タグ

2012年11月5日のブックマーク (4件)

  • 若松孝二監督の御冥福を心よりお祈り申し上げます。 - MIYADAI.com Blog

    若松孝二監督ご逝去の報に衝撃を受けています。中二のとき『理由なき暴行』を文芸地下劇場で観たのが最初の体験でした。後しばしば『アンダーグラウンドの蠍座』で若松特集を見ました。中高生時代の僕には監督の作品が心の支え。監督なくして今の僕はない。若松監督の御冥福を心よりお祈り申し上げます。 若松監督は若き時代の僕の「神」でした。大学を卒業するまでに全作品を見ました。90年代半ばに若松監督に初めてお会いしました。ロフトプラスワンの若松監督トークイベント。客は僅か数十名。この場で僕は『ゆけゆけ二度目の処女』の挿入歌(中村義則氏の詩に秋山未痴汚氏が曲をつけた)を通しで暗唱しました。 ママ、僕出かける。もうママに観光バスが停まり、閑古鳥が鳴くだろう。No See you again。僕を裏切り差し入れしなかったパンサーのD。ジャンやミラーやノーマルメイラーはもう不景気さ。勃起した赤いネオンは前進色じゃなく

    hharunaga
    hharunaga 2012/11/05
    “松田政男さんが論じたように、舞台が屋外であろうが、結局は「どこにも行けない」という意味での密室が描かれていたので、やがて「風景映画」と呼ばれるようになりました”(宮台真司)
  • さすが香川県、食べ残しうどんからエタノール : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    身近にある物から燃料をつくり、環境への負荷を減らす工夫について考えるシンポジウム「うどん県。まるごと循環サミット」が4日、高松市のサンポート高松で開かれ、市民約50人がうどんのべ残しからエタノールを生み出す取り組みなどを学んだ。 環境省が主催。民間企業の担当者やNPO代表をパネリストに招いたシンポジウムがあり、高松市の機械メーカー「ちよだ製作所」が、うどんのべ残しや切れ端からエタノールをつくる試みを紹介した。 製麺業者から「廃棄されるうどんが県内で年間1500トンあり、処分するのに2000万円かかる」と相談を受けたのがきっかけで始まったといい、担当者は「うどんは糖分が多く、効率よくエタノールが取れる。もともと捨てる部分なので(トウモロコシなどと違って)糧と競合しないのも魅力」と説明した。 高松市木太町の会社員田村信治さん(57)は「地道な研究だが、夢を感じた。『香川県内の車はすべて“

    hharunaga
    hharunaga 2012/11/05
    「食べ残しからエタノールが検出された」という意味に見出しが見えてしまった私は、心が汚れてしまったのだろうか…。
  • AKB横山由依「金閣寺行ったことない」|東スポWeb – 東京スポーツ新聞社

    AKB48の横山由依(19)が、京都市内でAKB初の単独冠番組「横山由依がはんなり巡る 京都・美の音色」(18日スタート、BSフジ、関西テレビ)の初回収録と会見を行った。 ピンクの帯に白地の着物を合わせたあでやかな装いで登場した横山は京都府出身だが「実は京都を観光したことはあまりないので、詳しくない…」とポツリ。AKBの公演での自己紹介で「金閣寺よりも輝きたい!」というキャッチフレーズを用いているが「多分(行ったこと)ないんですよね」と衝撃の事実を明らかにした。 だが、今後は金閣寺を含めた神社や仏閣などを巡って京都通になると誓い「初めての冠番組で一人でのロケ。不安もあったが、行く先々で出会った人たちがすごく優しくて、もっともっと京都を知りたいなと思いました。見てる人にも、たくさん京都の魅力を伝えられたらなと思います」と満面の笑みでPRした。

    hharunaga
    hharunaga 2012/11/05
    私も京都に住んでいたときにあまり寺社巡りをせず、岩手に住んでたときはあまりスキーをやらなかったので、今は後悔している。地元でそういう人も割といるかと…。
  • 厳しい声ください、全て受け止めます…民主広告 : 衆院選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    民主党は3日の読売新聞など主要全国紙や地方紙の朝刊に、2009年衆院選政権公約(マニフェスト)への批判を含め、次期マニフェスト作りへの参加を呼びかける野田首相の写真入りの全面広告を掲載した。 10、11日と17、18日に全国11か所で開催する「政策進捗(しんちょく)報告会」の参加者を募集し、「どうぞ厳しい声をください。すべて、受け止めます」と結んだ。 民主党幹部によると、費用は数億円といい、衆院解散に向けた環境整備との見方が広がりそうだ。

    hharunaga
    hharunaga 2012/11/05
    「大きな音だね」と、もう一回言うのかな。