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M-1に関するhg_masaのブックマーク (3)

  • M1グランプリ2010-渡辺正行 公式ゴルフブログ

    M1について M1グランプリ。 今回は、審査難しかったな〜。 全体的にネタのクオリティーがひまひとつの感があったな〜。 意気込みというか・・・。俺たちが、とってやる!というか〜、そんな想いが、 いまひとつ見えてこなかったかな〜〜。 最初のカナリアが、やっぱり、いまひとつだった。 歌ネタだけど、フリが長い。 彼等がやりたい一番のネタにいくまでが、長すぎた。 お客さんとしては、早くがーんと、笑いたいんだけど、そうさせてくれなかった。 もっと、早く笑いを取りにいかないと・・・だな! ジャルジャル。ここも前半が・・・。 ラストのパターンに行くための導入として、必要だったのだろうけど、 基的すぎるし、決勝に残るグループが、 つっこみがどうとかのハウツーコントになちゃってるし〜。 ジャルジャルは、もっと面白いのに・・・。 2目に強いネタを残しておいたのかな〜。

  • 笑い飯による親(M-1)殺し - ロマンティックあげるよ。

    ちょっと今さら感が出てきたのは重々承知で、今年のM-1グランプリの感想を書く。漫才は日ごろほとんど見ず、この1年間は家にテレビすらない。けれどM-1だけは初回分から繰り返し見ている、という程度の人間の雑感。 一昨日のエントリーにも書いたけれど、M-1は「コンテスト」だ。つまり(明文化されてはいないものの)何らかの評価基準が存在していて、それをいかにみごとに消化したかで勝敗が決まる。ボケの難度・手数、ツッコミのバリエーション、声の張り方、4分間での緩急などさまざまな項目が用意されていて、基的にはそれらを一つ満たすごとに「笑い」が高まるというシステム。今年の何がすごいって、この「M-1はコンテストである」という文脈を、つまり笑いの陰には様々な審査基準が存在するのだし審査員はただ笑っているのではなくそれらを逐一「チェック」しているのだ。ということを観客が見事なまでに熟知して視聴に臨んだことだろ

    笑い飯による親(M-1)殺し - ロマンティックあげるよ。
  • M-1グランプリ2009 9組のやったこと(前編) | サンキュータツオ教授の優雅な生活

    米粒写経HP サンキュータツオと居島一平のコンビ「米粒写経」。公式ウェブサイト 熱量と文字数 サンキュータツオPresents 二次元を哲学するトークバラエティ音声マガジン 漫才バカ一代 米粒写経が主催する漫才オンリーライブ。年4回、3,6,9,12月開催。 ですが、レギュラーメンバーのスケジュールが合わず、次回は未定。 ワタナベエンターテインメント ワタナベエンターテインメント所属 DVD『珍遊記〜太郎とゆかいな仲間たち〜』(1)(2)(3) サンキュータツオの初声優作品!? 漫☆画太郎先生の傑作が春日森監督によってフラッシュアニメ化! 酒の肴にどうぞ。 サンキュータツオ オリジナルデザインTシャツ 「一コマ目から好きでしたっ」 オタク心を代弁した魂の一枚をあなたも! Links ■タイルブログ ■アニメ会の日替わりアニメ定(毎週水曜日担当) ■日刊ザ★アニメ会A(木曜日担当 角川書店

    hg_masa
    hg_masa 2009/12/23
     思ってることがだいたい書いてあった
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