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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/reikon (21)

  • 鶏もも肉にごま油ジューッ - tapestry

    鶏肉を蒸します。お皿に置いてラップをしてレンジでチンするだけでもよろしい。とにかく鶏肉に火を通してアツアツにします。そして一口大に切ります。レタスをお皿に敷いて鶏肉をのせます。きざんだねぎをたっぷりのせます。全体に塩を多めにまぶします。美味しい塩なら尚よろしい。小鍋でごま油を熱します。アッツアツにしなければなりません。肉のお皿に熱したごま油をまんべんなくまわしかけます。ジュウーッという音がしたら合格です。すぐにいただきます。あっというまに出来て美味しい一品です。

    hejihogu
    hejihogu 2009/05/21
  • 恋とブログ - tapestry

    十代とか二十代で、好きになった人がブログを書いていたら、たぶん数分おきにアクセスして更新してないかチェックするだろうなあ。でも、ブログってずっと読み続けると、その人のいい面だけでなく「アク」みたいなものも見てとれるから、案外、恋が冷めるのも早くなってしまうかも。憧れって、見えない部分が多いからこそ持続するもの。好きな相手が、変な用語を使ってたり、中身のないことを書いてたり、顔文字いっぱい使って(汗)とか(笑)とか多用してたら、徐々に憧れも薄らいでいくかもしれない。でも一方で、相手の深い部分まで知ることができる可能性もあるし、「意外といいこと書くやんか」とお株が上がることもありそう。それは、自分が気にもとめてなかったクラスメイトだったりして、案外、そこで新しい恋を発見するのかもしれない。そういえば、卒業のときにサイン帳をまわしてみんなに書いてもらったりしてたけど、あれは今も健在なんだろうか。

  • 約束された場所で - tapestry

    オウム事件が発生したとき、オウム真理教の信者だった(あるいは現信者の)人たちに作家・村上春樹がインタビューした記録をまとめた、『約束された場所で―underground 2 (文春文庫)』を読んだ。実行犯ではなく、当時の事件のことを知らないままオウムでの活動をおこなっていた人たちのインタビューだったが、事件や実行犯をめぐる話よりも、その人たちがなぜオウム真理教という宗教団体を選んで入信したのか、それまでのいきさつや入信、出家し、事件後に至るまでの気持ちの変化をたどった描写が興味深いものだった。これを読むまで、オウム信者のことを、オウム事件という歴史に残る凶悪な犯罪を起こした教団の一員だと、ひとくくりでしか見ていなかったし、オウム信者になるような人は、世の中でもごぐごく珍しい、ごく一握りの変わった人たちだと思っていた。しかし、読後はそのようなイメージはなくなり、彼らは世の中にどこにでもいる

    hejihogu
    hejihogu 2008/08/23
  • 京都オフィスのようす - tapestry::reikon

    今日から京都オフィスで仕事を開始しています。ひろーいオフィスは、まだ内装業者さんの手が入っていないため、がらんがらん。とりあえず東京から持ってきたものをテキトウに置いて、テキトウな場所にちらばって仕事しています。今日の配置は、手前がid:naoyaん、まんなかがid:mala、窓際の右側がid:jkondo、左はしがid:nmy、左の壁際がid:kossyです。鴨川ぞいでは、カップルがきっちり等間隔で座ることで有名ですが、うちのがらんがらんオフィスでも、みんな見事に間隔をあけて仕事しています。決して仲が悪いんぢゃないですよ!そんでもって、早くも福利厚生グッズも充実しはじめています。東京の総務レディースの仕事は早いんです。

  • 私は私のなかに住む - tapestry

    大阪、京都、東京、カリフォルニア。いろんな街に住んできたけど、どこにいても私はだいじょうぶ。なぜなら、どこに住んだとしても、私は私だから。住む場所を変えても、着る服を変えても、髪型を変えても、私は私。いっとき気分が変わっても、質的なところは変わらない。だから、どんな場所に移ったとしても、私は私であり続ける。変わりたかったから、色んなものを変えてきた。友達を変えたり、恋人を変えたり、マンションを変えたり、仕事を変えたり。でも結局、自分を変えようと強く意識しなければ、何も変わらない。そんなシンプルなことに気付いたのは、つい最近のこと。私は私のなかに住む。今日、東京をあとにする。新しい街は、なつかしい街でもある。なつかしい場所での新しい生活が楽しみではあるけれど、さほど感慨はない。ただ思うことは、今よりももっと良い「私」になるために日々を大切にしたいということ。浮かれてばかりもいられない。私は

  • ひさびさの出社 - tapestry

    月曜日、日に戻ってひさびさのオフィス出社一日目。新入社員のようにドキドキしながら、懐かしい渋谷のオフィスのドアをくぐりました。2004年の春に京都から移転し、2006年の夏にアメリカに移るまでの2年とちょっとの間、慣れ親しんだオフィスは、メンバーや置いてある物こそある程度入れ替わったものの、基的には変わっていませんでした(大学の研究室よろしく雑然としたところも)。1年半ぶりとはいえ、毎日のようにテレビ会議システム(Polycomというのを使っています)とskypeで皆とコミュニケーションしていたし、はてなグループで常に仕事の情報だけでなく色んな考えや思いを共有してきたのが大きいのでしょう。まったく違和感なく接することができました。「れいこんさん、久しぶりに戻ったように見えないですね」とid:kiyoheroから言われて、たしかにそうだなーと妙な気分になるほどでした。ITの進化って、離れ

  • ある日のまかない - tapestry

    我が家にはよく人が泊まりにきます。会社の関係者がほとんどなので、つまり若い男性ばかり。ということは,みんなよくべる。だから好きなものを好きなだけべてもらえるように、大皿にたっぷり盛り、テーブルにどん、と置いて「さあどうぞ」というのが我が家流。今日はある日の「まかない」を作り方と共にご紹介します。上から順に3種類。牛ステーキ肉とパプリカのオイスターソースいためステーキ肉を野菜と共に健康的にべるなら、この一品。牛ステーキ肉は細長く切って、酒、しょうゆ、片栗粉で下味をつけます。パプリカは肉と同じサイズに切って、塩こしょうでさっと炒めます。牛ステーキ肉を表面の色が変わる程度(ミディアムレア)に炒め、パプリカを加えてしょうゆ、オイスターソースで味を調えてできあがり。高菜と豚ひき肉のご飯簡単なのに一品増えて、お得なメニュー。みんな大好きです。ごま油で豚ひき肉を色がかわるまで炒め、きざんだ高菜を加

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    hejihogu 2007/06/18
  • かんたん中華おこわ - tapestry

    大勢の来客が帰った後、シンクにたまった大量のお皿を見てげんなり・・・。いくら器洗浄機があっても追いつかないほど洗い物ができてしまう。そんな辛い経験を何度もしました。最近は、これまでの経験をもとに、いかにラクしておもてなしをするか色々と工夫をしてメニューなどを考えています。お皿を何枚も使わなくてすむように、ソースの多い料理や汁ものを出さず、1枚の取り皿でまかなえるものを用意する。準備段階でも、フライパンや鍋をいくつも使うような凝った料理は作らず、洗いやすい道具だけを使ってささっと作れるものにしています。意外とスパゲッティなどは麺をゆでるのに大鍋を使い、ソースを作るのにフライパンを使い、さらにとり皿がコテコテになる・・・と来客には向きません。そこでよく登場させるのが、味のついたご飯ものです。お客さんの中にはけっこう「ご飯ものがないと事をした気にならない」という人もいますので、そういう意味で

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    hejihogu 2007/04/19
  • 5年続ければ - tapestry

    子供の頃から、何ひとつ「続かない」人間でした。そこそこ周囲よりも上手にやれるのに、1〜2年ほどやるとギブアップしてしまう、飽き性でこらえ性のない女の子でした。小学3年〜4年の頃は絵画教室に通っていて、先生がピンとくる絵を描いたそうで、幾つか学校で賞ももらいました。「続けりゃ何かある」と先生に言われつつも、気付けばさぼってやめていました。その後も大人になるまで、始めてはやめ、やめては始めの繰り返し。そのたびに挫折の繰り返しでここまできました。そんな私でも、いちおう5年近く続いたことは幾つかあって、例えばティーンの頃のバレーボールや脱OL後のライター業(見習い期間も含むけれど)、そして今月で5年を迎える結婚生活や7月で5周年になるはてな仕事です。続けようという信念をもって続けたわけではなく、気付くと5年を迎えてたというのが当のところですが、やっぱり自分の性格や資質に合っていたんでしょう。な

  • ばっさばっさと仕事を片付ける方法を模索中 - tapestry

    はてなにおける私の仕事ですが、広報(メルマガ、プレリ、取材対応)事務(社員の手続き、旅券など各種手続き)経理(入出金管理、はてなポイント管理、税理士さんとのやりとり)総務(お菓子飲料買出し、飲み会イベント企画、接客)しなもん(会社では画像準備など)などなど多岐に渡ります。ひっきりなしに受信するメールや毎日届く郵便物などをさばくだけでも結構時間がかかるけど、それ以外に飛び込みでやらなきゃいけない仕事や毎週の大きなタスクであるメルマガなど、「小」「中」「大」の仕事をどんどんこなしていかないといけません。よくスターウォーズの映画などで飛行中に前から隕石やら敵のミサイルやらが前からどんどんせまってくるシーンがありますが、それを見るたびに「ああ、仕事みたい・・・」と思ってしまいます。あるいは仕事の最中にそのシーンを思い浮かべることもあります。以前、id:jkondoが「仕事は非ルーチンワークから片付

  • 言葉を尽くして分かりあう - tapestry

    言葉を尽くして分かりあう 昨夜はフライデーナイトということで、残業していた8人で飲みました。そのときに会話したことを反すうしながら思ったこと。 ちょっと抽象的なのですが、常に一緒にいる人と人同士がうまくやっていこうとするならば、「言葉」を駆使して分かりあう努力を相当しなくちゃいけない。それには普段からの訓練にも似た心がけと実践が必要なんじゃないかなあ、ということです。 例えば、人と一緒にいて、自分はよかれと思ってやっていても、相手にはそのように伝わっていなかったり、相手がこういう意図でやっているだろうと思っていたら、実は違う意図だったために愕然として、考えを聞きなおす苦労をしたり・・・。そんなふうに、人と人はどんなに身近に存在していても、思考回路は別なのだから、行動のもとにある考えを適宜に伝え合わずにいれば、気付くと軌道修正が困難な状況におちいってしまうことがあります。 「あうんの呼吸」

  • tapestry @ Hatena - 私は土日まとめて休みたい派

    私は土日まとめて休みたい派 id:jkondoが今日の日記で「息継ぎは多い方が楽に決まっている〜水・日曜休みのススメ」というエントリーを書いています。週のうち水曜と日曜を休みにすれば、疲れないから1日休みでもOK、毎日を自然なリズムで過ごせるぜ、というお話です。 同じ屋根の下に住んでいる私は、この「水・日」休みにまったくなじめないんです。いくら彼のお話が説得力があっても、自分の心と体は週末に続けて休むほうが合っているようです。 まず土、日の2日間を続けて休みますと「土曜日はひたすら体を休める日」にして、その後「日曜日はちょっと目先の変わったことを楽しむ日」にすることができます。 月から金まで、色々あるけど仕事でがんばれば、土曜日に得られる開放感と休める喜びはひとしお。しなもんとの散歩もゆっくり楽しめて、さらに昼さがりにこたつにもぐりこんでお昼寝をたっぷりすることもできる。翌日の日曜も休め

  • 梅田望夫、近藤淳也インタビュー - tapestry

    梅田望夫、近藤淳也インタビュー さきほど、はてなAスタジオ(注:昨日までタヒチだった会議室)にて梅田望夫(id:umedamochio)と近藤淳也(id:jkondo)による音声インタビューをおこない「週刊はてな特別版」としてメルマガのページに公開しました。 インタビューの構成内容は次の通りです。なかなか充実の内容になりました。 ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)と「へんな会社」のつくり方 (NT2X)出版の背景 それぞれのに対する思い、執筆時のエピソードなど 梅田による近藤の感想、近藤による梅田の感想 梅田フィーチャー 近藤が梅田にせまる「こちら側」「あちら側」について 当の大変化ってなんだろう (テーマ変わって)昨年春に取締役就任した梅田が見た「はてなの変化」 近藤と梅田のなれそめ これからのはてなはどうなるか ユーザーさんからの質問コーナー 置き換

    hejihogu
    hejihogu 2006/02/05
    タヒチでインタビュー。
  • 梅田本と近藤本の出版。そしてふたりの対談について - tapestry

    梅田と近藤の出版。そしてふたりの対談について 人の日記にもあるように、はてな社外取締役のid:umedamochioこと梅田望夫さんがまもなく来日します。 今回は、書き下ろし書籍が新書で2/7に出版されるとあって、セミナーやインタビューなどそれはそれは超過密スケジュールで動かれるようです。 当に偶然なのですが、はてなからは2月中旬に近藤(id:jkondo)もを出しますので、いつもよりもっと賑やかな’梅田ウィーク’になりそうです。 そんなわけで今回の「ほぼ同時出版」を記念して、来日期間中に梅田さんと近藤によるpodcast対談を録音し、「週刊はてな特別版」として公開する予定です。新しく出る書籍のことや、最近のWebまわりのこと、はてなのことなどをざっくばらんに話してもらうつもりですので、楽しみにしていてください。 ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる (ちくま新書) 作者

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    hejihogu 2006/02/01
    おー、楽しみです。
  • tapestry @ Hatena - タヒチ正念場~合宿は○○を生む

    タヒチ正念場〜合宿は○○を生む 今日は開発合宿@タヒチの最終日(たぶん)。 近所のスーパー・オーワダで仕入れたお菓子を山ほど用意して、精鋭メンバーはああだこうだと討論しています。窓に目をやれば、土曜日に作った雪だるまの残骸が・・・。 さてA会議室、もといタヒチで合宿すると何がいいかって、缶詰になってそれだけに集中するという「仕事の効率アップ」がもちろん大きなポイントですけど、決してそれだけじゃないんだろうなと思います。 ひとつのサービスに対して限られた5名のメンバーが集中して向き合う。それによって、メンバー同士の結束力が強まるうえに、開発しているサービスへの愛情が強くなるんだと思います。 つまり、合宿することで 仕事が進み、 メンバーの結束力が高まり サービスへの愛情が強まる という3つの効果が得られるわけですね。 さらに 他の社員からの激励 を受けることができ(折にふれて”お疲れ様””

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    hejihogu 2006/01/26
    タヒチ合宿wの成果はどのサービスなんだろう?
  • 宴会の座席はくじ引きで - tapestry

    宴会の座席はくじ引きで id:jkondoの今日の日記にあるように、おとといは新年会があり渋谷の居酒屋で賑やかに飲みました。 会社も15名というなかなかの大所帯になって、全員で飲み会をするとなると店の予約は大変です。はてな宴会隊長の私としては、みんなに心地よく過ごしてもらい、満腹になってもらいつつ、リーズナブルに済ませることができるよう店選びに気をつかっています。 そして、つねづね宴会で重要だと感じているのは座席の配置です。 これまでは店に着いた人から好きな場所に座ってもらっていましたが、どうも近くに座るメンバーが固定化してきたような気がします。まったく気にしない人間もいますが、「あいつは絶対あいつの近くに座るな」という傾向が若干出てきたことに気付きました。そりゃあ、仕方のないことですよね。人には好みもあるし。 とはいえせっかくの飲み会ですから、普段話をしない人とも交流してほしい。で、こ

    hejihogu
    hejihogu 2006/01/07
    宴会で席が固定しがちになるってのはありますね。もっといろんな人と話したい!って思ってもなかなか、ね。
  • tapestry - 社員旅行

    先週末、伊豆熱川へ一泊二日の社員旅行に行ってきました。はてな創業以来、初めての社員旅行です。はてなスタッフとその奥さん、子供、彼女など総勢22名が温泉宿に終結し、それはそれは賑やかな旅行になりました。その3日前からは、開発スタッフが2班に分かれて別の場所で開発合宿をおこなっていました。そして最終日のお昼に伊豆熱川に集合し、午後から会議室を借りて合宿の成果を発表。その後、夕方から宴会場で浴衣を着て古式ゆかしい温泉宿の宴会を楽しみました。開発合宿の発表会には、その日に宿に到着した留守番組の社員のほかにも同伴の奥さん、子供、彼女も参加。各スタッフがマイクを持ってプロジェクターの画面に映し出された成果発表を全員で見学しました。たくさんの観衆の前で成果を発表する開発者たちはとても格好よかったし、自分のオットや彼が堂々と発表する姿を見た同伴の女性たちも、ふだん見ることのできないはてなでの身内の仕事ぶり

  • tapestry - 明日の「とくダネ!」にはてなが登場します

    pr週明けに突然フジテレビさんから電話がありまして、「立ってやるミーティングやユニークな仕事ぶりを撮影させてください」と依頼がありました。電話を受けた私とid:jkondoが「とくダネ!ってなに」と言ったら、まわりのスタッフから「ししし、知らないんですか!?家にテレビあるんでしょっ!」と激しく驚愕、にわかに糾弾されました。NHK教育しか観ないと豪語する新人のid:wanparkですら「知ってますよ」とクールに言い放ち、私とじゅりーの民放番組知らない度の高さが露呈されました。さて、放映ですが大事件がなければ9:00am過ぎの『週刊!ジョーシキ大辞典』というコーナーで紹介されます。立ってやるミーティングなど、常識にとらわれないはてな仕事ぶりが1分程度でレポートされる予定です。そうです、「自分のジョーシキ、他人のヒジョーシキ」というような言葉もありますし、民放番組を知らないからって恥ずかしがる

    hejihogu
    hejihogu 2005/12/01
    お、録画しておこう。
  • 朝のミーティングから得たこと - tapestry

    朝のミーティングから得たこと ただいま発売中のAERAのトップ記事にはてながどどーんと登場しています。はてなのユニークな朝のミーティング法が見開きカラー写真と共にレポートされています。 今回は写真の中央にid:kiyoheroが立っていまして、なかなか感じのいい風情でホワイトボードに向かっています。 特集のテーマは「対話力ないと「下流」になる ノウハウではない環境作り」。社内でのコミュニケーション能力を高めるためのオリジナルな取り組み。はてなが日々、真剣に実践していることです。 毎朝やるミーティングですが、スケジュール確認の後は「発表」という時間があり、誰かがテーマを出してそれについて関係するスタッフ、興味のあるスタッフだけが場に残って発言します。 有志が残るわけですから、その発表に会したスタッフは絶対に何らかの有益な発言をしなければいけません。「沈黙は金」なんてことわざがありますけど、

  • tapestry - 13人になりました

    新しい月になりました。9月は大好きな月です。涼しい風が吹き始め、夏のざわざわが徐々に減って街が落ち着きを取り戻す。ようやく穏やかな自分に返れる気がします。そんな9月なんですが、今日ばかりは静かに過ごせそうにありません。というのも、なんとはてなに新入社員が3人も入社したからです!そんなわけで10人だった正社員が13人に増えました。今日来ているバイトのかんばらりんを入れると14人ということで、朝からバタバタと大変です。今回入社した3人はいずれも開発者。若いのから30代まで、それぞれに個性派ぞろいです。詳しくは今日のメールマガジン「週刊はてな」でご紹介しますね。写真は、一気に賑わいを増したオフィスです。やっぱり女性が足りないなあ。いや、下手に入れるとまずいかな・・・ぶつぶつ。ちなみに写真手前の長髪の人物は私ではありません。新メンバーのひとりですよ。