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2017年4月13日のブックマーク (3件)

  • 料理下手な人でも絶対に美味しい野菜炒め

    新社会人における自炊を応援します。 まずは下手な人が作る料理の特徴を挙げてみます。 ・火が通っていない、通り過ぎている ・材料のカットが不明瞭 ・旨味がない ・塩が強い ・余計な調味料を聞いた程度の知識で使ってしまう まずはこのあたりではないでしょうか。 この辺りを解決しながら、絶対に美味しい野菜炒めの作り方を伝授いたします。 材料 ・お好きなお肉 ・お好きな野菜(キャベツ、ネギ、たまねぎ、ピーマン辺りがおすすめ。根菜は不向き) ・塩コショウ 作り方 まずは材料をカットします。 目安は一口大。肉でも野菜でも共通で硬いものほど小さく、柔らかいものほど大きめで。 火が通る順番は、基的に柔らかいもののほうが硬いものよりも早い。まずはこの原則を覚える。 この時、野菜を切ってから肉を切ったほうがまな板を洗い直さなくて済む。 まな板を使う順番は、基的に油の少ないもの、生でべられる物から先に切って

    料理下手な人でも絶対に美味しい野菜炒め
    hellomrautumn
    hellomrautumn 2017/04/13
    こういう丁寧な文書ありがたい。手順の背景も書いてあるし、読んでて納得感がある。
  • 間違ってた人も多いはず・・・野菜炒めに「強火」はNG!

    「野菜炒めのコツは、強火で一気に炒めること」 料理の常識として、当たり前のように語られていますが、こんな経験はありませんか? 「言われたとおり強火で一気に炒めているのに、べチャッとしている」 「野菜のうまみが出てしまっていて、美味しくない……」 そうなんです。強火は、必ずしも正解ではありません! 1.野菜の大きさをそろえる これだけでも、火の通りが均一になりますよ。 2.先に肉を炒める 弱めの中火で先に肉に火を通しておきます。肉がいちばんおいしく焼ける温度(180℃程度)と、野菜のおいしさが保たれる温度(40℃~60℃)が違うためです。火を通した肉は、野菜を炒めたあとに加えましょう。 3.弱火で炒める 野菜は弱火で8分~10分かけて火を通します。 弱火でじっくり炒めることで、野菜来の甘みを引き出すことできます。また、細胞同士をつなぐ「ペクチン」という物質を壊さずに済むため、水分や旨味が流

    間違ってた人も多いはず・・・野菜炒めに「強火」はNG!
  • シャトルシェフで肉を煮れば人類は救われる :: デイリーポータルZ

    今年(2017年)のはじめにシャトルシェフを買った。シャトルシェフとは、超大雑把に言えば、鍋サイズの魔法瓶である。内鍋を煮立たせて外鍋に格納すると高温で数時間保温される。 すなわち、煮込み料理がとても簡単になる。 そんなシャトルシェフの良さを知ってほしくて書くが、驚いたことにコラボ記事でもステマでもなんでもなく、個人的な自慢なのだ(当)。サーモス(シャトルシェフのメーカー)にも一言も言っていない。 ※この記事で作るものはライター個人が勝手に編み出した色々なので用法的に間違ってるかも知れませんがそのまま載せます。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました

    シャトルシェフで肉を煮れば人類は救われる :: デイリーポータルZ
    hellomrautumn
    hellomrautumn 2017/04/13
    美味しそう。6,000円でこの世界は魅力かも。