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ブックマーク / www.hmv.co.jp (184)

  • Theater Tilters

    結成10周年を迎えたATOMICの2009年10月StockholmはTeater Ledermanでのライヴを収録した2枚組。自発と活力に満ちたフレッシュかつ鮮やかな彼らの演奏は今日のヨーロッパで最も注目のアコースティック・ジャズ・アンサンブルといえます。ライヴ演奏が素晴らしい彼らこれまでの作品の中でも最も白熱。緊迫感がありながらタイト、そしてフリー・インプロヴィゼーションが感覚の深いところに感じさせてくれるさすがな1枚。 Fredrik Ljungkvist (ts,bs,cl) Magnus Broo (tp) Havard Wiik (p) Ingebrigt Haker Flaten (b) Paal Nilssen-Love (ds)

    Theater Tilters
  • アルゼンチンのオシャレ女子。

    アルゼンチンのSSW、フリエタ・サバネス オルガのロヘル・デラーヤがプロデュースを手がけた、 なごなご系トイ・サウンドを詰め込んだデビューアルバム。 フリエタ・サバネスは、ブエノスアイレス郊外の町、バンフィエルド出身。 起きぬけのような独特の浮遊感をもったヴォーカルが魅力の等身大の女子系シンガーソングライターです。 ブエノスアイレス中心部から南に14キロのバンフィエルドは、19世紀に英国人鉄道経営者バンフィールドが駅を作ったことにちなんだ町。南米を代表する作曲家/指揮者のアルベルト・ヒナステラが設立に関係したフリアン・アギーレ音楽学院とサッカーチームのアトレティコ・バンフィエルドがあることでも知られています。 そんなパンフィエルドで生まれ育った彼女は、2007年より、格的に音楽活動を始め、2008年には、ミュージシャン/プロデューサーのパブロ・ダカルが編集した若手音楽家育成のためのアルバ

  • Nothing Else

    フライング・ロータスが2008 年にスタートしたインディペンデント・レーベル<Brainfeeder>。エレクトロニック・サウンドとヒップ・ホップを新しい次元で融合させた刺激的なリリース、柔軟且つ先進的な活動形態、そして真摯な姿勢と鋭い感性によって、DublabやLow End Theory周辺の動きと共鳴し合いながら、発足当初よりL.A.のアンダーグラウンドな音楽シーンを牽引し続けているこのレーベルから、フライング・ロータスが惚れ込んだ音の職人にして世紀の天才、ローン初のフルアルバムがついにリリース !! 長い間詳細が一切不明だったにも関わらず既にワールドワイドにフォロワーを獲得しているローン。今回の叙情的でメランコリックな「Nothing Else」のリリースにより、いよいよその全貌が明らかになる。23歳のイリノイ出身のローンは<Brainfeeder>初のL.A.外からのアーティスト

    Nothing Else
  • Fabric 53

    Andrew Weatherall、Global Communication、Luke Slater等UKのテクノ/エレクトロニカ・シーンを作り上げてきたDJ達が多数参加してきた<Fabric>のミックス・シリーズに、こちらも長年シーンを支え続けてきたベテラン・プロデューサー&DJ、Anthony ChildことSurgeonが登場!1991年にDJデビュー、その後プロデューサーとして自身のレーベルであるCounterbalance、Dynamic Tensionより作品をリリースする他、テクノの大御所レーベルであるTresorに在籍し「Basictonalvocabulary」、「Balance」、「Force+Form」等数多くの名作を残す他、SomaやHarthouseからも作品をリリース。ソロ活動の他には、Regisとのコラボレーション・プロジェクトであるBritish Murde

    Fabric 53
  • ミュージック・マガジン ゼロ年代アルバム|ゼロ年代ベスト・アルバム[洋楽編] ベスト100|HMV&BOOKS online

    【特集】 ゼロ年代アルバム・ベスト100[洋楽編] 2010年に突入して半年近くが経った。音楽シーンのみならず、社会状況もきわめて流動的で不透明な雰囲気だが、逆に言えば、これは新たな時代が始まったことの証とも言えるだろう。そんな時代の変わり目にあって、最近は00~09年の過去10年間を“ゼロ年代”と呼んで、振り返り、総括する企画がいろいろなところで行われている。そこで誌も、これまでの音楽の動きを改めて踏まえ、今後の音楽シーンの動向を考えていくために、ゼロ年代の10年間の音楽ランキング形式で振り返ってみた。今月は洋楽編、来月は邦楽編をお届けする。 ■ 誌執筆陣50名の投票で決定した、00~09年のアルバム・ベスト100(相倉久人、赤尾美香、五十嵐正、石川真一、石田昌隆、今井智子、今村健一、大石始、大鷹俊一、岡村詩野、小倉エージ、小野島大、川口真紀、北中正和、小出斉、小山守、今野雄二、真

    ミュージック・マガジン ゼロ年代アルバム|ゼロ年代ベスト・アルバム[洋楽編] ベスト100|HMV&BOOKS online
  • T-SQUARE 自ら語る新作

    2010年5月19日 (水) 通算36枚目の新作は「時間旅行」がテーマ。ボップ、ロック色に加えてブルージーでアコースティックな面も。メンバーによる解説、動画コメント掲載!抽選でサイン入りグッズ・プレゼント。 デビュー30年を越え、今もコンスタントに作品を出し続ける、まぎれもない日を代表するフュージョン・バンド、T-SQUARE。1978年のデビュー・アルバム『ラッキーサマーレディー』から数えて通算36枚目のオリジナル・アルバムがリリースです。 作は自由気ままに、旅を楽しむ、それも時間と空間を超越し、自由に行き来する「時間旅行」がテーマ。彼らならではのポップ~ロック・チューンはもちろん、手弾きのシンセベースや、アコースティック感溢れる様々なグルーヴ・チューン、そしてクルセイダーズ~スタッフを思わせるソウルフルでブルージーなナンバーなど、更に幅をひろげたサウンドを聴かせます。 車の窓を全開

  • ハーバートがマーラーを再構築!

    2008年、カール・クレイグとモーリッツ・ヴォン・オズワルドの二人によるクラシック名曲3曲の再構築で話題となった、あのDeutsche Grammophon の「RECOMPOSED」シリーズ最新盤に、不動の人気・支持を誇る、ダンス・ミュージック/サンプリング界の鬼才マシュー・ハーバートが登場! 今回ハーバートが再構築に挑んだのは、2010年に生誕150周年を迎えたマーラーの最期にして未完の大作、「交響曲第10番」(ジュゼッペ・シノーポリ指揮、フィルハーモニア管弦楽団演奏)。 棺に詰めたカー・ラジオでかけた第10番を録音したり、ヴィオラのソロをマーラーのお墓で録音、その後火葬場でアダージョを大音量で流し、カーテンの後ろにマイクを置き録音するなど得意のサンプリング術を駆使。 ハーバートならではの独自の解釈で、マーラーの死によって未完となっていた大作を”RECOMPOSED”した、エレクトロニ

  • マーカスがオケ共演で次なる世界へ

    2010年5月13日 (木) マーカス・ミラーがオーケストラ共演の興奮を語る。ラウル・ミドン、ロイ・ハーグローヴがゲストでハンコックとの新録収録した必聴ライヴ。 「ここ数年、僕はハートから湧き出るもの以外はやるつもりがなかった」 ある日、モナコ公国の芸術担当ディレクター、ジャン-ルネ・パラシオから電話があった。モンテカルロで開催されるジャズ・フェスティバルで、フィルハーモニック・オーケストラとの共演による「マーカス・ミラー・アンド・フレンズ」コンサート企画に興味あるかと聞いてきた。ここ数年、僕はハートから湧き出るもの以外はやるつもりがない様な心境になっており、自分自身をこれまでにない変化のある状態に持っていっていたんだ。 「SMVの次は何をやろうかと思っていた」 昨年は、スタンリー・クラーク、ヴィクター・ウッテンによる3人のベーシストのスペシャル・ツアーをやるなど、とにかく自分を 違った状

  • Runner

    2009年は遂にカール・クレイグのレーベル<Planet E>からもシングルをリリース。UKを代表する主要クラブ誌において<ベスト・ブレイクスルー・プロデューサー>や<プレイヤー・オブ・ザ・イヤー>などにフックアップされ、UKの次世代を代表するダンス・ミュージック・クリエイターとして、注目を浴びているグリンプス。 そんなグリンプスの最新作にして、実にアーティスト・アルバムとしては初めての作品となる『ランナー』は、テック/ミニマル・フィーリングのモダンなトラックをベースとしながらも、黒く、そしてソウルフルなデトロイト・サウンドやエキゾチックなアフロカリビアン・サウンドなどテックに留まらないジャンルレスで奥深い作品に仕上げている。そもそも、多くの引き出しを持つグリンプスの才能を一枚に集約さしたかのような作品でもある。AndresやMoodymann、Theo Parishファンはマストです!!

    Runner
  • Sound Of Dubstep

    数々のコンピレーションを手掛け世界中のクラブミュージック・ラバーから支持を集める名門・MINISTRY OF SOUNDが遂にDUBSTEPでコンピを制作!JOY ORBISONのアンセム"Hyph Mngo"やVILLALOBOSがリミックスを施し話題となったSHACKLETON"Blood On My Hands"など、DUBSTEPシーンの重要トラックが多数収録されているだけではなく、BASEMENT JAXXの胸キュン・フロアキラー"Raindrops"をはじめ、PRODIGY、CALVIN HARRIS、BLOC PARTY、SIMIAN MOBILE DISCOなどUKロック/ポップシーンのトップ・アーティストの楽曲がふんだんに収録されており、まさにDUBSTEP入門編としては絶好の作品。国での盛り上がりがダイレクトに伝わる超強力アルバム!

    Sound Of Dubstep
  • O.m.g.!

    英国ダブステップ・シーンを牽引する超売れっ子DJ/プロデューサー“ラスコ”がディプロ主宰の<MAD DECENT>から遂にデビュー!!!現在MAD DECENTのメンバーとしてイギリスのクラブミュージック界を席巻しているクリストファー・マーサーことラスコが初のスタジオ・アルバムをリリース。ゲスト・ボーカルには米ラッパーのグッチ・メインを始め、ダーティー・プロジェクターズの歌姫アンバー・コフマン、ジャイルスに見出され日でも大ブレイクしたベン・ウェストビーチ等が参加!!!最近ではM.I.A.の最新アルバムのプロデューサーに大抜擢され世界中で注目を集めている。また、リミキサーとしても大人気で現在までにベースメント・ジャックス、プロディジー、アデル、リトル・ブーツ、キッド・シスター、オーディオ・ブリーズ等、数々のアーティストに楽曲を提供。'10年からはMAD DECENTのメンバーとして活動し、

    O.m.g.!
  • 【インタビュー】Frightened Rabbit

    ブライトンのミュージック・シーンで2010年最も飛躍が期待されるバンド、フライトゥンド・ラビット、遂に日デビュー!!! --- まずは“おびえたウサギ”を意味するバンド名の由来を教えてください。 バンド名は僕のニックネームに由来するんだ。親に付けられたんだけど、僕は小さいころ、まわりの子供たちが怖くて、部屋の隅に座っているようなシャイな子だったから。今もたまにそういうことがあるよ(笑) --- 2003年、まずはソロでフライトゥンド・ラビットを始めたそうですが、当時、ステージで自己紹介をすると、観客はどんな反応を? 今でもバンド名を言うと、フロアで笑いが起きることがある。でも僕は、人前でライヴをするのを怖いと思ったことは一度もないんだ。僕にはステージ用の別の人格があるんじゃないかな。このステージネームが、僕を手助けしてくれているのかもしれないし --- 2作目『THE MIDNIGHT

  • Chris Liebing Presents 10 Years Clr

    WIRE出演4回で日のテクノファンにも大人気のドイツ・ハードミニマルのトップ DJ/クリエイター、クリス・リービンが主宰するCLRレーベルの10周年記念作品!グリーン・ヴェルヴェット、アダム・ベイヤー等ハードテクノのトップアーティストによるニュートラックをクリス自身がDJミックス!またマルセル・デットマン等 OUTGUT周辺のアーティストからファンクション等ハードミニマル新世代との交流も注目される、新なるハード・ミニマル・テクノのムーヴメントを象徴するベテランDJの強力な一枚! <メーカー資料より>

    Chris Liebing Presents 10 Years Clr
  • FLYLO新作 輸入限定盤入荷!

    ジャズ界の伝説ジョン・コルトレーンとアリス・コルトレーンを叔父と叔母に持ち、圧倒的な存在感と卓越したセンスをあわせ持つビート・ジャンキーとして、J. ディラ亡きあとの後継者として評されているL.A. 在住のビート・メイカー/プロデューサー、フライング・ロータス。 新時代のビート・ミュージックの先駆けとして各方面から多大な評価を集めた前作『Los Angeles』(2008年)はPortisheadやMassive Attackといった大物達からも絶賛されるなど、その後世界中で同時多発的に勃発、波及していくこととなるビート・ミュージック / ベース・ミュージックにおける鮮やかな革命の礎を作り、シーンを急速な成熟へと向かわせた。 そして、そんな各方面より注目を集める フライング・ロータスが待望のニューアルバムを完成! 今回のアルバム『Cosmogramma』は、前作で披露した次世代ビート・ミュ

  • 【HMVインタビュー】 トクマルシューゴ

    すごくなんでもかんでも与えられている時代。人が来持っていたはずの、そのクリエイティビティが、極端な話なくても生きていける時代。そんな時代に現れた一つの才能、トクマルシューゴ。作品から滲み出る強烈なクリエイティビティ。湧き出すイメージを形にしよう、表現しようとするトコロから生まれる彼のクリエイティビティは、こんな時代に際立って見えるのだ。そのトクマルシューゴという才能は、いかにして出来たのか?そんな興味から、今回インタビューをさせていただきました。 --- 生まれは東京ですよね? そうですね。育ちも。 --- 育った環境はどのような感じでしたか? まぁまぁ、穏やかで、ふつうな感じです。 笑 --- 音楽は子供のころから親しみがあったのでしょうか?例えばご両親が音楽好きだったりとか。 全然なかったですね。そういうのは。たまたま友達がピアノをやってるのを見て、いいなーと思ったのでピアノを始めた

  • Buffalo Daughter ついてこれてる?

    Buffalo Daughter 圧倒的な傑作誕生! これまでも、常に新しい何かを創造し、僕らに提示し続けてきたBuffalo Daughter。 遂に4年ぶりのニューアルバム完成! 今回も、その圧倒的な世界観にぶっ飛ばされます! 7月7日に自らのレーベル"Buffalo Ranch"より発売が決定したニューアルバム。 タイトルは『The Weapons Of Math Destruction』。 大量破壊兵器(The Weapons Of Mass Destruction)をもじって数学破壊兵器(The Weapons Of Math Destruction)。 つまり テーマを『物理(=世界の普遍かつ未知の原理)』というものに据え、『物理』という絶対的なパワーに対する、アート宣言、破壊宣言。 もう少し詳しく説明すると、 世界金融危機、環境破壊、宗教戦争などの不安、破壊的要素は普遍の原理

  • ロイクソップ 『ジュニア』 続編!

    度々の延期を繰り返していた、大ヒット・アルバム『ジュニア』の対となるコンセプト・アルバムが、いよいよリリースとなるようです! 北欧ノルウェーが生んだ人気エレクトリック・ポップ・デュオ、ロイクソップ。 昨年、結成10周年を祝うべくしてリリースされた超ハッピーなオリジナル・アルバム『ジュニア』は大ヒットを記録! フジロック・フェスティバル2009のホワイト・ステージでのヘッドライン・パフォーマンスも大成功を収めました。 そんな彼らの約1年ぶりとなる今回の新作は、当初から人達も語っていた『ジュニア』の続編となるコンセプト・アルバム、その名も『シニア』。 ヴォーカリストを迎えてひたすらハッピーでアップ調に仕上げた『ジュニア』に対して、今作『シニア』はロイクソップが得意とするもう一面のアンビエント/チルアウトなシネマティック・サウンドを展開している模様で、 『ジュニア』で高まり過ぎたハッピー気分を

  • インディ・ファン注目!Drumsデビュー!

    BBC Sound Of 2010で第5位にランクインするなど、2010年、最も期待と評価を集める新人バンド、The Drumsのデビュー・アルバム『The Drums』が遂にリリース! NMEやCLASHといった有名音楽誌で表紙&特集ページが組まれるほどの過熱ぶりに、ここ日でも噂が一気に広がり、昨年リリースした『Summertime EP』は一部輸入盤CDショップで爆発的セールスを記録! 「Let's Go Surfing」はローファイなレトロ・フレイバーの中にもキラリとセンスの良さが窺えるキラー・チューン!口笛がこれまたイイ感じのユルさを演出! アルバムに収録される「Best Friend」や『Summertime EP』に収録の「I Felt Stupid」もインディ・ポップ好きなら心躍るキラー・チューン! すでにリリースされている『Summertime Ep』のほうもチェック!

  • 【インタビュー】Spangle call Lilli line

    相対性理論の永井聖一をプロデューサーに迎えた7年ぶりのシングル『dreamer』を皮切りに、アルバム『VIEW』『forest at the head of a river』と、3タイトル連続でリリースとなるSpangle call Lilli line。それぞれが趣きの異なる仕上がりと意味を持ったこの3枚がいったいどのようにして制作されたのか、そして6月に行われるライブ後のライブ活動休止宣言についてなど、メンバーの大坪加奈さん・藤枝憲さん・笹原清明さんのお三方にたっぷりとお話を伺いました! -- シングルとアルバム2枚、立て続けにリリースされているわけですが、この3枚はそれぞれ元々のコンセプトがあって制作に入られたんですか?それとも、出来上がった曲を割り振るカタチで、という感じでしょうか? 藤枝憲(以下 藤枝) コンセプトがあって、ですね。このバンドは何か決めないとスタート出来ないので。

  • Orchestrion

    前作「デイ・トリップ」から2年ぶりとなる、パット・メセニーのソロ・プロジェクト作。タイトルの「オーケストリオン」とは、19世紀末から20世紀初頭に実在した、オーケストラの複数の楽器を同時に演奏させることができる大掛かりな機械のことで、このコンセプトを現代の最新技術に当てはめたのが作です。 メセニーは、作の制作に先んじて、何年ものあいだ、優秀な発明家や技術者を全国から集め、オーケストリオンの新しいかたちとして、彼が組み上げることのできるアコースティック・サウンドの再現デバイスを多数作ってもらっていました。 そして、多くのアコースティック楽器によるアンサンブルを組み、ピアノ数台、ドラムキット、マリンバ、「ギター・ボット」、パーカッション多数、念入りに「チューニング」された何十もの空き瓶までを登場させています。 ポイントは、最新テクノロジーを駆使しつつも、シンセザイザーやサンプル音源は基

    Orchestrion