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出版に関するhg_masaのブックマーク (9)

  • 書籍を店頭で印刷・製本・手渡し 「三省堂書店オンデマンド」今秋から

    三省堂書店は8月9日、海外の学術書や長期品切れの書籍などを店頭で印刷・製して販売するサービス「三省堂書店オンデマンド」を、神保町店(東京都千代田区)で今秋に始めると発表した。「電子書籍時代の書籍流通のあり方への新しい提案」としており、日の書籍の海外流通にもつなげる。 店頭でメニューリストから書籍を選び、1冊から注文できる。10分ほどで印刷・製し、その場で客に手渡すのが特徴。長期品切れの書籍や、洋書・大活字などの流通量の少ない書籍を手に入れやすくする。 まずは、海外の学術書など100万点と、「Googleブックス」の洋書200万点をラインナップ。詳細は今後発表する。出版社と協力し、電子化済みの日語書籍もリストに加える予定。客からのリクエストにも応える。 自費出版や、学校・図書館・企業で利用するテキストの製にも対応。実施店舗も順次拡大するとしている。 オンデマンド印刷サービスはこ

    書籍を店頭で印刷・製本・手渡し 「三省堂書店オンデマンド」今秋から
    hg_masa
    hg_masa 2010/08/10
     じゃあ、となりで裁断してPDF化するサービスでもはじめっか。
  • 新々リストラなう日記 たぬきち最後の日々

    ご無沙汰してしまいました。Amazon詐欺業者に引っかかった話、続報です。 結論から云うと、なんと「品物が送られてきました」。約1週間遅れで。 しかしそれは「コピー商品」「偽物」でした。 1.「ねこじゃすり」コピー版を詳しく見る ■左は物(正規品)、右がNewzeroInから送られてきた偽物。箱の色を似せているが安っぽい。また商標がない。イラストや文字はコピーではなく新たに組んでいる。 ■こちらは偽物の箱。ツルツルした銀色です。箱がひしゃげてるのはご愛敬。 ■こちらは物。マットなシルバーグレイで、紙質も良い。ワタオカさんの商標?が右側にある。 うーん、品物が届いたってことは「取り込み詐欺」ではなかったということになるのかな? でも[正規品]と謳って偽物を送ってくるんだから、やっぱ詐欺だよなあ。 では偽物のディテールを見ていきましょうか。 ■箱に収まってるのを見るとそっくりなんだが(左が

    新々リストラなう日記 たぬきち最後の日々
  • 編集者の価値 - さまざまなめりっと

    デザイナーとプログラマー友人が、いまはいちばん頼りになる。いままで一度も「編集者の友人がいてくれて頼りになる」と言われたことがないのは、きっとあまり頼りにならないからだろう。

  • 「この本、丸ごと無料です」:日経ビジネスオンライン

    3月1日、文芸春秋が1冊の新書を全文無料で公開する。無料公開では売れなくなるのか、それともさらに売れるのか。電子書籍の登場で揺れる出版業界の注目を集めそうだ。 大手出版社の文芸春秋が3月1日から1つの実験を始める。昨年10月に出版した新書『生命保険のカラクリ』をインターネット上で全文無料で読めるようにするというもの。大手出版社が丸ごと1冊を無料で公開するのは極めて異例のことだ。 著者の強い希望で実現 今回の「実験」を言い出したのはこの新書の著者である、岩瀬大輔氏だ。ネット経由で死亡保険や医療保険を販売するライフネット生命保険の副社長である彼はこのの中で、従来の生命保険のコスト構造を明らかにするなど、生保業界のタブーに切り込んで話題を集めた。 彼の周囲の著名人のブログなどで取り上げられ、アマゾン・ドット・コムなどネット書店を中心に売れ行きは好調。出版から3カ月で6刷が決まり、発行部数は2

    「この本、丸ごと無料です」:日経ビジネスオンライン
  • ブックオフは“出会い場”、次に誘導します:日経ビジネスオンライン

    新刊が発売と同時に半値近くで販売される――。 全国に918店舗を構え、年間の取り扱い冊数は2億~3億冊といわれる国内最大の古書店「ブックオフ」。その出店ラッシュが、地方の中小書店が店を畳む要因となり、新刊が売れなくなって出版社の経営を苦しめるとされてきた。 今年5月、大日印刷(DNP)を中心に、書店の丸善、出版社の講談社・集英社・小学館の5社が、ブックオフを運営するブックオフコーポレーション株を合計約31%(議決権ベース)取得した。敵対する出版社や書店が株を握る構図に「出版社や新刊書店がブックオフの首根っこをつかんだ」と報じられた。 DNPを中心とした株主5社とブックオフを合わせた6社の代表が、月に1回程度顔を合わせ、協議しているという。 6カ国協議ならぬ“6社協議”を経て、出版界の暴君と称されたブックオフはどう変わるのか。また、「沈み行く船」と思われた出版業界を救うことにつながるのか。

    ブックオフは“出会い場”、次に誘導します:日経ビジネスオンライン
    hg_masa
    hg_masa 2009/10/28
    詭弁にしか聞こえないなぁ。出会いの場は新刊書店でいいんじゃないの?
  • Corseka騒動まとめ - 雑誌屋かあさんの毎日

    この記事は、私がtwitterの私のTL上と社内とで見聞きたり、考えたりしたことを元に、エニグモの雑誌販売サイト「Corseka(コルシカ)」についてのまとめです。ただし、twitterの発言へのリンクはあえて貼りません*1。 第1章「謎の会社、出版業界を変える?」 まず、 NIKKEI NETIT PLUSの、インターネット:最新ニュースの10月7日 07:00更新分にニュースが掲載される。これを見つけたのは、twitterの私のTL上。 雑誌、ネットで購入・閲覧 エニグモが新サービス マーケティング支援のエニグモ(東京・渋谷、須田将啓・田中禎人共同社長)は7日、インターネットで雑誌を販売し、内容をそのままオンラインで閲覧できるサービスを始める。利用者は好きなページを簡単に切り抜いてネット上に保存でき、送料以外の追加料金なしで雑誌の現物も入手可能。1年で20万人の利用者獲得を目指す。

    Corseka騒動まとめ - 雑誌屋かあさんの毎日
    hg_masa
    hg_masa 2009/10/08
     出版社がすすんでやればいいのに胡坐かいてなにもしないから外堀から攻められる。
  • 出版界の破壊神か創造主か?グーグルが 目をつけたオンデマンド製本の正体 | ビジネスモデルの破壊者たち | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 出版界の破壊神か創造主か?グーグルが 目をつけたオンデマンド製の正体 銀行のATM機で必要なお金を引き出せるように、自分が欲しいをその場で印刷してもらう。信じがたい話だが、そんなことがすでに可能になっている。ニューヨークに社を構えるオンデマンド・ブックス社の印刷・製機械“エスプレッソ”によって、だ。 見た目は、超大型のオフィス用コピー機のよう。これが1分間に150ページをプリントアウトする。プリントアウト後に綴じて表紙をつけ、断裁し、たった4、5分で1冊のを“吐き出す”というスピーディーさだ。「のためのATMマシーン」と呼ばれるのは、この簡単さゆえである。 エスプレッソはすでに、ハーバード大学のブックストア、ワシントンの世界銀行内、エジプトのアレキサンドリア図書館など、世界中の25カ所ほどで稼働中だ。エスプレッソが製するのは、主に著作権切れした約360万冊の書籍

  • 単著祭2009夏 〜 この一年で単著を出した文化系はてなダイアラーをまとめてみる - YAMDAS現更新履歴

    「単著もないのに〜2008年夏〜 この一年で単著を出した文化はてなダイアラーをまとめてみる」から一年が経った。 誰に頼まれたわけではないが、単著童貞にして増刷童貞のワタクシめが今年もまとめてみようと思う。この企画の趣旨については昨年のエントリーを参照いただきたい。リストに含める基準として、今回は以下の3条件を挙げる。 2008年7月からこの一年の間に刊行された単著/刊行が予告されている単著 著者がはてなダイアリー/はてなグループの日記をそれなりに書いている 著者がこれまで出した単著が五冊以内 少なくとも条件3は厳格に適用させてもらう。これには異議もあるだろうが、できれば若い書き手を応援したいというのがあるので。それにこういう条件をつけないと、以下のリストは倍以上に膨れ上がってしまうという現実的な理由もある。不満のある方はご自身でコンプリートリストを作られるとよい。 ただ今回は、前回除外し

    単著祭2009夏 〜 この一年で単著を出した文化系はてなダイアラーをまとめてみる - YAMDAS現更新履歴
  • http://www.sogotosho.daimokuroku.com/?index=hon&date=20090611

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