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Reggae/Dubとテキストに関するheiseinoizeのブックマーク (4)

  • http://scuba.campingcardisc.com/2009/07/waseda_street_journal_vol1.html

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    heiseinoize 2009/08/09
     SCUBA(東京・中野のダブ系パーティー)レジデント「石井タカアキ(a.k.a. PolePoleTaxi Soundsystem)」によるコラム。Vol.1より全5回予定でレゲエの歴史概説。Vol.0(http://scuba.campingcardisc.com/2009/06/waseda_street_journal_vol0.html
  • Bounce logo

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    heiseinoize 2009/05/28
     “Skyfish”1stアルバム『RAW PRICE MUSIC』発売に関連して。
  • Riddim | DUBWISE REVOLUTION

    Dubwise Revolution Text by Kentaro Takahashi KING TUBBY Photo by Shizuo "EC" Ishii 世界中のアンダーグラウンドな現場で日々生まれては消えて行くストリート・ミュージックの根底には、今なおキング・タビーが発明したDUBの手法が流れている。さて、そのDUBの魅力とは何なのか? そしてキング・タビーとは? 音楽評論家の高橋健太郎がひも解く。 二十世紀を代表する音楽家を五人挙げろ、と言われたら、あなたは誰を選ぶだろうか? たぶん、答えは十人十色。あっという間にクラシックからジャズからロックから、偉大なる音楽家達の名前が上がって、膨大なリストが出来るのではないかと思う。 だが、五人の中にキング・タビーを含める人はどれほどいるだろうか。たぶん、上位百位や二百位の中にも、タビーの名前を見つけるのは難しいだろう。それ以前に、そ

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    heiseinoize 2009/04/13
     “King Tubby”が生み出した“ダブ(Dub / Dubwise)”手法、およびKing Tubbyについて。音楽評論家「高橋健太郎」氏のテキスト。
  • “ダブ・プレート(DUB PLATE)”って何? - CDJournal リサーチ

    DJ文化に興味をお持ちの方でしたら、何気なく目にされていることでしょう、“ダブ・プレート(DUB PLATE)”なる言葉。その実態について、CDJournal.com的考察をまとめてみました。 デジカメ/DVDレコーダー/薄型テレビ、いわゆる「デジタル三種の神器」なんて言葉に負けじと、今じゃ「一家に一台ターンテーブル」! ナウなヤングの間では、DJ文化が一般的となった今日この頃。その種の雑誌やレコード店のコメント・カードを見るたびに、はたとその手が止まる“ダブ・プレート(DUB PLATE)”なる言葉。“ダブ(DUB)”と謳っているだけに、重低音ブリブリ&残響音フワフワな逸品なのか!? いやどうなのよ!? と頭の中で1人問答を繰り広げる貴方(小汗ビッショリ)もご一緒に、その歴史を追ってみましょう。 よくよく思い返してみれば、ダブ・プレートをよく耳にするのはレゲエ界隈。路上をはじめ、場所を選

    “ダブ・プレート(DUB PLATE)”って何? - CDJournal リサーチ
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    heiseinoize 2009/04/13
     DJカルチャーで用いられる“ダブプレート”について。レゲエのサウンドシステム発祥。>小ロット/非売品/プレ・リリース/オリジナル・バージョン、以上の条件を満たす音源を総称する呼び名となっている模様。
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