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2010年2月18日のブックマーク (6件)

  • 【実況】ゆっくりオブペルシャpart-01【プリンスオブペルシャ】

    はじめまして、ぐりますと申します今回実況動画を作らせていただきました(´・ω・`)慣れていないので色々分からない事もありますがよければお付き合いくださいませ6/24追記続きうpしました2012/9/11追記超いまさらだけど大百科的にはプリンス・オブ・ペルシャの表記が正しいのね次 sm7439029リスト作りましたー mylist/13705587part-01リンク mylist/20468100

    【実況】ゆっくりオブペルシャpart-01【プリンスオブペルシャ】
    heiseinoize
    heiseinoize 2010/02/18
     ゆっくり実況者:ぐります/シリーズマイリスト(http://www.nicovideo.jp/mylist/13705587
  • いしわたり淳治&砂原良徳の新ユニットが“ノイタミナ”枠アニメのエンディング曲を担当! - CDJournal ニュース

    フジテレビの“ノイタミナ”枠でアニメ化される森見登美彦の小説『四畳半神話大系』、監督は『マインド・ゲーム』『カイバ』などで知られる湯浅政明、シリーズ構成・脚に劇団『ヨーロッパ企画』の上田誠、キャラクター原案に中村佑介、アニメーション制作を日屈指のアニメーション制作会社『マッドハウス』が手掛けるなど、豪華スタッフ陣が集結したこのアニメのエンディングに、いしわたり淳治&砂原良徳による新たなるユニットの曲「神様のいうとおり」が決定しました。 SUPERCARのメンバーとしてデビューし、05年のバンド解散以降は、作詞家、音楽プロデューサーとして活躍するいしわたり淳治と、電気グルーヴを99年に脱退後は、ソロ・アーティスト、プロデューサーとして活躍する砂原良徳の2人による新ユニット、“いしわたり淳治&砂原良徳”。今後2人によって継続的な活動をしていくというこのユニットの第一弾となる今作には、相対性

    いしわたり淳治&砂原良徳の新ユニットが“ノイタミナ”枠アニメのエンディング曲を担当! - CDJournal ニュース
  • 清浦夏実 - TOWER RECORDS ONLINE

    オムニバス映画『TOKYO!』にてレオス・カラックスが監督した作品『メルド』。完璧主義者で知られる監督が銀座でのゲリラ撮影前に、お台場などで何日も入念なリハーサルを行ったそうだ。その時のエピソードを楽しそうに話す。 「一緒に出演した女の子と主役のドニ・ラヴァンさんと3人で、ずっとお昼ご飯べたりしてて。片言の日語とフランス語でお喋りしながら。ええ、通じるもんなんですよ(笑)」 清浦夏実。十九歳。女優として、また近年は歌手としても活躍をしている。そんな彼女の音楽活動が結実したファーストアルバム『十九色-じゅうくいろ-』がリリースされる。 菅野よう子、窪田ミナ、ザバダックの吉良知彦、元ポータブル・ロックの鈴木智文、カヒミ・カリィ作品でもおなじみの神田朋樹、ボーイミーツガールの詩人、尾上文、つじあやのらが参加。また人も作詞/作曲、フルートやピアノ演奏とマルチな才能を披露している。 「時間をじ

    清浦夏実 - TOWER RECORDS ONLINE
  • 今日もやられやく - FC2 BLOG パスワード認証

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  • Nice Nice『Extra Wow』インタビュー

    デビュー・アルバムにして名盤! と言っても、過言では無いだろう。人工的なエレクトロの音と肉体的なドラムのリズムが両方極まった状態で、譲歩せず、交わりもせず、一触即発の距離を保ちながら絶妙なバランスで共存している。なぜこれほどまでのバンドが今まで表に出てこなかったのだろう。そして彼らを掘り起こしたのがBattlesやSquarepusherを輩出したWarp Recordsだというのだから、頷いてしまう。 『Extra Wow』は、デビュー作に添えられがちな「荒削り」「初期衝動」などの形容詞を一切受け付けない。緻密性と暴力性で構成される壮大な世界。衝動的と見せかけておいて、構造的で作り込まれている。しかし彼らに今作のテーマを問うと、「特に明確なものは無い」と言う。ならば、影響を受けたアーティストについてはどうだろう? 「音楽のジャンルを限定する事は出来ない」と、答えた。 「僕らにとって、どの

    Nice Nice『Extra Wow』インタビュー
  • 特集:【特別企画】 神保彰インタビュー デビュー30周年記念の3作品を語る - CDJournal CDJ PUSH

    のフュージョンの歴史をリードし、『ニューズウィーク』誌の“世界が尊敬する日人100人”にも選ばれたスーパー・ドラマー神保彰が、今年、カシオペアでのデビューから30年を迎える。そこで、その節目の年を記念するニュー・アルバム『Jimbo Gumbo(ジンボ・ガンボ)』、これまでのキャリアを俯瞰する2枚組の初のベスト・アルバム『Jimbest(ジンベスト)』、そして幻の初レコーディング作、慶應義塾大学ライト・ミュージック・ソサイェティーによる『PAPAYA EXPRESS(パパイア・エクスプレス)』の3作品を同時リリースした神保彰に話を聞いた。

    特集:【特別企画】 神保彰インタビュー デビュー30周年記念の3作品を語る - CDJournal CDJ PUSH