明朝体やゴシック体などさまざまな種類が存在するフォント。表示されたフォントを見てフォント名を答えるサイト「フォント検定」が難しすぎると話題になっています。 参加モードは、回答制限時間10秒でお手つき3回までの「ランキングモード」と、無制限の「トレーニングモード」の2種類から選択可能。回答は4択だしネットやPC歴の長い人なら「ちょっとくらい分かるだろう」と思うでしょう。その自信はおそらく1問目が出題された瞬間に打ち砕かれると思います。 なんだこのフォント!? 選択肢には、「UD新ゴ コンデンス70 H」「じゅん 34」「FB Vonness Light」など初めて聞くようなフォント名がずらり。細かい種類の違いまで問われるので相当マニアックな知識が必要になります。世の中にはこんなにたくさんフォントがあったんですね……。 Facebookアカウントとの連携で参加できるランキングでは、現在のところ
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