょう』(HTB)のミスターこと鈴井貴之が語る”ローカルの生きる道”

    映画『銀色の雨』の初日舞台あいさつのため、 札幌から上京してきた”ミスター”こと鈴井貴之監督。 企画・構成・出演の3役を兼ねた『水曜どうでしょう』(HTB)は DVDシリーズ化され、毎回8~10万枚のセールスを記録。 小説、エッセイも連載する北海道を代表する文化人なのだ。 札幌在住、タレント・構成作家として活躍する鈴井貴之氏。『水曜どうでしょう』(北海道テレビ)で大泉洋と掛け合いの旅をしていた”ミスター”と言えば、「あぁ、あの濃い~顔の人ね」と頷く人も多いのではないだろうか。大泉が所属するクリエイティブオフィスキューの代表を務める一方、映画監督として『銀のエンゼル』(04)ほか長編3をすでに公開した実績を持つ。現在公開中の最新作『銀色の雨』は、ベストセラー作家・浅田次郎の同名短編小説を原作に、思い切った脚色を加えた作品となっている。 また、自身のダメダメだった20代を振り返った『ダメ人間

    『水曜どうでしょう』(HTB)のミスターこと鈴井貴之が語る”ローカルの生きる道”
  • あの「ノッポさん」にインタビュー、ミュージカル「グラスホッパー物語」や「できるかな」についていろいろと聞いてみた

    1967年4月から1990年3月までNHK教育テレビで放送されていた教育番組「できるかな」で、23年にわたって一言も喋らず、パントマイムとダンスだけでさまざまなものを表現する「ノッポさん」を演じ続けた高見のっぽ氏。 2005年に「みんなのうた」で第一弾が公開された短編ミュージカル映画形式の「グラスホッパー物語」で新境地を切り開いたノッポさんに、最終回で初めて喋ったことが話題となった「できるかな」でのエピソードや「グラスホッパー物語」の最新作となる「グラスホッパーからの手紙~忘れないで」への思い入れ、尊敬する人物などについてインタビューしてみました。 詳細は以下から。 インタビューを行ったのは新宿にある「新宿村スタジオ」です。 案内図 壁面には謎のアートが 2009年10月10日(土)と11日(日)に池袋で行われたミュージカル「ありがとう!グラスホッパー」のポスター ノッポさん(高見のっぽ氏

    あの「ノッポさん」にインタビュー、ミュージカル「グラスホッパー物語」や「できるかな」についていろいろと聞いてみた
  • くりぃむナントカ - お笑いナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - くりぃむナントカ くりぃむしちゅー初冠番組がついにDVD化 伝説と化した“ユルグダ”収録の舞台裏を2人が語る 有田哲平がいつも以上にテキトーに仕切り、上田晋也はいつもとは違うヤンチャな顔をのぞかせる。くりぃむしちゅー初の冠番組となった「くりぃむナントカ」は、どの番組とも違う2人の素直な「面白がり」を濃縮還元させた、最高のバラエティだった! 今でも熱烈な支持を集めるこの番組が、ついにDVD化! 「くりぃむナントカ」だからこそ明らかになる、上田の当の姿とは……!? 取材・文/渋谷直角 撮影/中西求 「くりぃむナントカ」DVD化にあたって ──「くりぃむナントカ」DVD、やっぱりすごく面白かったです! 上田・有田 ありがとうございまーす。 ──番組が終わったら、すぐにDVDが出そうな気もしたんですけど。 有田 DVD化の話は、終わってからすぐに出てましたね。で

    heiseinoize
    heiseinoize 2009/09/29
     (検索用:くりぃむしちゅー)
  • 【インタビュー】あの12時間ライブは「ニコニコ生放送」の集大成 - 番組制作会社CELLに聞く (1) 生放送がニコニコ動画の主力コンテンツに | ネット | マイコミジャーナル

    「ニコニコ動画(ββ)」の中で大きな存在となった「ニコニコ生放送」。イベントごとの大がかりな特別番組から平日の帯番組まで、年間300に迫る勢いで日々生放送コンテンツが送り出されている。ニコ動ユーザー自らが中継する「ユーザー生放送」も人気を博し、いまやニコニコ動画にとって"生放送"は不可欠なコンテンツにまで成長した。そして2009年7月30日、従来にない規模でライブ番組が編成された。12時間生放送に挑戦した『夏だ! 祭りだ! コメントだ! ニコニコ動画12時間ぶっ通し生放送』は記憶に新しいだろう。数々の企画はもちろん、ダウンタウン・浜田雅功という大物ゲストの出演が話題を呼んだ。そして、豪華キャストを前にした浜ちゃん司会のギリギリトーク番組「自分ギリギリやで!!」も。 7月30日に放送された『夏だ! 祭りだ! コメントだ! ニコニコ動画12時間ぶっ通し生放送』。豪華キャストの出演には、驚きの

  • さんまがたけしとタモリを語った「本人」の一部を独占掲載

    明石家さんまのロングインタビューが収録された雑誌「人」vol.11が9月11日に発売された。北尾修一「人」編集長がインタビュアーを務めたこのインタビューでは、そのキャリア史上初めて、さんまがこれまでのキャリアを振り返りながら自らの“お笑い観”や“テレビ論”を縦横無尽に語り尽くしている。 誌面には「なぜ出発点に漫才ではなく落語を選んだのか」「『ひょうきん族』を振り返って」「タモリさんのすごさ」「自身の演技について」「2008年の『27時間テレビ』」など興味深い話題が40ページ以上にわたって掲載。お笑いナタリーでは今回「人」とのコラボ企画として、インタビューの一部を抜粋して紹介する。永久保存版ともいえる貴重なインタビューを通して、お笑い界の未来を考えてみよう。 ◆      ◆      ◆ 自分の発言が活字となって残ることに、これまでずっと慎重だった明石家さんまさん。そんなさんまさんと

    さんまがたけしとタモリを語った「本人」の一部を独占掲載
  • 【インタビュー】ソフトバンクや東京ガスなど、話題CMを作り続けるCMプランナー・澤本嘉光 (1) CMプランナーの仕事とは | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    CMプランナーは、クライアントのカウンセラーである 中央酪農会議の「牛乳に相談だ。」シリーズ、ソフトバンクモバイルの「ホワイト家族 24 予想外な家族」シリーズ、東京ガスの「ガス・パッ・チョ!」シリーズなど、おなじみの人気CMを生み出している電通の澤嘉光氏。クリエイティブディレクター / CMプランナーとして広告表現の最前線で活躍する澤嘉光氏に話を訊いた。 澤嘉光 1966年、長崎生まれ。東京大学文学部国文科を卒業後、電通に入社。CMプランナーとしてソフトバンクモバイルの「ホワイト家族 24 予想外な家族」シリーズや、東京ガスの「ガス・パッ・チョ!」など、数々のヒットCMを制作し、これまでにクリエイター・オブ・ザ・イヤーを2度受賞している。また、脚家として映画『犬と私の10の約束』(2008)の脚を手掛けたほか、読売新聞の会員制サービス「yorimo」にて、小説「おとうさんは同級

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