メタバース大山遊び尽くそう! すごろくやクイズ、オンラインマルシェ イベント初開催 世界中で参加可能 25日まで
「国内の7〜9月携帯電話シェア、アップルがはじめてトップ5に | 経済・時事 - 携帯・スマートフォン・モバイル端末 - 財経新聞」を読んで。 好調なiPhoneを出荷するアップルはシェア12.2%で第5位となり、国内市場で初めてトップ5に入った。 国内の7~9月携帯電話シェア、アップルがはじめてトップ5に | 財経新聞 アップルのシェア=iPhoneのシェアだから、iPhoneだけで全体の12.2%なんですね。iPhone4の発売時期でスタートダッシュが効いてるんでしょうけど。 日本でiPhoneが発売されてからまだ二年半ほどですが、発売当時に「日本ではiPhoneは絶対に売れない」と力強く主張してた人達はどこに行っちゃったんでしょうね? iPhoneだけでなくAndroidもiPhone以上の勢いで普及しつつある今、ものすごい勢いで日本の携帯電話がiPhoneやAndroidみたいなス
<a href="http://www.flickr.com/photos/williamhook/4742233935/" target="_blank">iPhone 4 - Home Screen</a> by William Hook[写真拡大] IDC Japanが13日発表した2010年7-9月期の国内携帯電話出荷台数は、前年同期比18.9%増の866万台で4四半期連続増加した。同社は大幅増になった要因として、「iPhone 4」の出荷台数が100万台を超えスマートフォン需要をけん引したこと、スマートフォンに限らず堅調な販売の伸びがあったことを指摘している。 端末ベンダー別出荷台数シェアでは、シャープが18.8%で18四半期連続でシェア第1位だった。2位はパナソニックモバイルでシェア16.6%だった。NTTドコモ向けに積極的に新機種FOMAを供給し、前回の4位から2つ順位を上げ
「asahi.com(朝日新聞社):10代、パソコン離れ…ネットは携帯で 東大教授ら調査 - ネット・ウイルス - デジタル」を読んで。 自宅でのパソコン(PC)を使ったインターネット利用時間(メールを含む)は20代以上の各年代で伸びている一方、10代では減っている http://www.asahi.com/digital/internet/TKY201012110318.html まず、そもそもの環境として、10代など若い世代は携帯電話を先に所有し、PCは家族共有のものや親の物を利用するというというのがあって、10代では携帯電話によるネット閲覧の時間が多くなるというのはごく自然な状況だと思う。 携帯電話とPCのインターネット利用の違い PCを使えば携帯電話を使うよりも多くの情報量が得られるし、さまざまな作業が出来るけれども、無くてもかまわない or PCを使う環境が無くて便利さを知らない
11月26日、インターネットユーザー協会(MIAU)のニコニコ生放送公式番組にて、「ここまで来た、学校とネットの新しい関係」と題した放送を行なった。内容的にあまりネットユーザー受けしないように思われたので視聴者数が心配されたが、実に2万人以上が視聴する結果となった。ニコニコ動画のプレミアム会員なら、1週間以内であればタイムシフト視聴できるので、ぜひご覧いただきたい。それ以降はニコニコ動画にアーカイブを掲載しているので、そちらをご覧いただいても構わない。 番組では、東京都教育庁のICTプロジェクトによる都立高校の実際、過去このコラムでも取り上げたことがあるTwitterで情報公開する越谷市大袋中学校、そして兵庫県神戸市にある私立須磨学園中学・高校の「制ケータイ」を導入事例をご紹介した。 特に制ケータイ導入のニュースは、子どもとケータイ、ひいては情報教育に関わる人達の間ではかなり大きな衝撃をも
クルマや鉄道、バスなどあらゆるモビリティーを連携して移動の利便性を高めるサービス「MaaS(マース)」。自動車メーカーは、MaaSに対する備えを避けて通れない。その普及は、自家用車…続き トヨタ、次世代車みすえ組織改革 2300人から要職登用 自動運転 覇を競う 「水と油」が組む時代 [有料会員限定]
【ワシントン斉藤信宏】米調査会社アイサプライは17日、携帯電話など世界の無線通信端末の加入件数が今月中に50億件に達するとの見通しを発表した。世界人口の73.4%に当たる。同社のアナリストは「科学技術の歴史上、大きな節目になる画期的な現象だ」と指摘した。 同社によると、無線通信の加入件数は08年に39億件、09年に45億件を突破。今年末には51億件に達し、14年には64億件まで増える見通し。同社アナリストは「携帯端末は衣食住とほぼ同レベルの必需品になった」と分析した。 地域別の加入率を見ると、複数の端末保有者の多い西欧諸国は157.6%と高いのに対し、中東やアフリカ諸国は依然、50%前後にとどまっている。ただ、欧米メディアによると、ここ数年、特に新興国での加入率が急ピッチで上昇。インドでは昨年から今年にかけて1年足らずで契約件数が1億件超も増加した。アフリカ諸国では、携帯電話を用いた金融取
ビジネスパーソンは、プライベートで1日にどのくらい携帯電話を利用しているのか。イーキャリアの調査によると、通話は男性が平均8.1分で女性が平均10.5分。メール送信数は、男性が平均4.3通で女性が平均6.4通だった。 1人1台というだけではなく、個人用と仕事用の2台を持っている人も珍しくない携帯電話。どのように利用しているのだろうか。 イーキャリアの調査によると、25~34歳の正社員に「プライベートで、携帯電話で利用する機能」を尋ねたところ、上位は「メール」(93.0%)、「通話」(92.0%)、「カメラ」(73.7%)、「時計/アラーム」(66.7%)、「計算機」(50.3%)だった。 「仕事で、携帯電話で利用する機能」も聞くと、上位は「通話」(63.7%)、「メール」(40.3%)、「カメラ」(11.7%)、「カレンダー/スケジュール」(8.3%)、「時計/アラーム」(7.7%)。項目
総務省は30日、特定の携帯電話会社の回線でしか端末を使えないように制限をかける「SIMロック」の解除を、携帯各社に促すガイドライン(指針)を決定した。端末と回線の組み合わせを増やして、携帯利用者の利便性向上を図るのが目的で、11年4月以降発売の端末が対象。各社の自主的判断で解除するよう求める内容で、強制力はない。各社の足並みはそろいそうになく、低調なスタートが予想される。 指針では、自主的な解除と同時に解除後の機能制限などへの十分な説明を求めている。指針に対する事業者の反応はまちまちだ。NTTドコモは「『解除を強制するものではない』では、事業者によって取り組みが異なり、利用者の利便性を損なう」との意見を総務省に寄せるほど、解除に積極的。回線に余裕があるため、解除を推進して他社利用者を取り込む構えだ。 一方、ソフトバンクモバイルは5月の指針案公表後、米アップル社の人気端末「iPad(アイパッ
2010年06月30日09:00 年間1機種のiPhoneがAppleのシェアを上げていく理由【世界のモバイル】 カテゴリモバイル 調査会社ガートナーの2010年第1四半期(1-3月)の携帯電話販売シェアによると、ランキングの顔ぶれに大きな変動が起きている。 従来までの「トップ5社」という図式が崩れ、新たな勢力が顔を出している。 中でもBlackBerryが好調なResearch In Motion(RIM)はLGに次ぐシェア4位に躍進しているが、RIMの好調は一時的なものではない。その理由として昨年の同期から販売台数を約50%も増加させているところだ。本期の販売台数はついに1000万の大台にも乗った。端末ラインナップの拡充も続いていることから今後もRIMの勢いは止まらないだろう。 各社のシェア順位を見てみると、1位Nokia、2位Samsung、3位LGのトップ3は変わっていない。 一方
ネットエイジアは6月28日、SIMロック解除に関する調査結果を発表した。調査は6月8日から同10日まで、15歳から59歳までの携帯電話ユーザー1205人を対象に行ったもの。 すべての回答者に、主に使用している携帯電話機に対する満足度を単一回答形式で聞くと、34.3%が「満足している」、43.2%が「やや満足している」と回答し、合わせて77.5%の回答者が「満足」と答えた。男女年代別で比較すると、「満足」と回答したのは10代男性が82.6%、10代女性が83.3%、50代男性が88.1%で、全体よりも5ポイント以上高かった。他方、20代男性では「満足」と回答した割合が65.7%と、全体よりも10ポイント以上低い結果となった。 また、主に利用している通信事業者にどのくらい満足しているかを単一回答形式で聞くと、全体では34.3%の回答者が「満足している」と答え、「やや満足している」と答えた44.
メディア環境研究所は2010年6月23日、毎年2月に実施している「メディア定点調査」の最新版「メディア定点調査・2010」の抜粋編を発表した。それによるとパソコンを経由したSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス≒ソーシャルメディア)の利用について、ほとんどの年齢階層で利用率が去年よりも上昇する傾向にあることが明らかになった。一方で20・30代の若年女性は減少しているが、これは携帯電話からのアクセスに切り替わったのが原因だと考えられる(【発表ページ】)。 今調査は郵送調査方式で行われ、2010年1月29日に発送、2月10日投函を締め切りとしたもの。東京・大阪・愛知・高知の四地区を対象に RDD(Random Digit Dialing)方式で選ばれた15-69歳の男女に対し調査票が計2934通送付され、2611通が回収された。デジタル手段ではなく、郵送方式で調査が行われたこと、調査実
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く