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小室哲哉に関するhelplineのブックマーク (19)

  • 「『小室哲哉』とは何だったのか?」 - 今日もちょっとちゃ〜

    11月29日(土)に阿佐ヶ谷LOFTで行われた「『小室哲哉』とは何だったのか?」というトークイベントへ行ってきました。 司会にジャーナリストの津田大介さん、出演にはニュー評論家の栗原裕一郎さん、HONDALADYのマルさん、編集者の岡田育さん、そしてばるぼらさんという、まるでちゃんこ鍋の具みたいな多種多様なメンバーが一同に集い、今ホットな「小室哲哉」について語るというのだから行かないわけにはいかない。 トークイベントとしてはTM NETWORK時代、プロデューサー時代、そして衝撃の逮捕までについての「小室哲哉」という人物について映像、音楽を交えつつおもしろおかしく聞けてかなり有意義な時間を過ごせました。 初めて耳にする話もあれば、YOSHIKIとのV2の結成とか非常に懐かしい話題もあり、改めて「小室哲哉」という人物について考えさせられた。 ぼくが「小室哲哉」を認識したのは、TM NETWO

    「『小室哲哉』とは何だったのか?」 - 今日もちょっとちゃ〜
  • 小室哲哉イベントに行って来た。 - ユルス

    先週、再始動したAIN'T IT FUNのvol.16「年忘れ小室哲哉祭り」に行って来た。貴重映像に笑いつつお酒が楽しめる素晴らしいイベントだった。また定期的に開催していきたい意向だそうなので楽しみにしています。 昨日、音楽トークライブ 「『小室哲哉』とは何だったのか?」 に行って来た。貴重映像に笑いつつトークが楽しめる素晴らしいイベントだった。ちなみに『小室哲哉』とは何だったのかといえば、時代に影響した大きな存在だった、ということでしょうか。 二つのイベントに参加してみた感想を。小室サウンドが最も盛り上がっていた当時の周囲の友人に、「嘘つき!」と言ってやりたい。イベントに参加して頭に浮かんだ言葉は「うそつき!」だった。 みんな『小室の音楽なんて』って顔してたくせに、実際には相当好きだったってことじゃんね。俺、周囲の皆の言葉を鵜呑みにして、ホントに小室聞いてこなかったよ。もちろんあれだけ時

    小室哲哉イベントに行って来た。 - ユルス
  • 「小室哲哉」逮捕で露呈した、著作権の難しさ (1/4)

    4日、音楽プロデューサーの小室哲哉容疑者が、詐欺の疑いで大阪地検特捜部に逮捕された(関連記事)。90年代の音楽シーンを盛り上げてきた立役者が逮捕されたことに衝撃を受けている人も少なくないだろう。 自作曲の著作権を譲渡すると投資家に持ちかけて、5億円をだまし取ったという容疑だが、なぜ投資家は小室氏の話を信じてしまったのだろうか? 著作権に詳しいジャーナリストの津田大介氏に話を聞くと、音楽業界の慣例や著作権法に「落とし穴」があることが分かった。 「財産」と「人格」というふたつの著作権 ── なぜ、投資家はだまされてしまったのでしょうか? 津田 原因のひとつに、誰が著作権を持っているのかが分かりにくいということが挙げられると思います。 同じようなシンプルな詐欺事件を、例えば土地で起こそうと思ったら無理です。登記簿を見れば、その土地の所有者が分かりますから。特許も同じで、特許庁への登録が必要です。

    「小室哲哉」逮捕で露呈した、著作権の難しさ (1/4)
  • 小室哲哉と日本の音楽(論)

    昨日の朝、朝日新聞を見たら(駄洒落になってるな)、山下邦彦が登場していてちょっとびっくり。asahi.com(朝日新聞社):小室が飽きた小室サウンド - 音楽 - 映画音楽・芸能(同記事のブクマ)小室哲哉が逮捕されたのを承けて、小室の活動の変遷を、あくまで音楽を中心に語った記事。山下氏は『楕円とガイコツ』の著者として登場。インタビューも受けているようで、たまたま(?)見た小室の99年の台湾公演について語っている。 かなり大味な記事だが、こういうのは蓄積がぜんぜんないのでしかたないだろう。でもその弱点にさっそくブックマーカーがいついてんだもんなぁ……。 前にもちょっと触れたけど、ある曲やミュージシャンを「洋楽のパクリ」と断じるのはかなり難しい。一般に文化の影響・被影響を「物まね」扱いするのが多くのばあい不当であるというだけではなく、音楽固有の事情があると思う。われわれはコードとメロディと

    小室哲哉と日本の音楽(論)
  • 小室哲哉と 恋しさと せつなさと 心強さと - TAKUYAONLINE

    逮捕のニュースを聞いてからずっと考えてるんだけど、やっぱおれTKすごく好きだわ。 いい曲いっぱいあるよね。 「小室哲哉? 大衆向けの安っぽい音楽でしょ」とか言ってるセンスいい人たちは一生センスよくボサノヴァとか聴いてればいいじゃない。おれは間違いなく安っぽくてダサい一般大衆の1人だし、TKの作るメロディラインがもう身体の芯にしみついてるから、そのことに目を背けてオシャレなふりなんてできないのだ。 TKがプロデューサーとしてヒット曲を連発していた90年代半ば、自分は特にTKのファンというわけじゃなかった。わざわざCDを買ったりすることもなかった。ただテレビの歌番組やコンビニの店先や、街中の至るところで流れていたその音楽を何度も何度も耳にして、「消費型の音楽」なんて言われていたその曲たちを文字通り“消費”していただけだった。でもそうやって自分の中を通り過ぎた大量の楽曲は、まるで澱のように自分の

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  • 小室哲哉について思うこと - さくペラ

    小学生のときにシティーハンターとFANKSとセットで洗脳されて以来のTMファンのおいらとしては、なんかむなしいです。 小室絶頂期の頃しか知らない大多数に取っては、この凋落がいい気味みたいに思えてしまうかもしれませんが、当にむなしいの一言。 ただ、以下のエントリーを見て、久々に思い出しましたよ。 小室のせいで中学〜高校の頃RAVEとハウスを誤解していたこと… 小室哲哉の名言「今年はレイヴが来る」を振り返る - 【B面】犬にかぶらせろ! なんか、TK RAVE FACTORYみたいなものを作ると宣言した音楽雑誌の記事をい入るように読んでいた高校の頃、RAVEが音楽ジャンルかと思ってました。ちがうじゃん。 あと、Rhythm Red Beat Blackがハウスだと言っていた小室。これはハウスではないんじゃないかなあと。ビートが4つ打ちじゃないし… そんなおいらの小室によって刷り込まれた嘘を

    小室哲哉について思うこと - さくペラ
  • 小室哲哉の名言「今年はレイヴが来る」を振り返る - 【B面】犬にかぶらせろ!

    小室哲哉と言えば「今年はレイヴが来る」という名言が印象的だ。この名言はオールナイトニッポンで電気GROOVEが取り上げて、ネタにしたところから広まったはず。これが電気の嘲笑の標的になったのは、相当に時期外れというか、今さら感があったからだった。小室哲哉が逮捕されて、まあ、華原朋美やT.UTUやら木根にコメントを取りに行くのはよくわかるが、音楽ジャーナリズムなら電気GROOVEの二人に聞きにいくべきだ。 「今年はレイヴが来る」と言った小室が結成したのが、trf(tetsuya komuro`s rave factory)だった。そのネーミング、プロデューサーを軸として歌わないメンバーを含むユニット構成など、小室がやりたかったのは、C+C Music Factoryだったはず。C+Cは、90年に「エヴリバディ・ダンス・ナウ」で大ヒットしたダンスミュージックユニット。当時のスノッブな音楽ファンに

    小室哲哉の名言「今年はレイヴが来る」を振り返る - 【B面】犬にかぶらせろ!
  • ネットゲリラ: 100億円、毟り取る方法

    blogzine.jp

    helpline
    helpline 2008/11/09
    百億毟りとっておいて、さらに借金漬けにして返済を迫るって容赦なさすぎだろ。やくざこええ。ていうか、さすがにやりすぎたんじゃないか、これは……。
  • さっき、渋谷で - ハックルベリーに会いに行く

    道を歩いていたらびっくりした。歌が聞こえてきたのだ。それは「SWEET 19 BLUES」だった。 SWEET 19 BLUES (シングル) - Wikipedia 驚いて歌のする方へと行ってみた。するとそこはHMVだった。 HMV - Wikipedia 大きな地図で見る よく見ると、加藤ミリヤさんという人のPVが流れ、彼女の歌声が聞こえていた。 加藤ミリヤ - Wikipedia 彼女が歌っていたのが、「SWEET 19 BLUES」だったのだ。そしてぼくは知らなかったのだが、それは「SWEET 19 BLUES」カバーした「19 Memories」という曲だったらしい。 しかし最初は当に驚いた。あまりに堂々と流していたから、これは何かのアンチテーゼなのかと思った。だとしたら相当挑発的だと思った。しかしTOWER RECORDSならまだ分かるけど、HMVってこんなだったっけ?――と

  • asahi.com(朝日新聞社):小室が飽きた小室サウンド - 音楽 - 映画・音楽・芸能

    小室が飽きた小室サウンド2008年11月8日 印刷 ソーシャルブックマーク 90年代を席巻した小室哲哉プロデューサーが億単位の詐欺の疑いで逮捕された。ミリオンセラーを連発した「時代の花形」は、何を目指して音楽を作っていたのか。再考してみたい。小室サウンドとは何か。(西正之) ■一時渡英、基礎固める 90年代半ばの音楽シーンを支配したと言っていい「小室サウンド」。その基は、シンセサイザーの音色と強烈なビートが彩る、洋楽由来のダンス音楽だ。踊れることを重視し、速い曲もスローな曲も、歌は高音を振り切る激しさで起伏する。まるで目に見えるような音楽なのだ。 小室と同時代にヒットを連打したプロデューサーに、小林武史がいる。小林はマイ・リトル・ラバーやミスター・チルドレンなど、メロディー重視のJ―POP路線で国内に地歩を固めた。2人の違いは、小室の方は、常に「外」を指向していたことだ。 小室は83年に

  • Chikirinの日記

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  • 久保こーじのBUZZ LEAGUE: えっ・・

    BUZZ LEAGUEは、音楽プロデューサー久保こーじとその仲間たちで構成される、情報発信コミュニティです。 えっ・・ [diary] 小室哲哉さんが逮捕。 詐欺罪だそう。 寝耳に水、青天の霹靂とはこのコトでしょうか。 なにかの間違いであればイイのに・・・。 小室さん関係者に連絡をとって、事情を確かめたいとおもいます。 >皆のモノ 冷静に行動しましょ。

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • 小室哲哉さん逮捕の報に接して−その2 妄想炸裂篇 - 無造作な雲

    【追記】 その1。スポニチの報道を信じて、小室さんとKEIKOさんが離婚したとエントリに書きましたが、それは間違っていたようです。お二人は離婚されていません。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081106-00000043-sanspo-ent:title その2。被害者さんが公開した“告訴状”についてはid:y_arim氏の「ある音楽家へのトリビュート」というエントリも参照してください。また違った「読み」が提示されています。 http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20081106/1225939673 【追記終わり】 いやあ、出るわ出るわ、小室さんの負の情報の数々。家賃滞納*1だの、住民税滞納*2だの、1曲作って3000万要求*3だの、逮捕されたときに着ていたTシャツは990円*4だの、事務所の口座残高が6259円*5だの、ガソ

  • 小室哲哉は「人を見る目」のある人間だった - ハックルベリーに会いに行く

    小室哲哉が逮捕されてしまったけれど、昔の彼は当にすごかった。ぼくは彼のことを直接は知らないのだけれど、テレビ業界にいたからその噂は色々聞いていた。噂と言っても悪い噂というのではなく、良い噂の方だ。一頃の小室哲哉は、誰もが驚嘆するような、当にすごい仕事をしていた。 これは「ダウンタウンのごっつええ感じ(以下『ごっつ』)」のスタッフの人から聞いたのだけれど、彼らにとって小室哲哉はまるで魔法使いのような存在だった。魔法使いのように次から次へと信じられない所業を成し遂げ、みんなをびっくりさせたのだ。 小室哲哉が「ごっつ」のスタッフをまず驚かせたのは、篠原涼子をプロデュースして空前の大ヒットを飛ばした時だった。「ごっつ」のスタッフが驚いたのは、「あの」篠原涼子をプロデュースして200万枚を超えるセールスを記録したことだ。「あの」というのは、その頃の篠原涼子は(今の彼女からは想像もつかないが)、何

  •  オバマ、そしてコムロ。 - KGV’s diary

    オバマが第44代の大統領の座を確実にした。 小浜市ではフラダンスなどで盛り上がり、「リメンバー・パールハーバー」を世界に発信している。 初の黒人大統領は何を意味するのか(黒人と言っても5割黒人だが、人は見かけが9割なので黒人と言っていいだろう)。 それはアフリカアメリカ人の最終的なアメリカ化であり、それを支えてきたR&Bの終焉である。 俺は、オハイオのコンピュータ・ラブ・マシーン、Roger Troutman(Zapp)が大好きだ。 彼はプリンスより偉大であり、P-Funkの誰よりも才能があった。そして、地元ではファミリーを中心に黒人のビジネスを支える様々な活動も行っていたようで、その利害関係がもとで兄弟に射殺されたとも言われる。 そのロジャーの曲で俺が最も好きなのは『Jesse Jackson』だ。 最近では「オバマのチンポを切り落としてやりたい」などと言って顰蹙を買っているジェシー・

     オバマ、そしてコムロ。 - KGV’s diary
  • 小室哲哉シンドローム - 池田信夫 blog

    きのうは「小室逮捕」が米大統領選も吹っ飛ばす騒ぎで、私のところまで電話取材が来た。私はJ-POPはラジオで流れている以外は聞かないので、彼の音楽についてコメントする資格はないが、知っている範囲でいうと、彼の曲のどこがいいのかわからない。コメントしたのは「音楽的には無価値なものをマーケティングだけで売れると錯覚したんじゃないか」ということだ。 マーケティングが悪いといっているのではない。資主義の社会では音楽は商品なのだから、最大限売れるように努力するのは当たり前だ。しかし彼の場合は、メディアへの露出をコントロールしないで、過剰に消費されたのが失敗だったのではないか。音楽家の才能が続く時期は短い。松任谷由実も「荒井由実」の時代で音楽的には終わっていたが、メディアへの露出をセーブして寿命をのばしてきた。 出版界でも最近、「小室シンドローム」が目立つ。屋へ行くと勝間和代や茂木健一郎が山

  • 巨額の著作権詐欺――“小室事件”と音楽著作権の関係

    音楽著作権の譲渡を持ちかけ、投資家から5億円をだまし取った詐欺の疑いで、大阪地検特捜部が11月4日、音楽プロデューサーの小室哲哉容疑者を逮捕した。音楽著作権をめぐる大規模な詐欺事件は珍しい。 報道によると小室容疑者は、自作の曲や歌詞など806曲の著作権を10億円で売却する取引を持ちかけ、前払いを受けた5億円をだまし取った疑いがもたれている。 詞や楽曲の著作権――音楽著作権の複雑さが、今回の詐欺の背景にある。音楽著作権は「著作者人格権」「著作財産権」に分かれているが、今回問題になったのは著作財産権だ。 著作財産権は、著作物を排他的に利用できる財産的権利。複製権、演奏権、公衆送信権などを含み、CD販売や音楽配信、カラオケ配信を行うにはこの権利が必要だ。一般的に「著作権」と言った場合は著作財産権を指すことが多い。 作品を使う権利は作詞・作曲者が持っていると思われがちだが、プロの作詞・作曲者は、作

    巨額の著作権詐欺――“小室事件”と音楽著作権の関係
  • エイベックス、小室逮捕でglobeの全曲配信停止/CD発売中止

    エイベックス、小室逮捕でglobeの全曲配信停止/CD発売中止 -「@MUSIC HD Sound」も中止。「捜査の行方を見守る」 エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社は4日、契約アーティスト「globe」のメンバーである、小室哲哉氏が逮捕されたことを受け、今後予定していたglobeのCDの発売を中止。音楽配信でも全曲配信停止することを決定した。4日現在、エイベックス ネットーワークが運営している高音質音楽配信サイト「@MUSIC HD Sound」にアクセスすると、配信停止の案内が表示されている。 小室容疑者が詐欺容疑で逮捕されたことを受けてのもの。エイベックスは「容疑の詳細を未だ承知しておりませんが、逮捕されるという事態が生じたことは大変遺憾なことであり、今後の捜査の行方を注意深く見守りたい」とコメント。11月26日発売予定だったシングルCD「Get Wild」と、12月1

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