Filter Stream Select the types of content you would like to see. All types Posts Photos Videos Music Articles Mixes Song plays
「ラッキーマン」でおなじみのガモウひろしが、集英社の新しい児童書「わくわくキッズブック」から絵本「でたぁーっ わんつーぱんつくん」シリーズを刊行している。 「でたぁーっ わんつーぱんつくん らっきーくっきーすてきなぷれぜんとはりぼんつきーのまき」。左上に見覚えのあるキャラが! 大きなサイズで見る(全3件) すでに「でたぁーっ わんつーぱんつくん らっきーくっきーせんたっきーのききーのまき」、「でたぁーっ わんつーぱんつくん らっきーくっきーおまつりだいすきーのまき」、「でたぁーっ わんつーぱんつくん らっきーくっきーすてきなぷれぜんとはりぼんつきーのまき」の3冊が発売されており、今後も定期的に続刊が発売される予定。 昨春スタートした「わくわくキッズブック」、ガモウのほか小栗かずまたや森本サンゴらの絵本が発売されている。公式サイトには絵本の試し読みやフラッシュゲームといった、子供も大人も楽し
おとといの『バクマン。』の感想で、ひとつ書き忘れたことがあります。それは、主人公のサイコーが、相棒で原作志望のシュージンに向かって 「シュージンの書いたネームが面白いんだったら俺が絵にする」 と、マンガ家の立場から原作者に「ネーム」を求めるセリフが出てくることです。俺は、ここに時代の流れを強く実感しました。 今でこそ、「少年ジャンプ」を始め、多くのマンガ誌の新人賞に「ネーム原作部門」が設けられていて、ある意味では定着しつつある感もあるのですけれど、俺のようなロートルの業界人からすると、じつに隔世の感があります。 俺が「マンガ原作」を一番やっていた90年代中頃くらいまでは、「原作者がネームまでやる」例は滅多になく、仮にそういう志向を持った原作者がいたとしても、マンガ家や編集者に向かって「ネームをやらせてくれ」と言い出すのは、非常に気が引けるというか、一種のタブーというべきことでした。 なぜそ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く