![Vineで話題の『6秒動画の魔術師』が手がけるレッドブルを使ったトリック映像がすごい! - isuta(イスタ) -私の“好き”にウソをつかない。-](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/97ef445d9c619370d14d7fb416fbfdd690c5a09b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fisuta.jp%2Fcategory%2Fiphone%2Fwp-content%2Ftmp%2Fvol%2F2015%2F04%2Fzack_eye.jpg)
デジタルマーケティングの潮流を、2013年後半から2014年に実施された代表的な事例を通して解説する書籍『デジタルマーケティング年鑑2015』。その発刊を記念して、AdverTimesでは書籍に収録されている112社の事例の中から10の事例を厳選して紹介。今回は日本コカ・コーラの「飲めば爽快!スプライト」キャンペーンを解説する。 日本コカ・コーラの炭酸飲料「スプライト」は、クリエイティブアイデアに「瞬間爽快」という言葉を設定し、2014年に「飲めば爽快! スプライト! 」キャンペーンを実施した。ショッピングカートに乗り込み、水しぶきを浴びる体験装置「スプラッシュカート」を使用したイベントを全国各地で実施し、その体験動画をWebサイトにアップするという企画だ。 リアルイベント:TVCMでお馴染みの「スプラッシュカート」を実体験。スプラッシュの瞬間をスーパースロームービーで撮影。 前年に作成し
Twitter社が提供する6秒動画アプリ「Vine」の部門統率者など4名が来日し、記者向けのラウンドテーブルを行った。Vineが6秒しか撮影できない理由とは。 1日の再生回数は15億回にも Vineは2013年1月に提供を開始した動画アプリ。ニューヨークをベースに活動しており、34名がチームに在籍している。「Fast」と「Easy」「Fun」をキーワードに、わずか6秒という動画で、ユーザーが思い思いの「動画と写真の中間のコンテンツ」(Vineメンバー)を投稿している。 動画は、1:1のアスペクト比というスクエアな形状で撮影・投稿。"ループ"機能も特徴の一つで、ループにフォーカスした動画を撮影するユーザーも少なくないという。ループすることもあって必然的に動画の再生回数は伸びており、1日あたり15億回にものぼる。1カ月あたりのユニークユーザーも1億人を突破しており、主に若年層から支持を集めてい
10代の若者が、大人には理解ができないようなサービスの使い方をし、その世代特有のインターネット文化として、話題になることが増えてきた。10代がよく利用しているサービスの1つとしてよく取り上げられるのが、Donutsのリリースした「MixChannel」だ。 MixChannelは、スマホから10秒の動画を投稿し、アプリ上でコミュニケーションをとるサービス。現在200万ほどダウンロードされている。10代が熱中するプロダクトとコミュニティを生み出すためにどのようなことに取り組んできたのか。MixChannel プロデューサーの福山誠氏に話を伺った。 10代からネットベンチャーに 福山氏がインターネット業界に関わり始めたのは19歳のとき。当時、まだモバゲーも存在していない時代のDeNAでアルバイトを始めた。 DeNAを辞めた後、福山氏は20名ほどの規模だったGREEに学生インターンとして関わり始
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)への投稿を意識して、ランチで注文するメニューを選んだ経験はないだろうか――。若年層を中心にメディアへの接触手段とその受容の形は大きく変容している。ソーシャルメディアの存在が当たり前の世代で、その変化は特に顕著だ。こうした「デジタルネイティブ世代」のコミュニケーションの核は、写真や動画で、その力は絶大だ。世界や日本のマクロ環境の変化や、独自の消費者調査などを基に今後5年間の消費トレンドを予測したレポート『消費トレンド 2014-2018』(日経BP社)の著者で、消費者動向に詳しいキリン食生活文化研究所 所長の太田恵理子氏は、インターネットのバーチャル世界でのコミュニケーションは、リアルな世界での人の行動様式を変える力を持つと見ている。
米タイム誌が年末に選出した「2013年ウェブサイト・トップ50」。音声・動画部門では、エンターテインメント系に交じって動画ニュースサイトが入った。 大手メディアが配信する報道番組映像とは異なり、編集された20~30秒の短いビデオクリップが次々に流れる独自のつくりだ。スマートフォン(スマホ)やタブレット型端末での視聴を意識しており、大手交流サイト(SNS)と連携して多くのユーザーの取り込みをねらう。 モバイル、ソーシャル世代のための動画ニュースサイト第1号 トップ50のひとつに選ばれた「ナウディス・ニュース(NowThis News)」は、「急増しているモバイル、SNS利用者」をターゲットに、1万本を超えるオリジナルのニュース動画を配信している。1本の視聴時間は最長でも30秒程度と短い。スマホやタブレット型端末のアプリを提供する一方、毎日50本程度の動画を、フェイスブックをはじめツイッター、
最近、web動画シーンで注目を浴びているのが、6秒・15秒といった短い時間の制限付きで表現をする”マイクロビデオ”。Twitterが買収した「Vine」と、Facebookが買収した「Instagram」につきましては、本サイトでも度々ご紹介しているので既にご存じの方も多いかと思います。気軽に視聴できる短尺の映像がSNSを介して広まっていくことで、新しいコミュニケーションを生み出しています。 弊社でも、先日、京都の祇園祭をFacebookとInstagram動画で紹介する企画を行いました。 京都祇園祭 Instagram Facebookページ 企画を通し、Instagram動画・マイクロビデオについて気づいた点がありました。 ・短い尺で、撮影対象のどこを切り取るか、撮影者のセンス・構成力が必要になる。 ・15秒の映像は、アプリ上で録画ボタンを押している間に撮影。 事前に撮影したビデオから
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