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インタビューとGrimeに関するheiseinoizeのブックマーク (7)

  • JAHCOOZI~魅惑の蜘蛛女ジャケ [テクノポップ] All About

    3カ国混合ユニット ガイド: JAHCOOZIは、イギリス(Sasha)、ドイツ(Robert aka Robot)、イスラエル(Oren)という3カ国混合ユニットですが、3人はどのように出会って、ユニットの結成に至ったのですか? Robot: 最初に、僕ら3人は皆ベルリンに住んでいた。で、僕とSashaが共通の友人を通して知り合った。そして一緒に曲を作ってみたんだ。最初はお遊びのつもりでね。でも出来上がった曲を周りの人たちに聴かせたら、案外評判が良かったんで、ほんじゃ真剣にやってみる?なんて具合で始まった。それでOrenに参加してもらって、バンド形式でやっていこうと決めたんだ。 Sasha: そうね、あの頃、は自分でレーベルをやっていて、色んな人たちと曲を制作していたの。それで私とRobertの共通の友人アメリカ人のDJ)が、私の歌声を録音したミニディスクを渡したのが始まりだったわね。

    JAHCOOZI~魅惑の蜘蛛女ジャケ [テクノポップ] All About
  • HMVインタビュー: JAHCOOZI

    --- アルバムの完成おめでとうございます!今どんなお気持ちですか? ロバート: 僕たちはアルバムの完成度にとても満足しているよ。とてもソリッドな仕上がりになっている。そしてBPitchからリリースされるという事にとっても夢中なんだ。彼らと仕事を出来るのは最高だよ。 オーレン: 何かを完成させた時って、いつでも素晴らしい気分になるよね。今回のアルバムは製作中にたくさんの事を学んだし、音楽的に発展したと感じているよ。。 --- 日では昨年リリースされたミニアルバム続く作品となりますが、Bpitch Controlからのアルバムリリースとなったその経緯をお聞かせ頂けますか? ロバート: 僕たちは元々モードセレクターと友達で、エレンと知り合って、彼女は2003年頃から僕たちのサウンドに興味があったみたいだよ。それで何時だったか僕たちがベルリンでライブをしたとき、エレンが見ていて気に入ってくれた

  • Qetic

    Feature イラストレーター/漫画家・江口寿史が描く、ギブソン130周年記念アートワーク第二弾が登場!特設サイトのリニューアルとともに、限定グッズの受注販売スタート! Art&Culture Feature うまいラーメンは、東北にあり!<LIVE AZUMA 2024>で注目の「東北拉麺屋台村」を森聡子と西谷美希が語る Interview

    Qetic
  • HMVインタビュー: JAHCOOZI

    私の周りとか私の友達や知り合いの周りで起きた出来事に対する私の反応だったり、その状況の私の解釈、を表現しているわ。 --- あなたの生い立ちを聞かせてください。 SASHA: 私はロンドンで生まれて、親はロンドンに'72年にスリランカから引っ越したの。私はスリランカの民族的に言うと半分タミル族で半分シンハル族なの。スリランカの民族について知ってるかどうか分からないけど、タミル族が少数派でシンハルが多数派で昔から戦っているの。簡単に説明するとユダヤ人とパレスチナ人が結婚して子供を作るのと一緒。特にタミールイーラム解放のトラ(タミル人過激派団体)が結成された時代だったから...私の親は両家に反対され続けたからロンドンに逃げたの。そして家庭の中ではどっちかの方言を話すのも良くないから、統一して英語の家庭だったの。私の名前が「アマリ」とか「アリディティ」っていうような典型的なシュリランカの名前じゃ

  • Bounce

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    heiseinoize
    heiseinoize 2009/11/06
     (掲載:05/12/01)“GOTH-TRAD”アルバム「Mad Raver's Dance Floor」発売に関連して。
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    heiseinoize
    heiseinoize 2009/10/16
     (掲載:04/09/02)“Dizzee Rascal”2ndアルバム「Showtime」発売に関連して。
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